0303
うわ、なんか日記書き忘れてた!
うわ、なんか日記書き忘れてた!
粉体シミュレイタを公開しました。(ChromeとFirefoxに対応、Safariはなぜか非対応)
https://granular.necocen.info/
コードはここ: https://github.com/necocen/granular-clock
これは粉体時計(granular clock)という、なんか大小の粒子を仕切りのある箱に入れて振っていると粒子の分布が右にいったり左にいったりを繰り返す現象のシミュレイタです。初期設定でそこそこの振動が見られるようになっています。Chromeのほうがちょっと速いかも。Safariで動かないっぽいのは謎。
実装自体はClaude CodeとCodexでわりとすぐできたのだけど、デモのためにいいパラメータを探すのにだいぶ時間が掛かってしまった。これもそこまで派手に見えないので、なんかいいやつあったら教えてください。
寝ます。
粉体シミュレイタは、Deep Researchに既存研究を調べてもらったところ、ざっくりした相図みたいなものは知られているようだったので、それを参考にパラメータをいじっている。再現するパラメータを1つは見つけられたが、なんか見た目が地味(粒子数が少ないので)なので、箱を狭くして似た条件で再現しないか探している。結局ズルズルと時間を使っているが、前進はしている。
LLMは4枚カード問題のコンテキストを社会的場面に変更すると正答率が上がるだろうか?とふと気になったのでChatGPTに訊いてみたところ、実際それっぽい現象は見られるらしいが、それはコーパスの中にそのような規範の適用例が多いからなどで説明できるもので、人間がそうなっているのとは別の理由だと考えられているようだ。まあそれはそうだよね。
寝ます。
「ハブにする」と「ハブになる」は近そうな言葉なのに実際は真逆で面白い。ハブにされたからといって人間関係のハブになれるわけではない。
粉体シミュレイタの不具合はCodexに頼んだらすぐに直った。力がクリアされてないとかではなく、振動する底面の位置更新がおかしくて、不連続に運動することがあって大きな加速度が加わっていたようだった。
今日も空き時間にパラメータを探したが、なかなかうまくいかない。しかも不具合を修正したために以前弱く現象が見えていたパラメータも結果が変わってしまう可能性があり、厳しい。まあ仕方ない。
寝ます。
人間が無限の意志力と理性ですべてをコントロールできる、という、まったく嘘っぱちの命題を、誰もがタイミングよく信じているふりをすることで敵を論破しようとしている。それはまったく嘘っぱちなのでもちろん論破になっていないのだが、心からそう信じている人や信じたい人も多いので、ぱっと見は論破に見えることもあるし、反論もしづらく、支持もされにくいだろう。
最近は子がなかなか寝てくれなくて、いや、別にそれ自体は以前からそんなに変わっていないような気もするが、とにかく子をあやしていると3時間くらい経ってしまい、それを何回かやっていると一日が終わっているのが課題になっている。やってらんね〜と妻に漏らしたところ、じゃあ代わりに何をするかってツイッター見てるだけだろと指摘され、それは実際ある程度そうなので、悪口!とだけ返答した。
箱はパラメータ調整も少しやっているが、公開に向けてCIを整えたりUIを調整したりしている。なんかでも、またCPU計算とGPU計算とで動きが食い違っている気がする。というかGPU計算で1フレーム内のサブステップ数を増やすとエネルギーが謎に増えるっぽいから、なんかの力がクリアできてないとかなのかもしれない。ふーむ。
寝ます。
箱は相変わらずうまくいっていない。そろそろ諦め時かもしれない。そもそも誰に求められているでもなく、誰に自慢したいでもなく、そんなものの完成度を追い求めてしまうのは、まあ、いや、でも、そういうのが人生の豊かさを形作っていくわけじゃないですかあ。とはいえうまくいかないものをいつまでも続けるのはサンクコスト効果っぽいよな。今週中くらいには終わらせようか。
寝ます。
結局パラメータの探索はあまりうまくいかなかったので、手動であれこれ試している。偏らせるのは簡単なのだが、そこから逆側に戻させるのが難しい。理屈としては大きい粒子が下に沈んで小さい粒子が上に浮いてくれれば壁を越えやすくなるはずなのだが、ブラジルナッツ効果が生じるのか逆になってしまう。これはどう回避すればいいのか…… 比重に差があれば簡単な気もするが、しかし実験では大きさの違うガラスビーズで成功しているらしいし、何か他の秘訣があるはず。
寝ます。
本を読んだり箱が振られるのを眺めたり。箱は今日もイマイチだったので、振動数と振幅は固定しつつ反発係数などを調整するようにしてみた。ただ、よく考えると(別に厳密な最適化が必要なわけではないのだし)各種パラメータをUI上でリアルタイム変更できるようにして挙動を見ながら当たりをつければいいんじゃないかと思う。まあ今の実験で芳しい結果が無ければそうしよう。
いい加減これは終わらせて次のことをやりたい。ぴよログのデータ集計とか。
寝ます。
Optunaは予定していた回数だけ箱を振り終わったが、結局自分で発見したのよりいいパラメータには到達できなかった。指示の出し方が悪いのかな。スコアの定義が悪いというのもありそうだが。
今度は別のパラメータを探索させてみる。そろそろ飽きてきた部分はある。他にもやりたいことはあるのよ。
ふと懐かしくなって「三光インテック事件」を再読した。何度読んでも面白いのだけど、「2号主体」のイメージはbefore LLM時代のそれだなあと思った。2020年の作品。
寝ます。
新しいシフトで生活リズムが破壊され、深刻な睡眠不足に陥ったため、一旦元に戻すことになった。うーん。
深刻な睡眠不足なので日記はお休みします。グウ