0310
「確率pで表が出るコインを投げ続け、始めてn回つづけて表が出るまでに投げる回数の期待値はいくらか」という問題の解答は(p^(-n)-1)/(1-p)。
なにもしていません。ほんとうはobj-cでいろいろやりたかったのですが、Cocoaのドキュメントを読み始めてしまって作業が停滞していました。圏論のまとめも書けていません。だめですね。
今夜は実験の相方に頼まれたグラフをつくってねむります。明日はほこらんさんとお会いします。明後日はバイトです。
「確率pで表が出るコインを投げ続け、始めてn回つづけて表が出るまでに投げる回数の期待値はいくらか」という問題の解答は(p^(-n)-1)/(1-p)。
なにもしていません。ほんとうはobj-cでいろいろやりたかったのですが、Cocoaのドキュメントを読み始めてしまって作業が停滞していました。圏論のまとめも書けていません。だめですね。
今夜は実験の相方に頼まれたグラフをつくってねむります。明日はほこらんさんとお会いします。明後日はバイトです。
僕はこれに言及したいし、これに言及したいと思っていると思われていると思っているし、だから言及しないのは却って不自然だと思われると僕が思っていると思われているのではないかと思っている。だから言及する。地震から一年たった。
僕の広くはない観測範囲のなかで、この地震で(ある決まった被害の程度Xが存在して、それ以上の)被害のあったひとはいないけれど、それでも僕は一年前のあの日とその後の混乱のなかで世界観が変容するのを感じた。
人間の理性は、広く漠然とそう信じられているほどに、約束されたものではないこと。追い詰められた人間は、いとも簡単に(そしてその多くはほぼ同一の軌跡を描きながら)理性を擲つこと。善意というものの局所性と正義というものの非存在性。煽動されることから逃れるためには、それが煽動であるという自覚だけでは足りないこと。
そんなことを、思っていました。
黙祷がされる時刻(ところで、黙祷の時間的精度とかが気になりますがそれを気にするのは黙祷の本質を捉え損ねているとわかるので深く考えません)には、いろいろなものの渦巻くtimelineをながめながら、一年前の自分のpostを読んでいました。当時の僕も、やはり浮き足立っていて、それから人間というものを小馬鹿にしていて、だけど当時僕が予感していたほどには正気を失っていなかったようにも思います。僕の失望はやっぱりそこにそのままあって、それはちっとも色褪せてはいませんでした。
その失望から先に進めないのが、僕のだめなところなのでしょうが。
飽きたのでちがう話をします。あ、あと不謹慎って言ってる人を小馬鹿にするために「不謹慎」な言動を繰り返すのは普通に不謹慎に分類してもいいのでは、と思いましたが別に他人が不謹慎であることに特に感想を持てないのでどうでもよかった。
ほこらんさんともつ鍋を食べる予定だったのですが、夕方からなんだか具合が悪くなって(これも今思うとたいしたことなかったのですが)、ごめんなさい来週にしてもらえませんか、と言ったのですが、そうしているうちにほこらんさんが僕の家に来ることになって(そんなにしてまで僕に会いたいひとがいてくれるなんて僥倖である)、わあわあという感じでお酒を飲んでいました(結局そうなるなら別に普通にもつ鍋にゆけばよかったのでは(いや、でもこの場合、自宅にいるということに意味があって、外出先のバックアップの無い状態で健康状態が悪化するリスクなどを考慮するとすくなくとも非合理な選択ではない(いちいち五月蠅いなあ、もう起こったことだのに(黙れ、選択というものはつねにあとから評価されることで評価関数を修正されねばならんのだ(そんなのがよりよく生きる道だって?)))))。はじめはおそるおそる、だんだんとてきとうにしゃべり散らしていて、なんだか僕ばかり喋っていたような、それは単に僕が他人の話をあんまり聴かないか重視しないだけではないのかと思いつつ、まあ総合的にいって楽しい会合だったと思っていて、よかったなあ、という感想に落ち着きます。もつ鍋を食べる計画そのものは十日後に延期されるということで(わざわざありがとうございます)、また楽しいといいなあと期待しています(また楽しいといいなあ)。なんか初恋のひとの話とかしてた(キャー)。
