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ダストシュートの「シュート」は、英語ではchuteで、shootとは関係ないらしい。全然知らなかった。
妻が最近買ったちょっといい?鍋でカレーを煮込んだらかなりいい感じにできた。本当に鍋でこんなに変わるのか?まだ追試が必要だ。ともあれ満足。
寝ます。
ダストシュートの「シュート」は、英語ではchuteで、shootとは関係ないらしい。全然知らなかった。
妻が最近買ったちょっといい?鍋でカレーを煮込んだらかなりいい感じにできた。本当に鍋でこんなに変わるのか?まだ追試が必要だ。ともあれ満足。
寝ます。
不具合修正と打ち合わせ。やることがパラパラとあちこちから降ってくるので心理的に負担がある。こういうのって結局タスク管理ツールにちゃんと向き合えという話なんだと思うんだけど、根本的に不真面目なのでやれない。
もっと正確に言うなら、真面目であること自体に陶酔してしまうタイプなので、こういう時に真面目にやることに対してブレーキを掛ける心理がある気がする。分類とか整理とか構造化とか、いくらでも凝ってしまうし、それは別にタスクの消化にほとんど何も寄与しないことも知っている。だからそういうことを意図的に遠ざけている側面はある。僕はもう非本質的なところに時間をとられて人生を無駄にしたくないんだ(という割に結局そういうことが頻繁に起きている)。
夜はゲームをしていた。英語のノベルゲームを何年かに一度無謀にもプレイするんだけど、結局あんまり読めない。でも今はいい翻訳ツールがあるから多少マシになっているのかも。
最初iPhoneの翻訳アプリを試したのだけど、カメラからOCRしてくれるのはありがたいのだが翻訳精度があまりにひどいので使えなかった。令和7年に自分で訳すより品質の低い機械翻訳に出会うとは思わなかった。なんなんだ?これは。
寝ます。
ねむみが すごい
仕事はバタバタしていた。いつもそうだな。
1 on 1で、僕はちゃんと偉くなりたかったんですよね、という話をした。ちゃんと意思決定をして、ちゃんと責任を負うということをできるようになりたい。今の環境ではその機会がなかなか与えられないし、訓練もできずにいる。
しかし、なぜそうしたいと思うのかは、よく考えるとあまり明らかではない。コーディングの能力だけで年収を維持できるか怪しい時代になってきたからなのかもしれないし、なんだかんだで保守的な、会社員は単調に出世してゆくという世界観をまだ持っているだけなのかもしれない。単に権力に憧れがあるだけかも。まあ、こういう理由は別に1つである必要はない。
まあでも、単に今の業務に興味が持てなくなったというのも大きいのだろうな。具体に興味が持てないから抽象的なことをしたくなるのか。うーむ。
寝ます。なんか喉が荒れてるな。
なんか忙しかった。実装をやる必要があったのだが、見積もりとか準備とかやってたら終わった。まあ、どっちかというとそういうのを何とかする立場なので構わないのだが、実装もやらねばならない。明日やれるか?別案件も始まりつつある。
立方体の展開図が同型を除いて11種類あるということを人類が明確に認識したのはいつか?ということをChatGPTに調べてもらったところ、20世紀も後半のことであるらしい。こんな単純なこと、さすがにそんなことはないのでは……?と思わなくもないが、言われてみると多面体の展開図に関する数学的事実って数学史の中でもあまり聞かないような気もするし、人類がこのことに関心を持ったのが意外と遅かったみたいなことはあるのかもしれない。さすがにそれまで誰も知らなかったということもないだろうが。
追記:なんでそんなに遅かったの?と訊いたら、たとえば多面体の分類には哲学的な意義を感じていたが、それを切り開く手順には誰も興味を持っていなかったということであるらしい。確かに、そういうのを数学の対象として扱おうというモチベイションはちょっと特殊であるような気はする。グラフ理論の応用例ではあると思うけど。
寝ます。
あず誕。
眠く、コードを書き、テストを書いた。文字列操作に関する細かな課題があってまだ通っていないが明日には通せるであろう。
「Disco Elysium」クリア。なんか、何だったんだ?という感じ。つまらなくはなかったが、期待ほどではなかったと思う。登場人物と地名を覚えるのにずいぶん苦労してしまったせいもある。あと操作がもうすこし軽快なら2周目行こうと思えただろう。
寝ます。
オートロックの大トロの部分。
眠かった。月曜日にはよくあることだ。先週考えた実装を進めた。おおむね上手くいきそうだが、なにぶん影響が大きいからテストをちゃんと書かないといけないだろう。
まどマギの再放送を最近観ている。魔法少女の魂はソウルジェムになっており肉体は飾りに過ぎないという魔法少女真実が明かされたところだ。
放送当時も今も、そんなものになれるのならなりたいものだという感覚はある。キュゥべえも言うように、魂のあり方について個人的には全然興味がない。美樹さやかさんはたいそうショックを受けていて(まあそれはそうだ)もうお嫁に行けないみたいな感じのことを言うけれど、自分自身が気づかなかった程度の変化であるのなら、これからずっと気づかなかったふりをすることは容易だろうし、他人が気づく可能性もないだろう。そういう意味で、何を問題にしているのかいまいち共感できないわけだが、とはいえそもそもこの変化は実際には魔法少女といういまいち不透明な存在への不可逆的な移行に伴うものなのだから、そんな風に暢気に考えることはできないのだろう。そんな運命を中学生に背負わせるな。
寝ます。
掃除をしたり買いものに行ったり。雨が降りそうだったけど運良く降られずに済んでよかった。
夕飯はスキヤキ。高い肉は少ししか食べられないのでトータルの満足度はあまり上がらない。まあでも、うまい。
人が人に仕事を頼むのは、有能さのためではなく、頼みやすさのためである、という信念がある。もちろん有能さは頼みやすさの一部であることもあるが。
昼まで寝て、ゲームしてただけの日。イマイチだったな。まあそういう日もあるさ。
今日はなんか仕事らしい仕事をしたような気がする。実装をして、それがうまくいかなくて、原因を発見し、さらなる課題を見出した。来週の前半くらいには何かしら解決できるでしょう。
タイトルに惹かれて「かの光源氏がドラッカーをお読みになり、マネジメントをなさったら」を読んだら全然面白くなくて、それならばと思って元祖であるところの「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」を読んだら、こっちはわりと面白かった。いや、小説として見ると文体はつまらないし展開が都合良すぎるしでいろいろ気にはなるのだけど、ビジネス書としてはストーリーがはっきりしていて読みやすいし、まあひどく人工的であるとはいえきちんと盛り上がるのでよくできてるなと思った。
ドラッカーについては以前会社でミッションだのビジョンだの言っていたときに多少調べたけれど、読んだことはないので、これを機に一冊くらい読んでみるか。
「Disco Elysium」をプレイしている。なんか、よくわからない。操作性があまりよくない。ストーリーがわりと難解で記憶力を要求される。そしてこれプレイ時間どれくらいなんだ?
寝ます。
普通、他人の謝罪なんて一生でそう何度も目にするもんでもないだろうに、インターネットでみんなが謝罪を見慣れた結果、一億総謝罪ソムリエ時代が来た。
そうなったことで、謝罪にはスコアがつき、それはもはや単なる儀礼ではなく、過ちの重さに応じて十分なスコアの謝罪をしなければならないようになった。本当にそれでいいんですか?
眠いので寝ます。