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FableとCodexに協働させているが、未だ進捗はない。そもそも、そこそこ複雑な物理シミュレイションの結果がいい感じの見た目になるということを目標にするのが、現状のコーディングAIには難しすぎるような気はする。決定的で定量的な測定手段がない(あっても複雑すぎる)。いや、あるいはそれも機械学習で評価関数を作ることが可能であり得るのか?
サンドピクチャーは、3つの相(水、砂、気泡)が混ざった系で、しかもその準安定状態、つまり釣り合って静止するのでなく即座に崩壊するでもなく、時間を掛けてゆるやかに崩れてゆく、全状態空間の中の非常に狭い領域に入らなければならない。なので非常に難しいのだとFableが弁解する。しかしこちらも当然そんなことはわかっているので(ここまでとは思っていなかったが……)、超知性としての意地を見せてほしい。人間が普通に難しいと思っているものを普通に解いてみせなくて、何がシンギュラリティだ。
寝ます。たまに無性に最高性能の計算機が欲しくてたまらなくなる。無論持っていたって何をするでもないのだが。たぶん車好きな人ってこういう気持ちなんだろうなと、先日ちょっと読んだ「湾岸ミッドナイト」のことを思い出す。別にベンチマークで最高速度を出そうとかは思わないけど。