彼とは、ともだちに、なりたい(当人も見てるところでこういうの書くのなんなの(まあ、そういう無数のエクスキューズの上に成り立ってるコミュニケイションですからね(気持ち悪い……(いいじゃん(今日は括弧多用しますね(あ、わかるー?そうなんだー(括弧って、開くときはいいけど閉じるときはどうしても連続しちゃって何が何だかわからないよねー(あるある(こんな感じ?→)))))))))
阿呆なことをしていたら日付が変わってしまった
さて、明日はバイトです。今夜はなんかUIDocumentのドキュメント(非冗句)を読みたいなーと思うものの、相方に頼まれたグラフを作らないといけない気もするのでそっちを優先かなあ。具合が悪いのをお酒で誤魔化しているだけっぽいので、なるたけ早めにねむりたいです。まあ明日はバイトだけだけども。
バイトのシフト表みたらまだassignされてなかったぽくて、なのでシレッと火曜日にずらしました(ごめんなさい)。バイト行くより図を描くべきだと思ったのです。というか図が昨晩終わらなくて(すげえ面倒だった!)まあ今日だいたい終わったのですけど。とりあえずちょう面倒なやつは相方に送って、それから前に描いたものの修正は明日の打ち合わせでちょっと相談しようかなと。
node.jsのことをガリガリしらべるのにいい加減見切りをつけつつあるのでrailsのことを調べていました。nginx+unicorn+rails?なんかそういう構成がいいのかな、という感じです。
node.js、わからんなりにがんばってみたらもしかするといろいろいいものになるのかもしれないのですけど、そこまでのリソースは割けないかなあ、というのがあって、まあ、まあ。でもでも、javascriptの勉強とかはやるつもりだしだし。websocketとかゆーのも興味はあるんやで(ああ、なんかいいわけをしようとしているからやめよう)。
なんにもしていません。勉強またやってない。ちょっとだけ圏論やった(五分くらい)。A:setからM(A):free monoidができてほら、ね、みたいな。
夕方に母から電話があって、なんかこわかったから切って、そしたらメールが来て、この数日せっかくいろいろなことを考えるのを先延ばしにしていて安心していたことが、また目の前に現れて、とてもつらくなりました。ごめんなさい。ほんとはちょっと、あきらめかけているのです。僕にはちょっと、人生って厳しすぎると思うのです。
でも、でも。
普通の人にはできることを僕ができないと僕はそのたびにいろんなひとに殴られながら生きてゆかなきゃいけないのに、普通の人にはできなくて僕にだけできることなんてきっとなくて、あったとしてもそれで普通の人を大量虐殺することはできなくて、そんなのって不公平ではないかって思うのです。知ってる、世の中は物語じゃないから不公平だ。前世の記憶とか仕組まれた運命とか、そんなものとは無縁のザコキャラが望めることなんて多くはないんだ。おっかしいなあ、僕は人生イージー・モードだと思っていたんだけどなあ。そのためにたくさんがんばったと思ったんだけどなあ。知ってるよ、それはゴールではなくってスタートにすぎないってこと。でも、これではあんまりではないかい。
僕がほんとうに困っていても、きっと僕を助けてくれるひとなんかいないのだと確信している。なぜなら僕は、僕のまわりで誰かがほんとうに困っていても、助けなんかしないと思っているからだ。僕は薄情な人間なんだ。薄情で、臆病で、馬鹿なことをしでかしはしないかとずっとおびえているんだ。馬鹿なことをしでかしていると思われはしまいかとずっとおびえているんだ。僕の一挙手一投足は僕によって監視されている。僕は普通でなくてはいけない。普通ってなに?落伍しないことさ。君の人生はイージー・モードなんだ。簡単だよね?楽勝だよね?せっかく手に入れた地位を、ちょっとやそっとの苦痛くらいでみすみす無駄にすることなんて、有り得ないとは思わないかい?落伍者になった君をみんなはどう思うだろう?わからないならこれはヒントだ。君は落伍者たちにどんなまなざしを向けてきたかな、それを思い起こせば、とうてい期待は持てないと、すぐにわかるだろうね。
もうやめてくれ!
