0226 今日も昼頃に起きてゲームをした。夜まで掛かってようやく「サクラノ詩」クリア。やはりね、VI章は本当に好きだし、というか僕が小説を書くなら描きたいと思っていることは結局だいたいここにあるなと思った。もしかすると全部かもしれない。そんなことはないか。 これでようやく「サクラノ刻」に入れる。とりあえずI章を読み始めた。この話やるんだ。 単行本刊行ペースの遅いマンガを複数追っておくと、いつもどれかは新刊が発売されるので、寂しくなくてよい。