andante

0912

なんか忙しかった何が何だろうなんか確認とかが
進捗の管理がされていない状態でなんとなく引き継いだので完了していたと思っていたタスクがぽろぽろ綻びてくる拾って集めなくてはいけない

雪の結晶シミュレイタを3Dモデルに出力させようとしているSTLファイルはかなりシンプルなのでそれらしき出力はもうできたのだけど法線の計算にミスがあるのか側面が正しく描画されていないまあそれ以外はできているからそれも時間の問題であろうか


寝ますなんか風邪っぽくなってしまってて心配だけどまた三連休だしゆっくり休めば大丈夫でしょきっと

0911

仕事は一つの山を越えた山を越えたというのは正確ではないか別にこれから下山するわけではないハードルを一つ跳んだくらい

大学院時代の同期とひさびさに会って飲んだ下北沢で降りたら出口周辺が全然変わっていてなんか間違えたかと一瞬思った駅ってこんなに変わることあるんだなあまり記憶にないかも前に東北沢もけっこう変わってたけど


寝ます明日からは明日からでリリースに向けての準備をしないといけない

0910

いそがしいそがし仕事が慌ただしくて大変だがようやく面白くなってきたなという感じもあるまあでもずっと忙しいのは勘弁してほしいな

雪の結晶シミュレイタをGitHubに公開したしてどうするというわけでもないが
https://github.com/necocen/snowflake
公開するにあたって一応ノイズ項も実装したりカメラを回転させて見栄えを改善した動画も撮ってREADMEに載せたまあ見てもらってどうなるというわけでもないが
STLファイルへの出力について考えていたもともとが三角格子なのでnaïveな方法でよければわりと簡単に出力できそうな気がする週末にでもやろうかな


寝ます明日も忙しいが夕方は早めに切り上げて大学院時代の同期と飲む

0909

仕様の問い合わせに応じたり手順書を書いたりNotion職人をやったりしていたNotionのアンチなのに職人をやるのは変な気がするが結局のところ問題が解ければいいという考えかたはあるアンチなのでこんなものにロックインされていくのは悪手ではないかとも思うが……

雪の結晶シミュレイタはグレースケールでの可視化に成功した最初はすべてのセルに対して別々にマテリアルを用意してセルの値の変化に合わせて色を変更するようにしていたのだがそれを1000x1000グリッドでやると初期化に失敗するらしく原因は不明仕方ないのでセルの値を256階調に量子化してあらかじめ作成した256種類のマテリアルの中から対応するものを都度アサインする方式にしたらうまくいった
パラメータをいろいろいじるとなかなかいい感じの雪片が出てくる物理的にどういう過程に対応するのかはよくわからない今度はこれを3Dプリンタで出力できるようにSTLファイルにするなどを考える出力するのかは知らないがその前にそろそろGitHubに上げようかな


寝ます明日はとても忙しそう

0908

朝から友人の家に出掛けていってトウモロコシを食べる会をやった友人の子たちも集まってジグソーパズルなどをしていたわかっていたことだがやはり他人の子というのはうまくコミュニケイションしづらいな自分に子ができて慣れてきたらそういう場合の声の出し方みたいなのもわかるようになるだろうか
話の流れでM-1グランプリ2018年を観たりしていた人間が採点するってのはまあよく言えばドラマだがそれはよく言い過ぎじゃないのかという気もするなと思った

夜は雪の結晶シミュレイタをやった一応ノイズ項以外は実装できてf32の精度程度を除けばではちゃんと質量も保存するしClaudeに訊いたら最適化もそれなりにできた
いまは描画をオンオフからちゃんとセルごとの氷の質量に応じた色分けにしようとしているがこれはまだうまくできていないbevyのことをもうすこし深く知る必要があるのだろう


