0404
ねむ。LangChainのチャットエージェントはだいぶどういう実装なのかわかってきた(気がする)が、十分な精度を得るためにはプロンプトエンジニアリングを結構がんばる必要がありそうだ。明日また考えてみよう。
ねむねむ。
ねむ。LangChainのチャットエージェントはだいぶどういう実装なのかわかってきた(気がする)が、十分な精度を得るためにはプロンプトエンジニアリングを結構がんばる必要がありそうだ。明日また考えてみよう。
ねむねむ。
月曜日なのでなんか会議してたら終わった。コマンドの手直しを少しした。とにかく眠かった。
ギターの弦の張り替え再チャレンジして成功した(と思う)。ロック式のペグは便利だ。しかし弦を換えたらなんか演奏が上手くなるとかそういう仕組みにはなっていないのであった。
今日は眠いし時間もなくてなんにもしていない。寝ます。
朝起きて物件をいくつか見て、ふうんと思った。今日見たのは居住中のところだったので、住んでいる人にいろいろ聞けたのがよかった。
帰ってきて昼寝をして、それからギターの弦を張り替えようとしたのだが、途中で弦が切れてしまって、ションボリした。新しいものを買ったので明日届くであろう。張り方を少し勘違いしていたのが原因だろうか。
夜は焼肉を食べた。いつもより混んでいて体験があまり良くなかった。まあ仕方ない。
寝ます。
エイプリルフール!
エイプリルフールというのは、今から10年以上前、まだインターネットが知的なユーモア空間だと信じられていた時代に人々が渾身のユーモアを披露する習慣でした。現在のインターネットは知的なユーモア空間ではないのですが、その頃を懐かしむ人たちが、今でも毎年この日にはユーモアを披露し、在りし日の知的なユーモア空間が復活することを祈っています。カーゴ・カルトの一例と言えるでしょう。
LangChainのドキュメントをさらに読み進めた。連鎖的にLLMを呼び出すことで回答精度を高めることができたりする。Chainは合成することもできるので、これを使って対話エージェントを作るのだろう。もう少しでなにか作れそうなところまで行きそうだ。
寝ます。明日は少し早く起きてまた物件を見せてもらう。
今週はずっと寝不足。すなわち今日も寝不足だった。会議が多くてあまり進捗はなかった。
LangChainのドキュメントを読み進めている。だいぶ世界観はわかってきた。あと、ドキュメントを読ませてそれに関する質問に答えさせるなども試した。この日記に以前書いた、「巨大メルセンヌ素数の発がん性」や「時空操作の情報理論的限界」などについての質問に答えられる謎のbotができた。楽しい。
寝ます。
ムササビ。
会議の少ない日だった。システムのデータ移行コマンドの最終調整をした。これで開発タスクは終わっただろうか。あとはドキュメント書かないといけないが。
そろそろ本当にプロジェクトは終盤だ。プロジェクトが終わるとどうなる?知らんのか 次のプロジェクトが始まる。
夜は友人たちとリモートで飲んだ。みんなそれなりに似たような悩みを持っているなと思った。
寝ます。
夜更かしをしたので眠かった。
LangChainのドキュメントを読んでいる。プロンプトテンプレートの考えかたはわかったが、これをうまく連鎖的に使うにはどうすればいいのかはまだわかっていない。しかし、なんかこういうのを読んでいると、正式リリース前のTensorFlowのドキュメントを読んでいた頃のことを思い出す。あの時も、いったいこれで何ができるんだろう?と胸を躍らせていたものだ。
小説も1000字くらいは書いた。このシーンはけっこう長く書けそうな気がするが、こんなところを長々書いてどうするのという気もする。日常回も大事だけども。
寝ます。明日は友人と飲みに行くかも。
今日はLangChainで遊んだ。そうそう、こういうのを作りたいと思っていたんだ。が、まだGPT-4のAPI Keyは使えないし、GPT-3.5を手懐けるのはなかなか難しい。それでも、このフレームワークはいろいろ遊び甲斐がありそうな気がする。ちょっとやってみようかな。
小説はあまり進まなかった。執筆環境をVSCodeに移したが、正直それほど良くなったとは思わない。専用のエディタを導入するか?いやいや……。
やばい。夜更かししすぎた。
眠い。月曜日。何をしていたっけ。会議だ。あまり僕が参加する必要はなかったような気がするが、定例会議とはそういうものかもしれない。
今日は1500字ほど書いた。合計が一万字を超えた。そろそろgitで管理とかしたほうがいいのかもしれない。
「特定の部分で賢いが会話は成り立たないソフトウェア」と「たまに抜けているが会話が成り立つソフトウェア」と「人間」がいる。人間にも賢い人間とそうでもない人間がいて、そうでもない人間はしばしば会話が成り立たないが、それでも人間と見做されている。それは、我々の言語活動の習慣がそうさせているのであって、賢さとはあまり関係がない。今ここで「たまに抜けているが会話が成り立つソフトウェア」に対して、そういうヒューマニティが感じられる人が増えて、我々の習慣そのものが変わりつつあるとしたら、その後ではもう、ソフトウェアが賢いかどうかは、ソフトウェアを擬人化できるかどうかとはあまり関係がなくなるだろう。賢い人間とそうでもない人間がいるように、賢いソフトウェアとそうでもないソフトウェアがおり、そうでもないとしばしば会話が成り立たないが、賢いと会話が成り立つことが多い。それだけのこととして、人間との大きな違いは意識されなくなっていく可能性がある。
寝ます。眠いのに夜更かしをしてしまうな。
今日は不動産会社の事務所で住宅ローンの概念について説明を受けた。複雑だなあと思った。こんなにゼロがいっぱいある借金を自分がするということにいまいち現実味を感じられない。
午後はほこらんさんが遊びに来て、花見をした。花見というか、リビングのテレビでYouTubeの4K桜映像を流した。別にテレビで桜を見てもつまらなかったので、すぐに飽きて別の動画とかを観ながらアヒージョを食べた。
書いている途中の小説について、アイデアを説明した。伝わりづらい部分があるということがわかった。確かにこの部分は、ロジックというよりはアナロジーとして伝えるしかなく、というかそういうことを自然にするために小説の形式をとるので、そこに注力する必要があるだろう。技術的に可能かはともかく。
夜は本を読んだ。ガウス過程の気持ちがより良くわかってきた。計算量ヤバそうだけど便利っぽい。ただこれは正則化を真剣にやらないとだめなのかなと思う。わからないが。
寝ます。ひさびさに飲酒をするとペースがわからんくなって飲み過ぎちゃうな。