0606
バナッハ・タルスキの定理って、まあ球をバラしてこね回すと2個になります!っていうとなんか凄そうだけど、別に実数なんて(0, 1)と$\R$に全単射があるような代物なんだから、よく考えると球が増えること自体はそんなに驚くようなことでもないような気がする。とChatGPTに訊いたところ、まあそうは言っても分割の仕方こそ変だけど写像自体は全然変じゃない等長変換だけでおかしなことになるのは凄いし、3次元より下では起きないのも変だよね、とのことだった。ふーん。
寝ます。
バナッハ・タルスキの定理って、まあ球をバラしてこね回すと2個になります!っていうとなんか凄そうだけど、別に実数なんて(0, 1)と$\R$に全単射があるような代物なんだから、よく考えると球が増えること自体はそんなに驚くようなことでもないような気がする。とChatGPTに訊いたところ、まあそうは言っても分割の仕方こそ変だけど写像自体は全然変じゃない等長変換だけでおかしなことになるのは凄いし、3次元より下では起きないのも変だよね、とのことだった。ふーん。
寝ます。
最近はシステム設計面接の教科書を読んでいる。経験の圧倒的な不足を感じる。このくらいのことはスラスラ出てこなかったらAIには勝てない。出てきたところで勝てはしないけれども。
コーディングにせよ設計にせよ、LLMはいろんなベストプラクティスを教えてくれるけれども、「なんか……結局イマイチだったな……」という経験は、ベストプラクティスほどにはWeb上で共有されていない可能性もあり、そうした部分がまだヒトの優位性であり得るだろうか。それとも、そのくらい自力でカバーできるくらいLLMは賢いのだろうか。
ソフトウェア開発それ自体を強化学習タスクとしてファインチューンされるLLMだって当然考えうる(単純なものなら既にやっているだろう)が、長期間を経て生まれる設計の綻びを報酬に反映させることはできるだろうか。まあ、時間はかかるができるだろう。要件の追加変更を繰り返される中で最適な対応をし続けるゲーム。無数の多種多様なシステムがシミュレイタの中で1秒ごとに生まれては変化し消えてゆく。世界に存在するソフトウェアシステムの99.9パーセントはLLM訓練用の短命なダミーシステムとなるかもしれない。宇宙に進出する物体の圧倒的多数はヒトでなく計算機のためのエコシステムになっていくように。
何の話?
寝ます。
なんだか無気力で、ボーッとマンガを読んだりプログラミングの本を読んだりしている。そういう日があってもいいよね。
ソフトウェアの物騒な専門用語筆頭であるところの「(プロセスを)殺す」がしばしば話題になるけど、実際に言っているのを聞いたことがないなと思う。イマドキはみんな「killする」って言いません?物騒すぎるから。
英語で言うとなぜ物騒ではなくなるのかについては諸説ある(いま考えた)。まず「これは専門用語ですよ」という括弧に入れる効果がある。これはいわゆる意識高い系ビジネスパーソンがカタカナ語を乱発する現象とも関連していそうだ。それに加えて、便所を「トイレ」と呼ぶような種類の婉曲表現でもあるのだろう。直接名指したくないものを呼ぶとき、なぜか外来語を借りてくるという現象はしばしば見られるようだ。
寝ます。
「土人形と動死体」読んだ。印象としては「Self-Reference ENGINE」がパワーアップして帰ってきた!という感じ。なんかめっちゃ数学的構造の話するやん?感は「Boy's Surface」かもな。いいね。読めてよかった。
「頭の中にリンゴを思い浮かべる」時、自分以外の他人が何をイメージしているのかはなかなか比較が難しいが、僕の脳内イメージは相対的に貧弱なのではないかという気がしている。いわゆるアファンタジアというほどではないけれど、頭の中にリンゴの像を保持しておくのにはかなり集中力がいるし、集中していてもすぐ「リンゴがある」という設定や、色も大きさも輪郭も曖昧な記号にすり替わってしまう。
今風に言えばLLM的な思考なのかもしれない。コンテキストウィンドウに「リンゴがある」と書くことはできるし、必要であればそこからリアルなリンゴの視覚的イメージを思い出すこともできるが、それはずっとそこにあるわけではない。