ああ、ほんとうのことをいおう。僕は、僕のためにあつらえられた女の子のために生まれてきた男の子になりたい。その女の子は、僕が必要としている能力をきちんと持っていて、それから、僕が得意としているような技術が必要なんだ。僕に得意なことなんてあるのかわからないけれど、これが僕の必要としているものだ。僕は君を助けるよ、必要とあらば救ってみせる。だから僕を助けて!僕を救い出して!いますぐ!
それではだめなんだって、知ってる。知ってるけど、なにもわからないし、わかりたくない。僕はもう、なにも上手にできないんだ。どうして僕には才能がないの?あるならはやくおしえてよ。ないならもう、勘弁してよ。赦してよ。
追記:救えなんかしなかったくせに!お前がやったことなんて、他人に自分の幻想を押しつけて、自分のリソースの一部にしようとしただけのくせに!なあ、わかってくれよ、お前には無理なんだ、お前は、どうあっても、お前の望むような幸福は、手に入れることが、できないんだよ、知ってるだろう?
体温が高めです。明日は午後から大学で打ち合わせ。たぶんそんなに長く時間は取られないと思うのでそれからバイト。しんどいにゃあ。
また夢を見ました。「ああ、なんだ、よかった」。
卒業が正式に決まったようでした。
午後から学会発表の打ち合わせの予定だったのですが、相方が遅れてきて、先生とも予定が合わなくて延び延びになっているうちに僕はバイトに行ってしまったのでできずじまいでした(もしかしたら先生と相方はそのあとやったのかもしれません)とりあえず直す点は教えてもらったので、あした作業をします。
自分の精神の攻撃性が増している感じがしてとてもよくないです。人間をやめるしかないのか(やめません)。
明日はやすみます。今日はなんだかまたすこし具合がよくなかった。うー
喰らえ、秘技・全方位三倍返し!
(だから空集合冗句は封印しようって言ってたじゃないですか、どうしてこんなことをするんです?)
昼ぐらいに起きたのだと思います。それできっとなんかしたんでしょう。うそだ、なんにもしてないと思います。昨夜は圏論の勉強めもを書いていました。ようやく九枚目に入りましたがさっさと電子化したいです。
ああそうだ、iPadで使える手描きめもアプリについて調べていたのでした。noteshelfっていうのがいいらしい。UPADってのもいいらしい。noteshelfは書き心地がたいへんによいらしく。UPADはPDFにアノテイション(?)で書き入れられるらしい。まあ個別に見てそんな高いものではないし両方試すつもりではいる。PDFに書き込む機会はいまのところそれほど多くはなさそうだからnoteshelfのほうがいいのかなあと思っている。
眺めているうちに僕が作る必要ぜんぜんないなあと思ってしまった。使ってみて不満があれば作るんだろうけど、デザインもロジックも僕独りにできることなんてほとんどないような気がする。書き心地ってどうやって改善するんだろう。
あと、iPenというスタイラスが、とりあえず見た感じすごくよくて、これはなにをしているかっていうとiPadのDockコネクタに受信機をつけてそれをつかってペン位置を読み取っているようなのだけど、とにかくたいへんに精度がよいらしく、高いけどほしいなあと思うわけです。タッチパネルだけで使えるものじゃないのでソフトウェア側の対応が必要なのですが、上に挙げたnoteshelfは対応しているようだし、いいなあ、と。発売されてまだ日が浅いようなので、すこしレビューを見て考えてみたいと思います(なにしろ高いのだ!これは)。
http://www.cregle.com/ipen
いずれにしてもスタイラスは必要なのでワコムあたりのを買いましょう。あっちは安い。
相方に頼まれたグラフの修正をさっき一通り終えたので今夜はふわふわ。まあたぶん圏論やります。明日は相方の発表練習に付き合う、はず。
