diary

1209

仕事は上司との面談。まあ普通に自己紹介などをして終わった。それ自体にはあまり価値はなかったけど、話の通じそうな人だとわかったのでそれは良かった。

仕事はまあ普通。見積もり作戦など。このタスクももう終わりだと思うと寂しいですね。そんなこともないんですけどね。


明日は自宅で仕事です。今度こそ次プロジェクトに入れるかなあ。


1208

なんか昼過ぎまで寝て、夕方にちょっと出かけた。Yと新しい電子レンジをちょっと見た。電子レンジ、これまではただ単にコンビニ弁当を加熱するだけの機器としてしか認識していなかったけど、最近はもっとこう、調理器具の一角を担いつつあるっぽいので、どうせならそれなりにいい奴を買って調理の想像力を拡大したいという気持ちがある。とりあえず今日は用語をいくつか覚えたので、来週あたりまた実物を見に行って考えようかなという感じ。そういえば僕の実家にあった電子レンジは二十年以上動いていたそうだけど(今はさすがに替わっている)、いまの電子レンジもそんなくらいに動くのだろうか。なんとなく、僕はもう家電製品にそういう種類の信頼を置いていないのだけど。

夜はエビチリをつくった。おいしくできたので満足。基本的には僕はすべての料理を上手に作れているので、少なくとも手順書通りに物事を遂行する能力は高いのだろうと思う(信じがたいことだがこれができないタイプの性格類型も存在する)。ただ、料理ってのは必ずしもそうではなくて、冷蔵庫にあれがあったから入れてみるか〜、みたいな感覚は今の僕にはまったくない。これが訓練で身につけられるのかは知らない。訓練の過程でどれだけの微妙な料理を食べることになるのかは考えたくない。


明日はなんだっけ、ああ、月曜日だ。会社に行かないといけない日。もう一度社長が社訓の唱和を始めたら上司がヘイヘイヘイって言ってくれることになっている。ただ上司はわりと確率的に体調を崩すのでうまくいくかはわからない。休んだ場合は僕がヘイヘイヘイをやる係になるのだが、僕自身はあんまり準備をしていないからやめといたほうがいいかもしれない(ずっと継続されるかもしれないものが一週間でオ終わるか二週間続くか、なんてのは些細な問題だ)。
あと最近来た執行役員との面談があるのだった。向こうから申し込んできたので僕は何を準備すればいいのか戸惑っている。まあ、申し込んできたからには向こうがなにかしらの準備をしているんでしょう。僕はただただ「楽をしたい」「仕事に生きがいなんか求めていない」「たぶん現時点で弊社に残っている人間はおおむねそう思っていると思う」くらいを伝えればいいかなと思う。そうでしょう?


1207

特になにもしてない日。夕方はノミカイしてた。懐かしい人たちに会ったけど、会いたかった人には会えなかった。残念だが、それはそういうものだろう。「さようなら」、という諦めの言葉を別れの挨拶としたこの日本語の美しさをときたま想う。、


明日は暇なはず。暇なのでコードを書きたいが、今日ちょっと考えごとをしたら意外と事態は複雑らしいことがわかったので、よく考えないとな。うーん、難しい。


1206

仕事はレビューと不具合対応。不具合対応はなんとかなった。TableViewのセルの高さのestimationが雑だとひょんなことからスクロール位置が乱れるっぽい。昔はそんなことなかった気がするんだけどなあ。単に昔より雑に使うようになっただけだろうか。そうかも。

後はリモート勤務のための手引きを書いたりしてた。なんか特定のルーターはLT2P/IPSecの通信を遮断する設定があるらしいので、そのことをすこし書いたりした。あれ何なんだろうね。何かのセキュリティに寄与するんだろうか。

夜はf, λ, qとしゃぶしゃぶを食べた。なんか着物の若い女性が接客するタイプのお店だった。前にキャバクラに行って虚無を感じたけど、あれよりは上手だったな。ただ僕はあれよね、よく知らん人相手に楽しく話そうとするとどうしてもスベり芸に頼ってしまうというか、わけわからないことを高速で言うのを戸惑う周囲、みたいな構図に持ち込もうとしてしまうよね。よくないなあと思うんだけど。普通に面白いこと言おうとするとすぐ僕しか知らないことを前提してしまうんだよな。そういうのも含めてやはり会話が下手なんですかね。まあ上手くなる必要もないんですけども。


今夜はサッと寝ます。明日もノミカイ。


1205

仕事はなんかまあ、なんか。見積もりをしたっけな。あとは会議が多かった。不具合調査も少ししたが、原因を発見するだけで解決には至らなかった。

アプリの通信をプロキシで監視して検証している検証チームの人から「文字化けがあって読めない」という相談があったので、見てみたんだけど、hexを見たらなんとなくUTF-8っぽかったので試してみたら本当にそうだった、ということがあった。まあ文字列であることはわかっていたんだけど、なんとなく3バイトごとのパターンを発見してそこからUTF-8の日本語文字列であることを推測できてしまったのはちょっと我ながら不気味だなと思った。まあ世の中にはバイナリエディタをビットマップ表示したときのパターンでバイナリのファイルタイプがわかる人がいるらしいですから、こんなの児戯に等しいんですが。