寝る来週前半は忙しさのピークか

0907

ちょっと放置していた雪の結晶シミュレイタに手を入れていたまずリファクタをしてシミュレイションロジックをプラグインとして独立させたりシミュレイションをタイマーではなく別スレッドでループ実行させるようにした後者のほうはメリデメあるけどまあ
それで別の論文の手法を実装しようとしているとりあえず手順は読んだので書くだけだがNDArrayで効率的に計算させようとするとなかなか大変である今のところバグっている今回の手法はノイズ項を無視すれば総質量が保存する性質があるのでどこでバグったか見つけやすくていい


寝ます明日は出かけるのに遅くなっちゃったまあ昼寝してたし大丈夫でしょ

0906

仕事が急に慌ただしくなりてんてこ舞いしているてんてこ舞いって何だ

救国のスネジンカしてた以外は何もしていない全エンディング見たので終わり魅力的なゲームを遊ぶと自分でも何か作ってみたくなるよね
小説を書いてみようとかいろいろ思ったりもするけれどなんか僕の物語体験の根源的なところにノベルゲームというものが存在している感じがありもしかするとそっちの語りかたのほうが本当はやりたいのかとか思ったりもするというか小説ってあんまりよくわからないんだよな文章から情景が出てくるタイプの人間ではないからどうしてもなんか無味乾燥な印象しか残らないそういうのと比べるとノベルゲーム的な演出はいろいろ記憶に残っているものもあるしやってみたいと思うかもしれない


土日になる来週も忙しそうだからゆっくり休まなくては

0905

慌ただしい中でGitHub Actionsでちゃんとしたリリースフローを整えようと画策しているあまり時間を掛ける余裕はないのだがリリース手順がgdgdだといろいろ危ないのでまあ最低限最低限が何かはわからないが

盆栽を再開した認証関連をどこのレイヤに置くかはいつも悩む今回はJWTの検証をアプリケイション層に置いた鍵を取ってくるのはインフラ層に任せた最初は検証をインフラ層に丸投げしていたのだけど検証結果によって返すエラーの種類が違うHTTPステータスコードも変わることの表現に悩んでいるうちにそもそもそんな悩み方する時点でそれはアプリケイション層の問題なのだと思って変更した思えば前回もこうしていた前回はこうした上でインフラ層に投げた方がいいんじゃないかと迷っていた気がするが結局このほうがいいのだろう
これでバックエンドは出揃ったはずなのでフロントエンドに集中するまずはエラーハンドリングから学ばなくては


また夜更かししてしまったいそいで寝る

0904

仕事が急に慌ただしくなってきたまあよく考えると当然そうだよねというタスクの存在を忘れていただけなので自業自得というか客観的には別に急ではないのだろうしかし主観的にはちょっとリソース配分の計画が狂って困ったまあこうして尻に火がつかないとなかなかやる気が出てこないみたいな話はあるので丁度いいのかもしれない

夜はずっとゲームしていた溶鉄のマルフーシャ救国のスネジンカとりあえずトゥルーエンドを見たいたいけな少女たちが過酷な境遇にあるのを見ると胸が痛むがそれはそれとして一緒に暮らしながら戦っている姿を見るのはいいあと税金への熱い想いが伝わってくるのがいい
エンディング回収もゆっくりやろうかなどれもあんまり明るい気分にはなれないのだろうが


寝ます

0903

なんか本番環境の不具合があってバタバタした知らないところにRedisのキャッシュがあったりして焦ったそういうこともあるね

盆栽はようやく方針決まったのですこし進んだまた悩んでいるアダプタがジェネリックでエラーの型が決まってない状態でアダプタからのエラーをHTTP 401に振り分けるか500に振り分けるかの判断が必要な場合どうしたらいいのかResultの代わりに3択になるような型を使うかResult<Result<T, E1>, E2>にするかどちらもスマートではないなエラーのためのトレイトを定義してどちらか決めさせるのもあり得るかいやそれは煩わしいやはりResultのネストが一番扱いやすいのか


寝ます