VMWarePlayerにScientificLinuxを入れて遊んでいます。rails環境を整えるつもりなのです。ネットワークに繋がらなかったりいろいろ大変でしたけれども。
午後から学会発表準備。僕は発表しませんけどせっかくなので観にゆきました。院生のひとと、僕の相方と。院生のひとはさすがに慣れた感じだったけど、留学生らしく日本語がそれほど流暢ではなかったです。相方はスライド発表苦手って言ってました(僕がやるよりはずっとよいと思いますが)。まあ、そもそも成果があやふやだのに発表するってのはむつかしいなあと思います。いくらか指摘されたので修正するのかな。
明日はバイトです。iPadはいつ届くのやら。
双対圏のスライス圏の双対はコスライス圏。
iPadが明日とどきます。
ほんとうにあの日この世界が終わってしまえばよかったのに。つづいてしまう毎日ほどおそろしいものなどありません。お話の中の人のように、必要なときに必要なことをするためだけにうまれてきて、それ以外のあいだはただ想像力に丸投げされた余白が広がっていればよかったのに。
「エルフェンリート」を観ました。原作をずっと昔に読んだことがあるはずなのですが、こんな話だっけ……。
それにしても、アニメの絵柄ってこの五年くらいで一気に洗練された感じがしますね。気のせいかな。よくわからないけど。
今夜はなにをしようかな。たのしいことができるといいな。ああ、圏のことは今日はいいかな。それよかあれだな、railsのこと、勉強しなくてはな、などなどなど。
明日はiPadが届いたらいろいろ買い物にゆかねばなりません。ケースとか保護フィルムとか、スタイラスとか。
めも:さくらのレンタルサーバのデータをあれして解約すること。週末のうちに。
「エルフェンリート」原作読みました。
iPadが届いて、ケースと保護フィルムとスタイラスを買って、あと新宿のジュンク堂で本棚に酩酊してきました(あそこ、訪れるのはたぶん二度目なのですけど、なくなってしまうのもったいないですね)。文庫を五冊ほど買いました。きっと読めないのに。買い物依存なのかもしれません。どうして僕がそんな状態に陥っているのかは考えたくありません。
買ってきたスタイラスとケースはなかなかよかったし、noteshelfも便利そうだし(一ページほど、圏の定義について書き下しました)、保護フィルムもわりと上手に貼れたし、今日はいい日だと思いました。今日が終わらなければいいのに。ずっと今日の夜だったらいいのに。三月十七日、深夜五十七万五千二百十七時四十五分十八秒、老衰のため永眠。享年は廿二。
でも精神がぐちゃぐちゃです。いまは、前はわからなかった、いろいろなことがわかります。もし、いつか全部を打ち倒したら、そのときは、そのときは誰か、僕を待っていてくれますか。誰か。誰か。
僕は僕を救ってくれると目の前に現れたひとを殴るだろう。それでもお前は僕が生きていてもいいと言うのか?と殴るだろう。そんなことをしてはいけないのに。もしも、だいじょうぶ、それでも生きていていいんだよ、と言われたところで、たぶん僕は信じないだろう(だって、それってあまりにもできすぎていませんか、僕は物語の主人公なんかじゃないのに!)。
bと仲違いしたようでした(勘違いならごめんなさい)。頭の良い(と(僕が)知っている)奴と敵対するのはつらいです。僕は頭が良くなりたいから。でも、僕は死なないぜ。
たぶん読んでいらっしゃるのだろうな、と思って、でもidentifyはされていないのかもしれないな、と思って、そんなこともないのだろうよ、と思った。
メイルしました。僕はほんとうに下手だ。
来週、三月の最後の週のどこか。
昨晩はiPadで遊んだあとどうしたのか覚えていません。今日はnginxでいろいろやって、どうにかrailsの最初のページが表示できるところまでたどり着きました。あとはunicornと連携させて、それからrailsに慣れるところから始めようと思います。とりあえずテストプロジェクトをつくる。明日はバイトが無いので大勝利。
