0530
月曜日で、まあ眠かった。午前中はなんかバッチの不具合の後始末をしていた。午後はAWS盆栽をしたかったのだけど、別のバッチの不具合を見つけてしまって緊急対応をしていた。やれやれ。肝を冷やしたが、発見が比較的早かったこともあって特に修復の難しい影響はなかった。運がよかったといえる。
そういうわけで今日は疲れた。もう寝よう。
月曜日で、まあ眠かった。午前中はなんかバッチの不具合の後始末をしていた。午後はAWS盆栽をしたかったのだけど、別のバッチの不具合を見つけてしまって緊急対応をしていた。やれやれ。肝を冷やしたが、発見が比較的早かったこともあって特に修復の難しい影響はなかった。運がよかったといえる。
そういうわけで今日は疲れた。もう寝よう。
今日は何をしていたっけ。embassyを使った非同期処理を試そうと思ったが、RP Pico対応はまだ不十分っぽかったので断念したのだったか。いや、なんかもっと本腰を入れて頑張ればいけるのかもしれないけど、今のところそこまで御利益がある感じでもなかった。
試作機でないフルのキーボードの設計についてすこし考えた。とりあえずは素直なortholinearなものを作ろうと考えている。でもCorneのスペースキーとかはいい配置なのよな。なので、これはendgameにはならないんじゃないかという予感はある。わかんないけど。
ところで、試作三号機でやったような、PCB裏面にRP Picoをべたっと貼る構成は、USB端子の位置的に薄型化が難しそうだ。となるとRP2040を直接実装しようという話になるのだろうか。うーん、まずは調査からだな。
夜は焼肉を食べた。満足した。
寝ます。なんかまた夜更かししちゃった。「ハリー・ポッターと合理主義の方法」の日本語訳が完結していたのでまた最初から読み直している。やっぱり面白いなあ。
午前中は部屋に点検口をつける工事があった。部屋の壁にこんなでかい穴を開けるのは初めてだ。襖を凹ませたくらいなら子供の頃にあるけれど。
これでめでたく電話線の配管が露出したので、宅内工事を再申込みした。しかし、なんというか、前回の業者が述べていた状況とはけっこう異なっており、これは前回ももうちょっと粘れば普通に通せたのではないかという感じがする。相手は専門家なのでその場では何も言わなかったが……。
午後はホームセンターに行ったりした。キーボードケースのためのネジを買いに行ったのだけど、M2のネジはあまり売っていなかった。次に作るときはM3でできるようにすべきか。ちょうどいいタッピングビスはなかったがギリギリ使えそうな木ねじがあったのでそれを買った。
帰ってきたら注文していたアクリル板が届いていたので途中まで試作機を組み立てた。けっこういい感じだが、キーキャップがなぜかうまくつかない。つかなくはないが、すぐ外れてしまう。90°回転させてつけるとしっかりハマるのだが、この部品もキーキャップもこの部分は4回対称のはず……。うーん、ここは工夫の余地がありそう。
あとは基板だけ届けば一応試作三号機が完成する。基板は今日発送されたらしいので、まあ来週末くらいには届くでしょう。
あとファームウェアも少し調整した。調整というか、簡単なマクロを書いてコードを減らせるようにした。もっと例外処理をちゃんとしたほうがいいかもしれないが、まあその時はコンパイル通らなくなるだけだ。でもエラーメッセージは出したいな。明日考えるか。
夜は映画を観た。「ハウルの動く城」、これは僕が初デートで観た思い出に関連づけられた作品なのだが、なんかこう、まあ初デートのことは何も思い出せないし、正直この作品はよくわからない。いや、部分部分でやりたいことはたまにわかるんだけど、結局何だったん?感がある。
寝ます。明日はコード書くつもり。
今週に入ってから?なんかWi-Fiの調子が悪い気がする。スピードが出なくて会議に支障がある。macbookのアップデートと関連している可能性もあってよくわからない。なんとかなってほしい。
仕事はなんだっけ。なんかまあ奔走していた気がする。AWS盆栽もした。
夜はキーボードにOLEDパネルをつけた。まあつけること自体は前からやっていたので、静電容量スイッチと喧嘩しないか確かめるのだけが必要だったのですぐ終わった。まあでも、結局のところキーボードにOLEDパネルがついて何が嬉しいのかみたいなのはわからなくなってしまった。なんか景気がいい、が、スペースの無駄だと思う。
RP2040を直接実装することについて調べていた。まあRP Picoの回路図は公開されているから、これをよしなに再現すればできはする、はず。本当にそんなうまくいくのかはわからないが。試作四号機で試すか?いやあ、三号機が普通に動けばべつにそれでいいのだ。まあ、レイアウトにより自由度が生まれるし、格好よくはあるけれど……。
夜更かししちゃったが寝ます。明日は天井に点検口をつける工事。これで今度こそ光ファイバー工事ができるようになる、はず……。
なんだっけ。仕事仕事。仕事はAWS盆栽にようやく終わりが見えてきて、あとちょっとで実際の開発に入っていけそうになってきたと思う。来月いっぱいでできるのか?それはわからん……。
そういえば会社の部門プロミスについて考える会に参加した。なんかこういうの、どうでもいいなあとかつては思っていたのだが、前職でいろいろあった結果、それなりに重要なものだと認識するようになって、結果こうして関わりを持ちに行っているの、ウケるなと思う。
夜は数学を少しやった。ついにミンコフスキー空間が出てきたり、添字がμνになったりで相対論っぽくなってきた。いいね。何が?
