0516
仕事と勇者の二足のわらじで疲れた。
雑務?に追われて考えごとができないと、焦る気持ちがあるが、いざ時間が取れた時に限ってテンションが上がらないこともある。ままならない。
仕事と勇者の二足のわらじで疲れた。
雑務?に追われて考えごとができないと、焦る気持ちがあるが、いざ時間が取れた時に限ってテンションが上がらないこともある。ままならない。
社会復帰した。ゴールデンウィークからの4連勤からの3連休、いきなり5連勤は耐えられない気がしてこっちのほうがいいかと思ったが、普通に休みボケが直らない感じで良くないかもしれない。
なんか気温のせいか眠かった。昨晩ハイラルを救っていたからかもしれないが。
他にはゲームしてた以外に特筆することはないので終わります。
チェックアウト後、桜島を訪れた。ボンヤリしていたらあまり島を観光する時間は取れなかったが、レンタサイクルで坂道を走ると気持ちがよかった。足湯にも浸かった。
それから飛行機で東京へ戻り、ハイラル地方へ本格的に旅立ったとさ。やっぱすげえや。この大地で身につけていくべきことが山のようにある。
寝ます。明日……仕事……???本当に……?
鹿児島2日目。あいにくの雨だが、雨だとあまり出歩かなくても赦される気がするので、それはそれで嬉しい。
と言いつつべつに引きこもっていたわけでもなく、妻が出かけたのでお昼は独りでトンカツを食べに行った。サクサクでとてもうまかった。なんか最近うまいトンカツ食べてなかった気がするなと思った。
しかし、うまいものを独りで食べても仕方ないなと思った。うまいなあうまいなあと言いたいのだ。
夜は焼き鳥と刺身を食べた。これも大変うまかったので、妻とうまいなあうまいなあと言った。
さて、明日は少しだけ桜島を観光して東京に戻ります。二泊しかしないのはいささか慌ただしいが、まあ仕方ない。
有給休暇を取って鹿児島に来ている。黒豚のしゃぶしゃぶを食べた。めちゃうまかった。カンパチのお刺身もめちゃうまかった。
あとゼルダの新作もホテルですこし遊んだ。新要素が順番に出てきているが、今のところはなんかだいぶ複雑になったなという印象。自由度はとんでもなく高いが、その分取っつきにくい。
寝ます。明日は……妻は出張に来ているので、昼間は独りで行動する必要があるのだが、はて……。何か天気悪そうなんだよな。おいしいものでも探そうかな。それくらいしか見知らぬ土地で楽しめるものがないから……。
5月になってからあんまり仕事の内容を思い出せない気がする。何もしてないのか?いやいやそんなことは。まあ、具体的なプロジェクトという意味ではあまりやってなくて、細かい手直しをしたり抽象的な考えごとをしたりしていることが増えてる気はする。
全然使われてない機能を発見したので、少ない工数でもっとシンプルな機能に置き換えられないか考えていた。ここを外せるとパフォーマンスもけっこう良くなる気がするんだよね。
明日から鹿児島に行くので荷造りをした。ほとんど着替えとSwitchしか持って行かないので今回は荷物は少ない。荷物が少ないと不安になるが、そういう不安には特に根拠はない。
寝ます。
なんだっけ。まあ仕事してたよ。パーサコンビネータのこと調べてた。必要になるかはわからないが。
夜はFreshのことをすこし勉強した。テンプレートからプロジェクト生成して実行してみたが、どうもSSG?の世界観に馴染めていない。いや、別に特別なことはないのかな。これまで通り非同期でAPIを呼んでレンダリングしたければそうすればいいしな。
寝ます。
寝不足だった。ぼーっとしていた。
特に書くことを思いつかなかったので終わります。
連休明け初日。慣らし運転から・・・と思ったが思ったよりはちゃんと動ける。だんだんと「社会人」の肉体になってきたのかもしれない。なりたいか?まあ、なったほうが得ではあるかもしれないな。
あなた(たち)が映画を観に行く。座席に着席していると、カップルがやってきて、あなた(たち)の左右の座席を取ってしまい、連接して座りたいので一つ替わってくれないかと頼む。当然あなた(たち)は応じてもいいし断ってもいい。そういう話が最近インターネットで話題になっている。「そのような交渉を願い出るのは非常識だ」という見解がわりと主流(?)なので正直驚いている。
