0225
昼に起きてずっとゲームをしている。「サクラノ詩」、まだIII章を埋めてるところなので半分行くかどうかくらいか?けっこうざっくりスキップしているけど全然終わらない。
今夜は妻が所用で留守にしていて独りでいる。こうして独りで夜更かししてノベルゲームをやっているのは、ずっと昔を思い出すなと思う。思い出し、重ねてみて気づく、違っている部分。似たようなことをしているようでいて、やはりずいぶん遠くまで来たものだと思う。
immoralであることは言語で記述できるが、amoralであることは語り得ない。真に道徳的であるためには黙ってやるしかないのと同じように、真にamoralであるためには黙ってぶち壊すしかないのだ。