寝ます。寝る前に少し本を読むかと思ったが。
最近朝からわりと暑くなってきて、早めに目が覚めることが多くなってきた。早めに目が覚めたからって眠くなくなるわけではない。難儀な身体だ。
仕事は考えごとが多かった。簡単にフロントエンドを試作して、想定していた流れが実現できそうなことを確かめた。なるほどね。サポートの人に問い合わせてこれで本当に大丈夫か確認しているが、おそらくこのまま進めるだろう。いやはや、難産だった。あとはこれを適切なインフラに載せる方法の話で、これは別途議論が必要だろう。
夜はなんか「天気の子」を観た。やはりこれは素晴らしい、いや、とんでもない作品だと思う。僕の知る限り、この作品だけが、世界にとってsignificantな知識を述べている。世界とはこういうものだと歌っている。世界とはこういうものだと信じることの難しさを語っている。
妻は新海誠が最近やたらとRADWIMPSを使うのを気に入らないようだが、個人的にはこの作品には合っていると思う。なんというか、彼らの歌声の切実さみたいなものが、僕自身がこの作品に重ねる自分自身の問題意識の切実さと共鳴するような気がするのだ。だって世界の真のありかたについて語っているんだぜ?そのくらいそれは切実なことであるはずじゃないか。
そういえば数学の本は3章が終わった。4章は特殊相対性理論の数理。このところいささか退屈な定義と正当化ばかりだったが、ここからしばらくは物理学になるだろうか。
寝ます。
今日はけっこう眠かった。仕事は相変わらず半分くらいが調整で、まあ調整って何やってんのという話だけども、仕様を詰めたり確認したりレビューをしたりしている。本当にこれは僕しかやる人おらんのけ?とも思うが、まあ目下人手不足なのはそうだし、前職でもなんだかんだこんな感じだったような気もする。いや、そうだっけ?リリースサイクルが違うから比較はできないか。今はタスク自体の工数に比べて確認の頻度が高いので非効率感はあるな。
夜はキーボード試作三号機のためのトッププレートの図面を描いていた。それらしいものができたので明日は発注できるのではないかと思う。が、それよりアクリルプレートの厚さは案外自由度がないので困ったなと思っている。別の素材を考えるべきか。それこそアルミとか。
試作三号機がもしつつがなく動いたら、そしたら次はどうなるだろう。いよいよ本番の基板を設計するか。でもケースはどうしよう。そのくらいならまだ3Dプリンタで出せなくはないだろうか。その先は加工業者を探さなくてはなるまいが。
寝よ
仕事の前にキーボードのはんだ付け2枚目をした。昨日のより上手くできた、ような気もするが、たぶん大差ないだろう。やれやれ。こういうの、実装までやってもらうほうがいいのだろうか。高いだろうけど。でもゆくゆくはRP Pico全部を載せずにRP2040だけで済ませてコンパクト化を図ることもあるかもしれない。そうなったらさすがに手では無理だろう。いや、そうなったらトースターで焼いたりするのか?
