0727 ほこらんさんと鶏鍋を食べに行ったり、午後は昼寝をしたり鬼滅読み返したりしていた。鬼滅、やっぱり傑作なのだなという気はするが、どうも終盤あんま好きじゃなかったような気がする。まあもうじきわかる。炭治郎は普通に闘いの中で思考したり葛藤したりしていて、やっぱ主人公はこうでなくちゃなと思った。やはりこれと比べるとルフィの何考えてるのかわからなさが際立つ。あれなんでなんだろうな。 寝ます。