diary

0125

朝起きると寝坊していました。というか本気出せば行けたと思うのですが面倒だったので寝ました。具合もわるかったのです。昨日からなんだかお腹が不穏です。

お昼から専攻の就職ガイダンスに出ました。人がたくさんいてギーとなりました。
大学の推薦というものはいくらかあって、四月頃に希望を出せばよいらしいのですが、自分できちんとコンタクトをとって情報を収集した上で希望を出すように、と言われてしまいました。そういうのが苦手だからなんとかしてもらおうと思っているのに。僕が求めているのは座って頷いているだけで合否が判定される就職活動なのです。
そういうことばかり言っていてはいけないのかなあと思いはしますけども。まあとにかくすこし検討しましょう。

明るい将来のためにがんばろう、みたいなもの、どうしても僕には関係の無いことというか、僕にはそれに十分な性能がないのではないか、とか、それはぜんぜん明るい将来ではないのではないか、とか、そんなことばかり考えてしまう傾向があります。僕は100%がんばって100%の成果を得るよりも、50%がんばって50%の成果ですませておきたい、そういうことしか願えないような気がします。そういった傾向が、もし僕の精神的欠陥なのだとしたら、まずそれを修正しなくては僕は将来に関してまちがった選択をすることになると考えられ、それは避けたいのであって、だから僕はまず治療に専念すべきなのでは、と思われます。でももう遅い!僕にはそんな時間は残されていない!僕はどうしたらいいのだろう。もっと早くにきちんとした治療を受けるべきだった、でも聞いておくれ、僕はこれでも自分は大丈夫だと信じていたのだよ。

それからバイト。なかなかきりの良いところまで進めなかったので幾分遅くまで残ってしまいました。しかし悪くない仕事をしたと思います。ふう。


明日はグループ・ディスカッション。世界の滅亡を願う夜がはじまる。


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グループ・ディスカッションでした。

感想はネガティヴです。なんというか、合わない集団。会社はおもしろそう、少なくとも聞いた話は興味深かった。問題は就活というソレそのもので、みんななんか挨拶するし怖い。怖い。音声による挨拶、あまり好きじゃない。

セミナがすこしと、社員との交流会がすこしで、それからディスカッション。人事のひとの態度がちょっと高圧的でなんかなーと思ったけど、そのひとの話もわりとおもしろかった。ディスカッション自体は、みんな思考にリミッタ掛けてるの?という感想ですけど、短い時間で意見をまとめつつ、かつ独りで考える感じにならないように(これは始めに禁止された)するには、なんか前の人の意見のやわらかいところを変形させてゆくような粘菌みたいなやりかたしかできないのかな、という風にも思います。ああでも、なんでここまで揃ってそれしか出ないの、みたいなのはあって、でも目立つと面倒だし緊張して声震えてるしであまり言いませんでした。こういうときにイニシアチブをとる才覚があればよかったのにと思います。もしそうだったら就活なんかしないで会社つくるのでは、という気もします。
結局僕は、優秀な人間の集団における多様性担当、みたいな立ち位置がいちばん性能を発揮できるし、いちばん居心地もよいのだろう、と思います。優秀な人間がまっとうな議論をする、そこに茶々を入れてちょっとずらす、そういう多様性。そういう風にやってゆけたら、と思うのですが、知ってるなかでそれに一番近いのが大学の研究室なので、アア、となります。それは嫌ちゅら~。

さて、ほかにも会社を探さなくてはいけないのでしょうね。でもだいぶ心折れてしまいました。何度も言うけど僕は「成功の物語」みたいなものにはつきあいきれないと感じるので、そういうものを要求してくる会社とは合わないと思うのです。それって少なくとも題目としてはすべての会社が掲げているのでは、と思うと暗い気持ちになります。そういうものにコミット(?)できるように性格を修正しなくてはいけないのですが、それにはちょっと時間がかかると思います。困りますね。

今夜はもうだいぶお酒を飲んでしまっているのですがコードを書けたらいいなと思います。今夜は動く部分よりも見た目の検討をしようかな。明日はまた工事のひとが来るのと、荷物が届きます。衣類を管理する抽斗が届くので、その周辺をどうにかしようかしら。

あとゼミの準備もしなくてはね。


そういえば「青色本」読了しました。結局僕のすでにわかっていたことしかよくわからなかった感じはあるのですけど、そうやってすこしずつでも前進している気配はあるので、今回も振り返ればそのようになっていたのだと思えるとよいです。本の帯には「一番わかりやすいウィトゲンシュタイン」みたいなことを書いてありましたけど、ぜんぜんわかりやすくないし、だけど論理哲学論考はそもそもふつうに読めないので、そりゃ、まあ。「哲学探究」もいずれ読みたいですけど、これが一番読みやすいのだったら解説書を探したほうがよさそうです。