diary

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特になにもしていない日、と手癖で書いたけど、そうでもない気もする。たしかに昼過ぎまで寝てたけど、その後はプログラミングしたり、マンガを読んだり、買い物に行ったり、プログラミングしたりしていた。けっこういろいろやっているじゃん。

マンガは「ハーモニー」のコミカライズでした。存在するという噂は昔に聞いていたんだけど、わりと最近?完結したらしく、なので一気に読みました。かなり忠実かつマンガ表現として自然で、原作の企みもきちんと反映されており、よいコミカライズだったと感じた。(ただ、あの双曲線割引の絵って僕の理解だと逆向きなんじゃないかと思うんだけど(というかそうでないとそもそも双曲線的ではないし、意味が通りづらくないですか)、まあそこはいいや、いや良くないけど、まあ。)
これはやはりゼロ年代日本SFの金字塔だなと僕は思っています。いやもちろん、僕がおもしろいと思う、「SF」に分類される(あるいはそれ以外に分類され得ない)小説はいろいろあっただろうけど、日本のSF界がゼロ年代に達成したマイルストーンを挙げるなら、僕はこの作品を挙げるだろうと思うんだよね。少なくとも、ここまでテクノロジーに根ざした思弁を展開していながらも十年間ほとんど古びることはなかった(ように見える)し、まだ先にいるようにさえ思われる。おそらく僕たちの社会はこの作品のテーマと現実において(多少形は違うかもしれないが)再会することになるだろうと僕は思っている。だから伊藤計劃の夭折が惜しまれてならない。

夜はちょっとコード書きました。DjangoのMany-to-Many Relationshipはどうも順序を保つのが難しいらしく、まあでも所詮はタグづけ機構のためにあるやつだし、当座はいいかなと思って無視しました。あとはフロントエンドとどうやっていくかの調整かなー。UI的にはライブラリがとりあえずいい感じにハマってくれた(スタイル適用はまだだけど)ので、それでいいんだけど。


明日は昼から実家に帰省です。ひさびさにmacbookも持って帰る帰省だ。お酒を飲みつつコードを書けるとよいですね。