しかし、これは誰しもそういうものだと特に疑問に思ってもいなかったが、それとも、普通の人は頭の中にキャンバスもあって、そこで筆算をしたり地図を回転させたりもしておけるのだろうか。よくわからない。
寝ます。
全話無料になってきるので「湾岸ミッドナイト」を読んでいる。「頭文字D」は途中まで読んでいたけどこっちは(ツイッターでよく目にする以外)初見。どっちも公道でめちゃくちゃな道路交通法違反をするマンガだけど、目指しているものはけっこう違うのだなと思った。「頭文字Dが競プロなら湾岸ミッドナイトはISUCONだよ」とチャピが教えてくれた。なるほどね。本番環境でISUCONをするな。
序盤の話はほとんど毎回のように事故が起きていて、そりゃ他の車が100km/hとかで普通に走っている中を200も300も出せばまあ、事故は起きるんだけど、そこをとにかく強調するところから始めるのがなんか凄いなと思った。単に命が軽いだけかもしれないが。
ClaudeとCodexの連携は今日はあまり触っていない。Opus4.7の日本語はやっぱりちょっと変で、萎える。
寝ます。
Claude CodeにCodexの監督役をやらせることにしたので直接対話の相手がClaudeになったのだが、Opus4.7はやっぱり日本語がだいぶ不自然になってないかと思う。ChatGPTのLLM文体と比べて自然に喋るのがClaudeの美点ではなかったのか?Mythosがギュの高みに近づきすぎたために言語が混乱したのか?
今日は本を読んでいた。技術書なのだけど、翻訳の質があまりにも低くてノイズ。翻訳がというか、フォントや組版も不自然なので(ソースコードにfi合字が現れたりとか)編集の問題なのかも。そういうことに目をつぶれば内容はまあ勉強にはなる。
寝ます。
Claude Codeに全体を統括させてCodexに実装をさせるという連携ワークフローがいいらしいと聞いたので試しているが、なかなかうまく動かせない。動かせていないのはworktreeベースの開発フローにしようとしたらcodexのpermissionに引っかかってコケただけなのだが。やるにしてもいろいろスクリプトを整備しないとあちこち引っかかりそうだ。盆栽。それに、codexに任せているタスクの進捗は見れない?のでそれも不便。これはcodex pluginを使わずcodex cliを直接使うようにすればいいのか?盆栽。
寝ます。
本を読んだりスライドを読んだり。BB(5)が2024年に解決していたことを知った。そしてこのあたりの停止性問題にはコラッツ予想と類似した形のものがあるらしい。へえ。
LLMでコード書くときに簡易的なタスク管理をさせるために使っているCLIがあるのだけど、直さなくても困らないけど微妙に気になる不具合があり、issueを立てたがリアクションがない。もちろん自分で直すこともできなくはないが、Zigで書かれていてあんまり読めないのでLLM任せのPRを送るのはさすがに抵抗がある。それなら自分でいちから作ってしまうほうがいいんじゃないかとか、なんとか。
あと数時間で今週のレートリミット期間が終わる。そしたらまたいろいろ実装をしたい。最近考えているのはYAMAHA RTX830の設定ファイルの可視化ツール。標準のWebコンソールでは設定できない項目もあるし、なんかコンソール見てもあんまりよくわからないので、自分の関心事に合った形でわかりやすく表示するツールがほしいのだ。
寝ます。
これといって何も。コード読もうと思っていたのに気がつくと一日が終わっている。そして読むと結構やんちゃな実装なので焦る。やっぱりAI全任せは危険ってことやね。まあ剪定はここからしていけばいいのだけど。
寝ます。
Codexのレートリミットが近いので、実装は進めずコードリーディングの時間にする。ちゃんと読むのは初めてだけど、なんか6000行くらいあるファイルがあって、最近のLLMはこの規模が問題なく書けるんだなあと思いつつ、迷惑なので分割するよう指示しておく。
GPUIのUI宣言はまあよくある形をしているので取っつきやすいが、コードを見てもなかなかイメージが湧きづらい部分もある。あとインタラクティヴ要素とか。このプロジェクトで一番複雑なのはテキストエディタ部分だと思われるので、まずはそのあたりから読んでいきたいが、まだ道は遠い。これもモジュール依存関係をlinterで制限するなどしたほうがいいかもしれない。
寝ます。