iPadにいろいろPDFを入れています。goodreaderっていうビューアがいいっぽかったので買ったのですけど、無料のiBooksでもわりと良かった感じです(というかgoodreader、Retina対応してないぽい)。ああでも、リネームとかそういう操作はiBooksだとぜんぜんできないのでした。なので管理はPC側でやることになります。
まあでも、しばらくは圏論の本を読むので忙しいでしょう。もっとPDFなりepubなりで読めるテキスト増えるといいんだけど(特に調べもせず言う)。
もういいや、つまんないよ。僕もつまんないし、みんなつまんない。おもしろいものなんてなかったよ。つまんないつまんないつまんない。つまんないから大嫌い。
負けちゃいけない。知ってる。知ってるよ。知ってるから。
半年くらい前からだろうか、日々の暮らしが撤退戦になっていると気づいたのは。いろいろなものごとに対する戦略の立て方が、「この消耗速度なら半年くらいは持つかな」みたいなことを重視するようになりました。そうやってすこしずつ積み荷を棄てながら、誰からも攻撃されない場所を探して逃げ惑っているのです。
来年も自分が生きているのか、確証がありません。前はあったのかわかりませんけれども、ないとは思っていなかったと思います。
どうしてこんなところに落ち込んでしまったのだろう。いい子にしてなかったからかな。自分の無能から目を背けつづけて怠惰を正当化してきたからかな。いやそんな表層の問題ではこれはないんだ、きっと。もう憂鬱の原因がわからない。ただ、ゆっくり休みたい。他人に迷惑をかけるのはつらい。普通じゃないことをするのがつらい。上辺だけ肯定されるくらいなら、拒絶されて殺されてしまったほうがきっといい。
でも僕は死にたくないんだ、だから生きている。
nginx+unicorn連携はどうにかできて、いまはrailsの勉強をしています。まあ一通りはバイトで使ったこともあるしだいたい知ってるのだけど、定石みたいなものはあまり詳しくないし、そもそもだいぶ前のことだから、復習です。
でも自分がなにやってるのかわかんなくなってきちゃった。負けちゃだめだ、いま僕を助けてくれるのは自分がなにかを習得しているという実感だけなのだから。ああでも、そのためにつまらないことをさも重大なことかのように考えて、ほんとうはつまらないことをしているのに重大なことを理解しているのだという幻想に浸るのはよくないなあ。いまやっていることなんてほんとうに初歩の初歩なのであって、ほんとうに自分の存在価値を高めてくれるようなことではぜんぜんないのだなあ。焦燥感高まる。
僕はいとおしきものの降臨を待つ!(擬天啓)
慕われたいです。僕にはそんな価値がないと僕は思っているけど、それを打ち破ってくれる他者の存在は僕には必要だ。
でもそんなの、望みようもないし、僕は信じないだろうな。僕は僕が自分をよく見せる手法にばかり長けていると思っている。実の伴わない評価を受けるための技術を持っていると思っている。
かなしい。明日はバイトにゆかなきゃ。きっと僕にはできない仕事たち。僕は無能なのに、無能でただ座っているだけのことしかできないのに、それでお金をもらおうとしているのだ。そういう自分が腹立たしい。でも、だからってそれを拒否するような誠実さ(あるいは誠実さに殉ずる覚悟)は僕にはないんだ。僕は偽善者なのだから。
ああ、あと入学金をどうにかしなくちゃ。銀行を探して、郵便局でお金をおろして、銀行まで持っていって、振り込み。それとは別に、郵便局からすこしのお金を新しいほうの銀行口座に移さなくちゃ。いろいろあってiPadの代金をそっちから引き落とすことにしたのだけどそっちはまだほとんどお金がないから。
ねむいです。ねむいことにしてずっとねていたいのだと思います。でもねてちゃいけないような焦燥感もあります。でもねむいし、なにもやりたくないから、なにもしていません。ねむいです。ごめんね。
週末は高校のパソコン部のひとたちと会います。あと四月の初めにλとビリヤードするって。