0312'
バイトのシフト表みたらまだassignされてなかったぽくて、なのでシレッと火曜日にずらしました(ごめんなさい)。バイト行くより図を描くべきだと思ったのです。というか図が昨晩終わらなくて(すげえ面倒だった!)まあ今日だいたい終わったのですけど。とりあえずちょう面倒なやつは相方に送って、それから前に描いたものの修正は明日の打ち合わせでちょっと相談しようかなと。
node.jsのことをガリガリしらべるのにいい加減見切りをつけつつあるのでrailsのことを調べていました。nginx+unicorn+rails?なんかそういう構成がいいのかな、という感じです。
node.js、わからんなりにがんばってみたらもしかするといろいろいいものになるのかもしれないのですけど、そこまでのリソースは割けないかなあ、というのがあって、まあ、まあ。でもでも、javascriptの勉強とかはやるつもりだしだし。websocketとかゆーのも興味はあるんやで(ああ、なんかいいわけをしようとしているからやめよう)。
なんにもしていません。勉強またやってない。ちょっとだけ圏論やった(五分くらい)。A:setからM(A):free monoidができてほら、ね、みたいな。
夕方に母から電話があって、なんかこわかったから切って、そしたらメールが来て、この数日せっかくいろいろなことを考えるのを先延ばしにしていて安心していたことが、また目の前に現れて、とてもつらくなりました。ごめんなさい。ほんとはちょっと、あきらめかけているのです。僕にはちょっと、人生って厳しすぎると思うのです。
でも、でも。
普通の人にはできることを僕ができないと僕はそのたびにいろんなひとに殴られながら生きてゆかなきゃいけないのに、普通の人にはできなくて僕にだけできることなんてきっとなくて、あったとしてもそれで普通の人を大量虐殺することはできなくて、そんなのって不公平ではないかって思うのです。知ってる、世の中は物語じゃないから不公平だ。前世の記憶とか仕組まれた運命とか、そんなものとは無縁のザコキャラが望めることなんて多くはないんだ。おっかしいなあ、僕は人生イージー・モードだと思っていたんだけどなあ。そのためにたくさんがんばったと思ったんだけどなあ。知ってるよ、それはゴールではなくってスタートにすぎないってこと。でも、これではあんまりではないかい。
僕がほんとうに困っていても、きっと僕を助けてくれるひとなんかいないのだと確信している。なぜなら僕は、僕のまわりで誰かがほんとうに困っていても、助けなんかしないと思っているからだ。僕は薄情な人間なんだ。薄情で、臆病で、馬鹿なことをしでかしはしないかとずっとおびえているんだ。馬鹿なことをしでかしていると思われはしまいかとずっとおびえているんだ。僕の一挙手一投足は僕によって監視されている。僕は普通でなくてはいけない。普通ってなに?落伍しないことさ。君の人生はイージー・モードなんだ。簡単だよね?楽勝だよね?せっかく手に入れた地位を、ちょっとやそっとの苦痛くらいでみすみす無駄にすることなんて、有り得ないとは思わないかい?落伍者になった君をみんなはどう思うだろう?わからないならこれはヒントだ。君は落伍者たちにどんなまなざしを向けてきたかな、それを思い起こせば、とうてい期待は持てないと、すぐにわかるだろうね。
もうやめてくれ!
ああ、ほんとうのことをいおう。僕は、僕のためにあつらえられた女の子のために生まれてきた男の子になりたい。その女の子は、僕が必要としている能力をきちんと持っていて、それから、僕が得意としているような技術が必要なんだ。僕に得意なことなんてあるのかわからないけれど、これが僕の必要としているものだ。僕は君を助けるよ、必要とあらば救ってみせる。だから僕を助けて!僕を救い出して!いますぐ!
それではだめなんだって、知ってる。知ってるけど、なにもわからないし、わかりたくない。僕はもう、なにも上手にできないんだ。どうして僕には才能がないの?あるならはやくおしえてよ。ないならもう、勘弁してよ。赦してよ。
追記:救えなんかしなかったくせに!お前がやったことなんて、他人に自分の幻想を押しつけて、自分のリソースの一部にしようとしただけのくせに!なあ、わかってくれよ、お前には無理なんだ、お前は、どうあっても、お前の望むような幸福は、手に入れることが、できないんだよ、知ってるだろう?
体温が高めです。明日は午後から大学で打ち合わせ。たぶんそんなに長く時間は取られないと思うのでそれからバイト。しんどいにゃあ。