0122
昨晩はf宅でいつのまにか眠っておりました。今朝は起きて授業にゆきました。だんだんと春休みめいています。
午後はバイト。ひさびさ。調子がいいのかわるいのかよくわかりませんが、そう悪くは無かったかなと思います。
独りになると、孤独がざわめきます。お前は幸福になってはいけないのだよ、と、耳許でやさしく語りかけてきます。でも希望を棄てることはきっとできなくて、だからつらい。ほんとうにもう、どうしようもないことがはっきりしてしまえば、きっとそれは安心なのです。暗い地下室に監禁されて、ただ死ぬのを待つだけの日々。でも、それはきっと、安堵感のある日々。
明日は昼から保健センタにゆきます。どうも先生は僕の案件を切り上げにかかろうとしているような雰囲気なので、もうすこし付き合ってはもらえないかと言わなくてはなりません。僕だって生きてゆきたいんだ。