diary

1003

仕事はiOS13との格闘……と思ってたけどわりとすぐ怪しい箇所が見つかったのでそれを潰したら問題は直った。問題は、そもそもの発生条件がよくわからなくなってしまったことで、「iOS13.0だと起きるが13.1だと起きない説」「iPhone 11系固有の問題説」「そもそもそんな問題は存在しない説」などが乱立して困った。まあいずれにしてもよくない実装なので直すんですが、現行リリース版が壊れてるんだとするとまずい。まあお客さんから「とりあえず静観」という指示が来てるのでリリース作業まではやらないことになったのですが。
ところでそれとは別に、特定のユーザーが特定のAPIに対してエラーを受信するという事態が発覚していて、これはこれでたぶんサーバー側の開発してる人に調査を頼まなければいけないのだけど、とりあえず今日はなにもしない。

あと前に関わってたアプリのエキスパートレビュー?を少しやりました。まあ要するに自分で使ってみて気になったところを挙げていく、みたいなやつ。僕はわりと細かいことを気にする性格なので、「ここでフォントサイズが変わってますけどベースライン揃ってなくないですか?」とかそういう細かい指摘をたくさんしました。いやまあ普通に誰が見ても変だと思われるだろうことも書いたけど。あと、僕は実際そういう細かいところでちょっとずつアプリを減点していくけど。

ところで、今日は社長が急に「会議室は来客が優先」みたいな「ルール」を作り出してきたのでゲンナリしました。いや、もちろんルールを提案するのは当然普通のことなんだけど、まったく、誰の合意も得ずに(というか周知さえせずに、というか僕が「それってどこに書いてあります?」って訊かなければ明るみにさえ出ないような形で)言い出したこととか、「今日から適用です」みたいな感じですでに入っている会議室予約をどかそうとした(というかぶっちゃけ今日急に来客が入ったから言い出したんでしょ?これ)こととか、そういうところに強い不信感を抱きました(あなたにとって「ルール」って何ですか?)。この会社において社長ってのはそんなに偉いんですか?これについては本当にイラついているので正式に抗議したい。ただ僕がやることではないような気はするし、僕は変に直情的なので僕がやるよりもうまく収められる人がいるならその人に依頼したい。だいたい僕はもう社長と口をききたくないし。
ただこの件は真剣に腹が立った。今もどうしたらいいのかわからないくらい腹が立っている。

夜はDjangoとwebpackとTypeScriptでVue.jsを動かすところまでやりました。django-webpack-loader、べつにホットリロード?をがんばってくれるわけではなくて、単にwebpackで生成したJavaScriptをDjangoのテンプレートエンジンで読めるようにしてくれるだけっぽいので、期待したほど便利ではなかった(結局webpackの監視プロセスは別途立ち上げないといけない)。まあでもそれは実運用ではまったく問題にはならないので別にいいでしょう。
あとはVueとwebpackとTypeScriptの連携にだいぶ手こずった。というかDjangoとVueはともかく、知らないものを2つ同時に導入したのは明らかにまずかった。特にフロントエンド業界なんて移り変わりが激しいから、どれで検索してもいろんな時代のベストプラクティス(であり現在は使えないもの)が出てくるので、全部を同時にうまく動かす方法を探すのにかなり難儀した。というかまだ完全に綺麗な形ではない。まあでも、とりあえず許容範囲では動作したので、ここからVuexとかVue Routerとかを導入していくことになるでしょう。

自分がよく知らない技術を勉強して新しいものを作るのは楽しい。でも一方で、ラスマス・ラードフ(PHPの初期開発者)が言っていた「プログラミングは飛行機に乗るようなもので、旅行は好きだけど飛行機は嫌い、でも旅行に行くには飛行機に乗るしかないからやってる」みたいな気分にも強く共感する。勉強をするのはおおむね好きだし、作りたいものだってときどきはある。でも別にその手段が好きかっていうとそんなことはないよね。わかる。(ただまあ、その手段が洗練されていると感じたときはそれはそれで楽しくもなってしまうのだけども)


さて、なんかきりきり舞いしているうちに金曜日がやってきました。明日もたぶんタフな作文などをしないといけないんだけど、まあそれ以外はたぶん余裕あるスケジュールなので、がんばろう。お肉たべたいな。