仕事はいろいろ議論。なんかここまで独りで考えてたけど同僚に相談したらけっこう形が変わりそうで、初めからそうしておけばよかった感ある。まあでも最初の時点で相談していたら僕の知識不足であんまり話についていけなかった可能性もある。そういう意味ではちょうどいい塩梅だったのかもしれず。
夜は2枚の基板をシリアル接続して分離キーボードにするのを試していた。凡ミスですこし躓いていたが問題なく動作したのでよかった。通信部分はもっと上手くやりたいと思っているが今はこれでいいだろう。となると試作三号機の基板が届くまでは一旦やることないな。いや、アクリル板の発注があるか。
さて、寝ます。
朝起きてウキウキしながらはんだ付けをし、午後にはなんとか静電容量スイッチが動いた! チャタリング対策とかはしていないし、いろいろ固定できていないのでこのままでは実用に堪えないが、とりあえず原理的にはこれで問題ないはずだ。ほっとした。試作三号機の基板を発注した。あとはプレートもアクリル加工を依頼するとかしなくてはなるまい。楽しみだ。
夜は本を読みながらゆるキャンを観たりした。いい日曜日だった。
TwitterのようなSNSには、言語的な語りしか存在しない。語られなかったものは存在しない。存在するものはすべて語られている。そういう場所で道徳について言及することは難しいなと感じる。
道徳規範というものは、本質的に一貫していることを要求されているから、少なくとも言語的に語られたことは一貫していなければ道徳的だとは評価され得ない。一方で、道徳に従うというのは、本来とても個人的な、私的なことであるように思う。誰もが常に完全に道徳的に振る舞うというのは、間違いなく不可能だし、そもそもそんなことは期待されていなかったであろう。誰もがまあまあの道徳性で暮らしをやっており、でも時々はこっそりズルをして、嘘をついて、そしてそのことをやましく思って生きていたであろう。言語化され、公的なものである道徳規範と、個人の私的な道徳的振る舞いとの間にはそういう緊張関係があるものだと僕は考える。
SNSはその私的な側面を消してしまう。仮に私的な部分を表現しようとしたとしても、語られた時点でそれは公共的なものであり、一貫性の力学に捕らえられる。そうなればもう、「時々はこっそりズルをする」ことは許されない。ダブルスタンダードだからだ(あるいは、ダブルスタンダードとなるようなスタンダードを立てなくてはならなくなる)。その結果としてSNS上の人格には2つの選択肢が現れる。技巧によってダブルスタンダードを解きほぐし一貫した規範を復活させるか、批判者を全員ブロックするかだ。後者は言うまでもないが、前者もあまり正気の態度だとは思えない部分がある。そのようにアドホックに作られた規範に本当に従うということが可能なのか、あるいはそれはさらなる技巧による増築の無限連鎖ではないのか。そもそもそのような規範を発明するのが本当に目指されるべきことだったのか。個人的にはまったくそうは思わない。
結局、SNS上で正気を保ちながら道徳について言及する方法はないと考えている。黙ってやるしかないのだ。語りだけが存在するSNS上ではなく、実際の道徳的対立、調停が発生する現実の場において、道徳的に振る舞ったり、こっそりズルをしたり、良心の呵責を感じたり、謝ったり赦したりすればいいのだ。なんかこう、現実へ帰れみたいな話になって嫌だな。しかし、今はこういうことを考えている。
昼前に起き、ちょっとキーボードのパーツを追加で注文して、それから数学の勉強をした。まあなんかわりと直感的には明らかな事柄のちゃんとした証明を追うみたいなのが続いており、ちょっと退屈。でも一方で、なんかこう、それを手に馴染ませていくのは、どこか心が洗われるというか、無我の境地に至れるような清々しい感じもあり、無心に証明を書き下していくのはけっこう楽しかったりもする。
夜は「シン・ウルトラマン」を観た。世代的なものなのかウルトラマンはまったく観ずに育ったので、ほぼ初めて見るウルトラマン。なんかでも、うーん、いいところはいっぱいあったのだが、すごくよかったとはあまり思わなかった。シン・ゴジラのほうがずっといい。
いくつか考えるところはあって、まず結局のところ僕はデカい宇宙人が地球を助けにくるというテーマにあまりノれないところがあるというのと、あとデカい宇宙人という存在が、シン・ゴジラで描かれたようなお役所的リアリズムと食い合わせが悪いというのがある気がする。そういうのを今作でも多少やっているのだけど、どうも半端というか、結局圧倒的な力を持つ宇宙人が続々来訪する中で日本政府はただ翻弄されるしかなく、かといってコメディに振るわけでもなく、どうにも据わりが悪かったなと思う。
あと、まあ尺に対してウルトラマン的お約束(なんだと思う)を詰め込みすぎたのとか、そのあたりも消化不良というか、無理してやらんでもという感じになってしまった。これでは「庵野がウルトラマンを撮った」のではなく、「庵野がウルトラマンを撮ったときにありがちなこと」ではないか、そう感じた(まあ庵野氏がどの程度関与しているのかはよく知らないけど)。
一方でよかったこともあって、夜の東京での戦闘はとてもよかったし、まあ細かく観ればいいシーンはいろいろあったなと思う。あと、みんな言っていたが、これはエヴァンゲリオンだな。エヴァンゲリオンがウルトラマンなのかもしれないが。思った以上にそうだった。
なんか妙に感想を書いてしまった。まあ、でも、どんな感想であれ、感想を書きたくさせる作品は、いい作品なんだと個人的には思う。
さて。発注していた基板が届いたので明日ははんだ付けをします。上手くできるかなあ。