なんだかくさくさしちゃってね。よく眠れてないのかもな。
無職になって確かに暇にはなったけど、やりたかったことは全然できていないなと思う。それはストレスで体調を崩していたせいだったりもするが、根本的には生活の律せてなさなのかなという気もする。ニートに向いてないということなのか。はあ。
キーボードの設計は停滞していた。ケースの設計の本をすこし読んだ。プレートを何で作るか、どう固定するか迷う。ケース一体型にすると楽だが振動の問題がありそうだ。ふーむ。
寝ます。
だんだん暖かくなってきたね。もうじき冬も終わりかな。
キーボードの基板の設計をしている。主だった回路はほぼ完成したので、あとはデバッグ用インターフェイスやリセットボタンをどこにつけるか考えないといけない。でも、リセットボタンは結局押さない(し、どうしても必要なら抜き差しすればいいのだ)ので、目立つところにつける必要はないかな。
あとはマウント方式について考えないといけない。本当はいろいろ実験しながら進めるのがいいんだろうな。それは予算の都合上難しいのだが。
寝ます。明日からはオファー面談祭りだ。悩む。
二日酔いでウェーとなっていた。まあでもこんなにお酒飲めるくらいには元気になったのかしらね。
キーボードの基板の設計をしている。今回はメカニカルキーなので回路は比較的シンプルだが、引き続きRP2040を使うのでその周辺は大変。前にやったときはなんでできてたんだ?
寝ます。
昼ごろに出かけて、キースイッチとかを買った。遊舎工房でいろいろ試し打ちしたら気に入ったのが見つかったのでよかった。散歩にもなったし。
あとは発注していた基板が届いたのでJJYのはんだ付けをした。一年くらいブランクがあったせいか、かなり下手になっていてびっくりした。これはもう0402とか無理かもしれないな。いやまあ、抵抗くらいは簡単なものだけども。
夜は前々職の人と飲んだ。なんか懐かしいね。こういう人たちとまた仕事できるのは魅力的ではあるけれど、まあそれはそれ、これはこれ。
寝ます。明日はキーボードの設計の続き。細かいパーツとかも、マイナーチェンジしていきたいのよね。
昼前に前々職の社長と面談した。形式的には最終面接なのかな……?なんか普通に楽しく話したので、時間が流れているなと思った。
午後はホワイトデーのためにマフィンを焼いた。本当はホワイトデーとは関係なくマフィンを焼きたいとずっと思っていたのだけど、なんかやらずにいたのを、いい機会だからやることにした。僕もすこし食べたけどまあできばえは普通。
あとキーボードの回路図を描いた。今回のは単なるスイッチだからキー部分はシンプルだけど、RP2040周辺はこれまでと同じでややこしい。
明日?は基板の設計に入りたい。まあ他に決めなきゃいけないことがたくさんあるけれども。
寝ます。明日は遊舎工房でキースイッチの試し打ちしようかな。夜は前々職の人と飲みに行く。
内定をもう一つもらった。ありがたい。落ちるとひどく自信を失うし、通ると元気が出てくる。わかりやすい。それはそう。
キーボードのファームウェアを修正した。具体的には、シフトキーつきのキー(「!」: Shift + 1とか)と通常のキー(「2」とか)を同時に押下すると通常のキーにもシフトが入ってしまう(この例だと「@」)問題への対策をした。こう書いてみると当然の問題のようだけど、これが顕在化するのは高速タイピング時で、連続するキー入力の間に短いオーバーラップがある場合なので、当初の実装では考慮されていなかったのだ。
いろいろ小難しいことも考えたのだけど、とりあえずはシンプルに通常キー押下時にはシフトつきキーを送らないようにした。これで手前のシフトつきキーの直後にシフトなしキーを押下したときに、シフトつきキーの押下状態が続いていたとしても、そちらは強制的にオフになるので、シフトされなくなる。
あとはNocturneの不具合修正をした(squeuei氏へ:報告ありがとうございました)(気づいてはいたが誰も指摘しないので直す機会がなかった)(全部は直っていないが目立つところは解消した)。ただ、はてなスターはiframeを使っている部分があるので、CSSでデザインをいじるにも限界があるなと思った。
寝ます。明日は前々職の社長と話す。あと、本格的にメカニカルキーボードの設計に着手しようかなと思うが、時間あるかどうか。
嬉しいことに内定を一つもらえた。前々職の人とも話し、とりあえず手札が2枚になった状態。しかし、選ばれる側のしんどさが選ぶ側のしんどさに変わっただけで、悩ましいことには変わりない。はぁ……。まあでも、オファー面談はまだだから、決断を迫られるまでとりあえずは気を楽にしておこう。そんな風に切り替えられないたちではあるけれども。
寝ます。明日は暇。キーボードファームウェアの改善でもしようかな?
昼前に起き、面接に行った。途中、駅の通路で一万円札を拾ったので駅員に届けたり、乗り換える駅を間違えたりしていたら遅刻してしまった。マジかよ!普段そんなことないのだが。いや、最近ちょっと電車が下手になってきてる気配はあるんだよな。老化……?
結果はどうあれ面接はこれで全部終わった、はず。あとは結果におびえるだけ。
その後は頭痛外来に行ったり買い物をしたりした。お好み焼きを焼いた。
「スナフキン:ムーミン谷のメロディ」をクリアした。わりとあっさりした感じだけど、よくできていたと思う。ムーミンのことあんま知らないけど。昔何冊か読んだはずなんだけどな。
寝ます。明日は前々職の人と話す。
これといって何も。デスクの小物入れに仕切りを追加するためにCADをいじっていた。あとムーミンのゲームをやっている。なんか、ほのぼの系と思いきや結構殺伐としており、面白い。
明日は面接のために出かけます。夕方は頭痛外来にいかなくては。
「Outer Wilds」のDLCをクリアした。なんか、まあ楽しかったけど本編ほど良くはなかったなと思った。言葉がわかるほうが楽しい。でも、ちゃんと本編の補完になっていたのでその点はよかった。
三段論法は正しいと信じられているが、我々がそう信じている三段論法は、実体としては「ソクラテスは死ぬ」などの具体例であって、本当の三段論法それそのものを見たことのある人はいない。数の3を見た人がないように。つまり、我々は(究極的には)ソクラテスが実際に死んだから三段論法を信じているという節がある。
我々がある三段論法を真だと受け入れるとき、それは煎じ詰めれば、目の前の命題を、ソクラテスの死にたとえて理解している。このようなたとえ話の仲介抜きには、論理的推論は成立しない。
もちろん、そのような論理規則を表現する記号列を思い浮かべることはできる。しかし、それをその他の正しくない記号列の中から選び出す手掛かりとなるのは、ソクラテスが死んだという事実にしかない。
これはイーガンの「ルミナス」のような話だろうか、とも思ったが、すこし違う。論理規則が現実の現象に対してア・プリオリに成立するかとは別の問題として、仮にア・プリオリに成立するとしても、我々はそれを経験によってしか理解できない。
まだ寝ません。ペン立てを3Dプリンタで作りたいのでモデル作成中。