夜はまたPythonとTypeScriptを書いている。画像アップロードコンポーネントを整理して使いやすくしたりした。このプロジェクト、TypeScriptを使ってはいるけれど、あんまり型の恩恵を受けられていない。あとTypeScriptはつい最近までOptional Chainingを持っていなかったんですね(というか今も使えるのかよく知らない)。そんなのあってもねえという感じがあるな。ふうむ。
そういえばVueのメジャーバージョンアップが近いという話を読みました。まじか。まあ互換性があるなら構わないが、なんかこれまでの書きかたが古くなってしまうようだと嫌だな。Webフロントエンド界隈はほんとうにすごいペースで情報が古くなってしまう印象がありますね。たいへんだ。


今夜はもうちょっとコードを書いて寝ましょう。でもまあ、「優先度:高」のタスクは一通り完了したので、今日はただ勝利を喜んでもいいのではないかな。


1204

昨晩は特段生産的なことはしなかったような。Vueテンプレート内のCSSに与える値をVueから渡せないか調べたんだけど上手くいかなさそうだった。まあそもそもそういうことをすべきではないのだろう。他の方法かあったのでそれをとることにした。


今日は自宅で仕事。別プロジェクトにかまけている間溜め込んでいたレビューとか、あとは見積もりとか。最近見積もりばかりしてる。この機能の何割が実際に作られるかというとかなり怪しいのだけど、とにかく数字を出さないと何も話が進まないのでやっている。こういうのは少しむなしいと感じるな。もっと自己効力感が得たい。


今夜はさっさと寝ます。


1203

仕事はなにしたっけなあ。今日はなんかわりと不可解な不具合を直していたら終わった気がする。生産性が低いな。低い理由はよくわからないんだが。テンションの問題かなあ。不可解な不具合はまあ不可解ながらに回避できたのでいいです。どうもNSDictionaryと[AnyHashable: Any]型とのブリッジがうまくいっていない感じがあるが、特に深く追究しようという気持ちにはならない。

上長と面談をした。まあ、バリュー?企業理念そのものについて特に思うところがあるわけではない(というのもちょっと嘘だが少なくとも許容できない範囲ではない)が、それを全員で唱和するという形式をとっているのは狂っているのではという話をした。とりあえず次週も同じ感じで続くなら抗議します、と言ってもらえた。すくなくともこの会社そのものはまだ僕を追い出すムードではないらしい。ありがたいことだと思った(こんな風に書いていますが僕はけっこう本気で「まあそういうことなんで、残念だけど君のような人には去ってもらわなければならないと思う」って言われることを怖れていたんよ)。
この会社はまあ、「短期間で成り上がった」というほどは成長しなかったし、かといって潰れるほどだめだったわけではない(あるいは回避する程度には分別があった)し、そういう意味で単に中小企業なのではと僕はずっと思っているのだが、上層部はあまりそう思っていない節がある。まあ、それ自体を悪く言いたいわけではないのだけど…… とりあえず現場のこっち側とは乖離しているということを理解していないなら困るなと思う。たぶん僕の上長は何年もそれに困っているんだろうと想像するし、僕も何年も困っていくんだろうなと思う。まあ、困っているだけで済むならいいんですよ、ありがたいくらいだ。

夜は多少はプログラミングしようと思ったけど結局ほとんどコードは書いていない。再利用可能にするつもりでつくったパーツがあまり再利用可能ではなかったのでちょっと修正したくらい。あ、そういえばSign in with Appleについて調べたのだった。これWebから使うにはあまり親切にはできてないなと思ったけど、とりあえず使えないことはない、気がする。ただCSRF対策周辺であとあと詰まりそうな気がするんだよな。まあそういうのを試すのはずっと先の話になるんですが。うーむ。


明日は自宅で仕事。次案件(ということになっていますがスケジュール的にはだいぶ余裕がある)のコードレビューをしないとな。あと見積もりムーブだ。やれやれ。


1202

今日の僕は機嫌が悪いです。理由を以下に述べます。

会社は週に一度朝礼(といっても昼過ぎなのですが)をしますが、その場で社訓(バリューと呼んでいましたがまあ似たようなものでしょう)の唱和が行われました。ショックだったのであんまし聞いてなかったんですがしばらく毎週やるつもり?のようです。しばらくやるつもりってことはだらだらやり続ける可能性もあります。ショックです。
このショックさにフィットする語彙を僕は見つけられません。頭にきた、そのことは確かです。それが引いたあとで残ったのが何か。落胆?失望?戸惑い?どれでもあるようで、どれとも違うような感覚です。心のどこかではそんなことが起こるかもしれないと思っていた、ような、そんな風にいま思っただけのような。でもまあ、落胆でしょうか。僕は落胆しています。
これを始めた人は「バリューとは会社における性格のようなもので、だから皆さんにはこのような性格になってもらいます」と宣言していた(これは先週末のことだ)。変な話だと思うけれど、僕はその時は何も考えていなかった。どうせ会社がなにを言ったって僕は僕の好きなようにやっておればよいのだ。そうやってきたから。だからまさか本気でこんな手垢のついた方法でそれを実現しようとしてくるとは思っていなかったし、落胆している。どうやら本格的にこの会社の文化は変えられつつあるらしい。それも僕の嫌いな方向に。
とにかく即座に上司に相談をした。おそらく面談の場を設けてもらえるだろう(それ自体は通常の制度の範囲だ)。でもそこで僕はどうすればいいのか、まだ考えていない。ただ落胆している。


今日はあんましなにも考えずにインターネットとかして早めに寝よう。疲れた。