andante

0308

なんだっけテスト書いたりしてたら終わったあまり調子が出ない日だった花粉とか急に暖かくなったりとかのせいかもしれないよくわからないが


僕の心のヤバイやつ8巻を読んだ市川京太郎はかなり自我がしっかりしていていい子に育ったなあと思った僕が中学生だった時ってぜんぜんこんなではなかったと思うでも外からは案外しっかりして見えた可能性もなくはないよなとはいえ初めて少なくともnaïveな定義に従えばカノジョというものができたのが中学の終わりの頃だったがそのことを思い出すと惨めな気持ちになる現実には誰しもあんなものなのかもしれないが

自分は精神面での発達が平均よりだいぶ遅かったのではないかという疑念不安にずっと苛まれている実際ある程度は確信もある今でもそれを十分に挽回できているかはわからない以前よりはだいぶ良くなっていると思う


寝ますなんか最近なんだかんだでコードを書く時間がないな

0307

なんかバタバタしていたひさびさにリリースで不具合が出たので急いで原因究明して切り戻す対応をした首尾良く……というほど首尾良くはいかなかったがなんとか対応できたのでよかったがまだまだシステムには闇があるということを思い知る結果だった


最近いろいろ停滞しているなギターとフィンランド語は続いているがコードがあまり書けていないうーん

0306

さすがに二日酔いでテンションが低かったドキュメント文筆業をやるつもりだったがそれより先に直しておかないといけないものがいろいろあったので実装をした明日もそうするだろう

今日はそれだけ夜に麻婆豆腐を作った妻が僕のデスクとモニタで作業をしたいと頼んできたので今日はコードは書かず


そういえばTwitter歴が15年になったもはやよくわからない長さ人生の半分近くをTwitterしながら生きている

0305

昼に起きなんかなんかしてたと思う考えごとをしていたallegroの自分がしている判断が妥協なのかそれとも結局は理論からの帰結なのかそれをまだわからないことが多いとりあえず今日は手を動かせなかった

夕方はほこらんさんとサイゼリヤで飲んだなんか上機嫌に飲んだが飲み過ぎてしまった感じもあるまあそういう日もあるそれにしても氏とも長いつきあいになったものだ13年くらい経つか


一連のリーガルハラスメント案件が泥沼化している感じがありしかしこれは難題だなと思ったあんな風に弁護団が謎の記者会見をしてしまうとそれに楯突いて告発を試みるのは狂人だけになってしまうのだが狂人は結局狂人なので扱いが難しいここから先は単なる娯楽にしかならないそして狂人は狂人でしかないと分かった以上最初からそうだったのだ
僕の立場としては告発自体はまったく正当な住民の権利であり実際それなりの不公正というか杜撰さが明るみに出たことには違いなくその意味で弁護団の勝利宣言はマジで謎なのだが一方でそれ以上に何らかの陰謀に結びつけたりするのはハンロンの剃刀で棄却すべきと結論することになると考えている杜撰さは不正義であるが徹底追及すべきというほど量的に深刻だとも思わないただこれは公金の使途に対する関心度によって重み付けが分かれるだろうと思う


寝ます月曜日がまた来るなんかでも30代にもなると月曜日に対する感情も摩耗してくるな

0304

昼に起きのそのそと動くしばらくぶりにallegroを触るDBをSQLiteからPostgresに移すできることならいつまでもDB engine agnosticに書きたかったがARRAYが使いたかったので諦めることにした
しかしここに来てまた設計の困難に突き当たっているClean Architectureの所詮絵空事性に膝を折りそうになる落ち着いて考えればきっと大丈夫だがていねいにやればだいじょうぶだよ


寝ます

0303

サクラノ刻クリアまあ正直美術の話はよくわからんなと思ったけどそこはわりとどうでもいいとりあえずりこていさんの言葉を借りれば読書の埃がおさまるのを待つ

ともあれ良かったと思う思うのだがこういう良さを素直に感じるのはいまでも後ろめたい部分があるこういう良さはおそらくはある程度歳をとっておそらくは減速して世界と歩調が合うようになることでわかるようになってきたものだと思うのだがそれを素直に良さと感じていいのか
僕は今でも若かった自分を怖れている別にそれほど優秀だったというわけでもないにもかかわらずそれはもう乗り越えたと自分に言い聞かせながら実は乗り越えたのではなく単に殺したのだと僕だけは知っているだから怖いのだその高みから見下ろす亡霊の眼が


夜更かし続きの日々もこれで一段落だ寝ます

0302

今日はドキュメントを書いている日だった本当は開発を始める前にこういう文書を作るべきなのだが先延ばしにしてものをようやく開発が一段落したから書いているしかしこういったものは自分独りで書いていても何をどういう順序で書くのがいいか迷ってしまうものだな適切なフィードバックを受ける必要があるたぶん小説も同じだろう

サクラノ刻IV章まであれIII章の攻略対象は二人で終わりかしかしいやはやそうですかその話ですか


もうちょっと早く寝るつもりだったのにまたこんな時間寝ます

0301

なんか2月ももう終わってしまったらしい嘘でしょそんなことある


サクラノ刻あいかわらすIII章とりあえずヒロイン一人クリアおそらく前作と同様に全員クリアしてからでないとIV章以降には進まないのだろう順次見ていきます
ひさびさの美少女ゲームなのでしばらく脳が慣れてなかったがようやく慣れてきたのか彼女たちのかわいさエロさを素直に受け取れるようになってきた気がするいや別にそういう話ではないかもしれないが


ねまーす

0228

サクラノ刻III章時間が流れていくということについて


言語化するやつが偉いみたいなの僕自身はかなり言語化しがちな人間でありつつもそういうのをことさら言うのをけっこうバカにしていた部分もあるのだけれどとはいえたまにはちゃんとやっておかないとどんどんなまくらになってしまうよなと思い直したなんかでも難しいよね言語化するってだけならChatGPTがもうじき人間より上手になるのではないかいやいまここにある感情はChatGPTには言葉なしには伝えられないんだからやっぱりそれは人間の仕事であり続けるだろうかいやいまここにある感情なんてものはないのだからないんですよ知ってましたかそれも含めてChatGPTが代わりにやるだけかもしれない


夜更かししてばっかりだしかもゲームで夜更かしだやれやれ

0227

サクラノ刻III章に入ったところまでいいねいい感じになってきたただII章まで一本道だったのが急に選択肢が出てきて戸惑っているまあ最終的には全部読むわけだが
しかしまあ弓張芸術家列伝みたいな話にはそこまで興味はないのよないやしかしこれは良くない感覚だなSFを読むときにもう論文書けばいいのにと思ってしまう時の良くなさだお話があってこそ意味があるのにポカリスエットを飲むとアルコールの吸収が高まるみたいなこれは事実に反するそうですが


ねます