andante

体調はだいぶ戻ったので仕事の前にジムに行く。慣れてきたと思ったら負荷が上がる仕組み。そして非力すぎて一体どこに力を入れれば良いのか見失う。情けないですね。

仕事はなんか前案件の受け入れの戻り検討とか。え〜そんな仕様聞いてないよ〜という感じで、まあべつに時間をくれれば対応はするんですけど時間は、みたいな。うーん、難しい。

あとなんかピアレビュー形式でアプリエンジニアの評価をする会をやった。案の定僕にはあまりコメントが寄せられなかった（し、僕もあまり書かなかった）。まあ寝てたとか書かれなかっただけましだったと思いましょう。

夜は勉強会の準備でAPNsのサーバ側のAPIを調べたり。HTTP/2のこと全然わかっとらんなと思ったけどべつにcurl叩く分には困らなかった。それよかopensslの使いかたが全然わからなくて難儀したりした時間のほうが長かった。資料はできたけどあんまり興味深い内容ではないな、これ。肝心のAmazon SNSがトークンベース認証に非対応だし。マジかよ、二年以上前にできたAPIだぞこれ。

TCPの実装くらい経験しとくべきかしら、と思って調べたらちょうど五月にそういう本が出ていたのでKindle版を買った。これからしばらくはこれで手を動かそうかなと思う。あっでも圏論の勉強するんじゃなかったっけ。アー。

明日は仕事の前に心療内科（定例）。薬がだいぶ減ってきたしそろそろ通わなくてもよくなりたい。夜は会社の後輩の送別会。

朝起きたらなんかメチャクチャ気分悪かったので会社を休みました。いまも気分悪い。どうしたんだこれ。

明日は（体調が戻れば）ジムに行きます。戻っても戻らなくても仕事には行くと思います。一応開発完了日だからね、検証用のアプリをビルドせなね（まあiOS版は検証後回しにするという話はあるんだけど）。

2001年のこの日も火曜日だったことを覚えています。塾の算数の授業から帰ってきたらテレビの中でビルに飛行機が突っ込んでた。

仕事はなんか待ちとか。あと勉強会の準備のためにAPNsのトークンベース認証のこと調べてたけど、これAmazon SNSがいまだに対応してないんですね。まじかよ。
ところでこうして調べてみて思うのだが、僕はAPNsのサーバーサイドのことをぜんぜん理解してない。Amazon SNSがなにをやっているのかいまいちわかってないし、FCMに至っては何なのかもよくわかっていない。うーむ。よくないとは思うのだが。この機会にちゃんと調べるべきか。（そして勉強会には間に合わない）

明日はまた耳鼻科、かなあ。あと仕事は次案件の資料読む。

オッケーグーグル、私が囮になるから、走って逃げて、お願い。

仕事は落ち穂拾い。落ち穂が多い。
独りで開発すると自分が単一障害点になって辛いし、複数人で開発すると他人の愉快なコードが辛い。どうすりゃいいんだ。

あとは次案件の資料やコードを読んだり。また思想の強く出たコードだなあと思いつつ、一貫性があるなら悪くないかなとも思う。僕が入る期間はわりと短いので、準備をしっかりとして最初から全力が出せるようにがんばろう。

会社のslackで圏論の話題が出ていたので、なんかひさびさに勉強したいなと思ってWeb上にあった圏論勉強会の資料を読んでいます。プログラマが圏論をやることの御利益はいろいろ議論があると思うけれど、個人的にはそんなにないのではと思っている。でも僕は憧れているから勉強したいね。

明日は仕事の前に病院（定例）。

精神のギアをニュートラルにして、残りの人生を慣性だけで乗りきっていきたい。

全部寝てました。本を読むことは叶わなかった。kanawanakattaって出てくる母音全部aだな。

明日はジムです。腕がまだ痛いが？

なにもしてません。寝てた。本をすこし買った。Kindleなので本棚にはさしつかえない。

退学も退職もやろうと思えばできるのに、退生はそれ自体が人生の終わりなのでできない（よりよい生に結びつかない）。難しい問題だ。

明日も寝ます。すこし本を読めたらいい。

仕事の前にジムに行くなど。疲れた。ジム行くとその日はもう終わり終わり〜みたいな気持ちになってしまいますね。

仕事は落ち穂拾いのフェイズに入る。次案件の話がそろそろ出始める。僕としてはいま触ってるコードから離れられるならなんだって歓迎だ。

さて土日。例によってゆっくり休みたい。寝たい。

善人なおもって往生を遂ぐ　いわんやねこせんをや。

仕事はすこしだけ前進する。大きな工事が行われた痕跡を横目に傷口を縫い合わせてゆく作業。工事なのか災害なのかはよくわからない。やらないよりはましだったのか、それもわからない。

明日はまたジム。前回の筋肉痛がまだ癒えていない。あと腰がちょっと痛い（これはこの五日くらいそうだ）。腰痛持ちにはなりたくない。どこかのタイミングで病院に行くべきなのか（最近病院開拓ばかりしている）。

仕事は今日もトラッキング。お父様お母様、僕はトラッキングのためにゴミのようなフラグを増設しました。

Redux（というかReSwift）への憎悪が高まってゆく。あいつ、この処理を誰が呼んでるの？と思っても調べるのがいちいち面倒で、そのせいでだんだんマジで嫌いになってきた。うーん。

明日もあのコードと立ち向かわねばならない。トラッキングのために謎のデータフローを増設するのだ。自尊心が消耗する。

プロテインってやつを飲んだんですが、これはだめですね、正露丸のほうがまだおいしく飲める。（というか正露丸わりとおいしくない？）（でも同量の正露丸はちょっと飲めないと思う）

仕事はまたトラッキング関係。関係者のおそらく誰も仕様の全貌を把握できていない。そしてunusualな設計が円滑な実装を阻む（しかしこれは後知恵というものだろう（unusualであること自体は当初からわかっていたことだが））。

上期の評価をピアレビュー形式にしよう、みたいな話が出て、はて、と思う。僕は今期僕が評価できるような人と一緒に仕事をしていないし、僕を評価できると思われる人とも一緒に仕事をしていない（と思う）。せいぜい隣の人に「よく寝てました」と書かれるだけではないのか。そして僕もまた他人の仕事ぶりなど一切見ておらず書くことがない。なので個人的にはあまり賛成できないのだけど、こういう「イケてる」制度に反対するのも得策ではないなと思って消極的な態度を取るにとどめた。
ある種の思いつきは思いつきで主張されることを許され、反論は常に論理的であることを求められる。とかくに人の世は住みにくい。

僕はべつに成功したいなんて思っていないのだ。ただ平坦に、痛くもなく苦しくもない、スッと入ってスッと出るだけの人生をやりたいだけなのだ。もしそれを成功と呼ぶのなら、それは人類という種の失敗であって、滅んでしまえばいいのにと思う。

明日はちゃんと起きられたら耳鼻科に行こう。最後になるとうれしいのだが。