まず僕の立場としては、僕自身がこのように願い出ることはおそらくない。単純にそういうコミュニケイションが苦手だからやりたくないし、別に同行者と隣接していなくても映画は映画だ。それに、交渉の結果断った側だってなんとなくばつの悪い気持ちになることは理解できるから、そもそも頼まないほうがいいと思う。一方、頼まれれば(よほど相手の態度が不愉快とかでなければ(あるいはそういう場合こそ譲るかもしれないが))応じるだろう。映画館は苦手なのでできれば廊下側に座りたいとは思っているが、一つや二つ替わったところで大差はない。
しかし、この申し出が非常識だという見解には賛同できない。頼むこと自体が無礼な類の要求(俺の靴を舐めろとか)ではまったくないし、そもそもこういう状況が生じること自体が現行の座席予約システムの不十分な点だと考えている。もちろん特定の座席に強い拘りのある人はいるだろうが、そうでない人もおり、そういう人がなんとなく隣に人がいない座席を期待して予約した結果、空席が断片化する、という現象は起こっているものと思われる。つまり、最初から全員の選好がわかっていれば、よりよい席順を選べる可能性がある、システムの設計によって局所最適解を選ばされている状況だ。
この申し出を非常識だと考える人の主張にはいくつかのタイプがある。一つは、そうは言っても別々の座席になることを承諾して予約を取ったのだから、それを甘受すべきだ、というものだ。どうしても隣接座席がよいのであればもっと空いている時間に移るべきだった。まあ、べき論で言えばそうだとは思うが、それを根拠として交渉自体を非常識と断ずるのは無理があると感じる。というか、システムの都合を内面化しすぎじゃないですか?特定の座席にそこまで拘りのない人それなりにいると思うので、その人たちの間で個別に最適化を試みるのは、(先に述べたように)不十分かもしれないシステムとうまくやっていく一つの方法であるはずだ。
もう一つよく目にするのは、そうやってバラバラに取っておいてあとで交渉すればいいやという価値観が気に入らない、というものだが、これは偏見というか先入観でしかない。少なくとも発端となったtweetからはそのような態度は読み取れなかったし、「別に別々でもいいけど、もし一緒になれたら嬉しいね」くらいの感覚で頼むことは十分ありうる。断ったら非難されたというような事実もないようだし、なんというか、「非常識な奴」ありきで想像を膨らませすぎていると感じる。
それから、「そもそも知らない人にいきなり話しかけられたりするのが嫌」という意見もあり、これは心情的には本当に、本当によくわかる、というかかなり共感するところではあるのだが、それだけで相手を非常識と断ずるのは無理だ。自宅のインターホンを押してきたとか、ホテルの部屋に訪ねてきたとかではなく、公共の場でのことなのだ。公共の場で他者から話しかけられてそういう交渉を持ちかけられるのは、(不本意ながら)当然のことだと僕は思っている。この感覚はでも、古風なのかもしれない。都会的な清潔感とは相容れないのかもしれない。これについてはアンビヴァレントな想いがある。
っていうか、正直よくもまあ又聞きしただけの赤の他人に非常識だのなんだの言えるなというのが率直な思いだし、まあそういう強い主張に拍手喝采しちゃうインターネットも相変わらずという感じで、そういう人たちがなんとなく自分は良識派ですみたいな顔してるのがわりと具合悪くなる(その点では僕も似たようなものだがそこまで傲慢じゃないつもりでいる)。別にいいだろそのくらいお願いしたって。「置かれた場所で咲きなさい」とか言われたら反発するくせに。「誰にも迷惑掛けないなんて不可能なんだから」みたいなのはもてはやすくせに。繊細さバトルも大概にしろよな。
そういうわけで、この揉め事は僕の感覚としては非常に現代的かつインターネット的だなと感じた。「現代的」というのは、システムの形がそのまま道徳の形になっている感じのことで、「インターネット的」というのは、結局相手がどんな態度だったのかについて確たる情報は何もないのに好き勝手な憶測で断罪するところだ。まあ、それが現代だったりインターネットだったりの特徴であるのかは知らない。別にそうでもない可能性も高い。
寝る。
夜中が暑く、完全に睡眠失敗した。うつらうつらしているうちに朝になったような感覚。サイヤク。
今日も結局ほとんど何もしていない。よな?なんかね、なんかしようかなと思ったんだけど、なんもしなかったな。「水曜どうでしょう」をすこし観た。北海道の市町村TSPを乱択で解くやつ、見ている分には風流な企画でいいなと思う。しかし、この時代はETCとかカーナビとかないから大変だよね。この四半世紀で世の中はメチャメチャ便利になっている。
寝ます。さよならゴールデンウィーク。