1106
普通、他人の謝罪なんて一生でそう何度も目にするもんでもないだろうに、インターネットでみんなが謝罪を見慣れた結果、一億総謝罪ソムリエ時代が来た。
そうなったことで、謝罪にはスコアがつき、それはもはや単なる儀礼ではなく、過ちの重さに応じて十分なスコアの謝罪をしなければならないようになった。本当にそれでいいんですか?
眠いので寝ます。
普通、他人の謝罪なんて一生でそう何度も目にするもんでもないだろうに、インターネットでみんなが謝罪を見慣れた結果、一億総謝罪ソムリエ時代が来た。
そうなったことで、謝罪にはスコアがつき、それはもはや単なる儀礼ではなく、過ちの重さに応じて十分なスコアの謝罪をしなければならないようになった。本当にそれでいいんですか?
眠いので寝ます。
量子化された驚き、キョトン(qhoton)。
今日は何をしていたか思い出せない。なんか実装の動作確認をしていたけど思ったより重く、困ったなと思っている。設計があまりよくないので取り回しが悪い。DDDと唱えておれば救われるとは思わないが、経験則的に少しは意識したほうがよい。
寝ます。
ジャーマンポテトって、ジャー部分がジャガイモ成分っぽいのに、実際はポテトの方なのが、サプライズだよね。
連休明けでテンション上がらないがコードを書いた。そういえば有給休暇が復活した。11日では心許ないが仕方がない。
最近ボーナスも出たことだし、3Dプリンタの多色造形対応ユニット(AMS)でも導入するかと思って調べたが、置く場所がなくて無理っぽいなということがわかった。そこまで必要というわけでもないのだけど、多色造形しないにしてもフィラメントの交換とか楽になりそうだしと思ったのだが、うーむ。設置場所をどうにかできないかもうちょっと検討するか。
寝ます。
寝てた。
ゲームした。「でびるコネクショん」トゥルーエンドまで。あとエンディング回収が3つほど。
キャラクターが魅力的。あと特殊ルートが非常に印象的だった。今もまだ感情を消化できていない。詳しくはネタバレ回避のため書かない。
あとは妻に頼まれて小物入れを造形したり。他で作ったSTLをメッシュとして読み込んで操作するみたいなの、あまり経験がないのだが少しわかるようになった。干渉チェックとか、便利な機能がたくさんある。もっと活用したいがどこで学習できるのだろうか。
寝ます。
出かけたりゲームしたりしてたら終わった。夜は中華を食べた。料理っていろいろあるけど一番は中華かもしれないなと思う。そんなに知らないだけだろうけど。
寝ます。明日は何も用事がないはず。
冬に備えて、空き部屋にずっとつけていなかったエアコンをつけた。まあ今時点でそんなに使っている部屋ではないのだけれど。
あとはゲームしてたら終わった。夕飯にボロネーゼを作った。
寝ます。3連休だけどなんかあまり休んでる感じでもないな。
キッチンの引き出しにラップなどを立てかけておくためのパーツが付属しているのだが、1つしかないために立てかけられないものがあり不便していたので、簡単に寸法を測って3Dプリンターでクローンを作った。うまくつけられるか心配していたがかなりうまくいったので満足。こういうことをもっとしていきたいね。
ボーナスが入っていた。なんか思ったより多かったのでラッキーな気持ち。というかよくわかってないのだけどわずかに昇給したらしい。前期の自己評価はもうやる気なくて全然真面目に書かなかったのだけど、腐らず励めということですか?
AIエージェントの進化によってなんだかいろんな仕事が自動で進められるようになり、生産性が向上しそうな感じになっているが、根本的に仕事が好きではないために、そういうものに手を出そうという気持ちが全然起きなくなってしまった。労働者の視点からはAI活用にメリットなどあまりなく、そりゃラッダイト運動も起きますわなと思う。しかし残念ながらクラウドで動くAIエージェントを破壊するのは簡単ではない。
寝ます。明日はエアコンの取り付けが行われる。
日が短くなってきた。
加齢に伴って、気候の変化に対する関心が高まるのを感じる。感性の充実というようなポジティヴなものではなく、体調が気候に左右されるのがしんどいというような種類の。
指の運動的なリファクタリングを一日掛かって終わらせた。これが最善だとも思わないが、あるべき方向に向けて前進はしたものと思う。続きをやるにはAPIの互換性を破壊することになるかもしれず、それには別の種類の気合いがいる。
妻に小物入れの制作を頼まれたのでFusionで作って造形している。またFusion筋が戻ってきたし、キッチンに置く仕切りとか作ろうかな。
寝ます。
アプリケイション層のデータモデルが不自然な形になっていると、それをあとから元に戻すのは骨が折れる。正直やりたくないのだが、他にできる人がいないのでやらざるを得ない。
どんなに単純なシステムのように見えたとしても、行き当たりばったりに作ってはいけない。どんなに将来が予想できないとしても、現在の嘘に基づいて設計してはいけない。手を抜いてもいい場所はそこではない。
OS写経はxHCI?の初期化を書いた。まだよくわかっていない部分が多いが、要するにコミュニケイション用のバッファを確保してポインタをレジスタに書き込んでいるものと思われる。双方向の通信をどうやるのかはこれから。
これはなんかでも、OSの本質的な仕事というよりは入出力機器と喋る規格の実装という感じなので、あんまり楽しくはない。早く次に行きたいが、本の上巻はUSBデバイスに対応するまでなので、下巻を待たなければならないだろう。
寝ます。
MMIOのコードを書いている。本に載ってるコードをChatGPTに見せると危ないよ〜と言ってくるのでちょっと考える。たぶん問題はないのだが、問題がないことが明示されていないのは確かにあまり良くないかもしれない。
ワールドシリーズの試合が18回まで延長したらしい。甲子園とかでも昔はこういう死闘が時々あったと思うのだが、近年は途中で打ち切るルールが多いらしく見かけない。まあテレビ放送の都合もあるだろうし、選手の安全面でもやめたほうがいいのだろう。でも一方で、スポーツはこういう無謀さを内包するものであってほしいような気もする。神に捧げられてきたのはそういう限界に挑む要素なのではないか。それは持続可能性がないのだけれども。
それはそれとして大谷は4打数4安打5四球(申告敬遠4)だったらしい。どういう成績だよ。前半4打席が二塁打本塁打二塁打本塁打だったらもうそれ以上ストライクゾーンに投げないほうがいい、それはそう。
寝ます。