0708
なんかあまり意識してなかったけど寝不足で元気なかった。インフラをちまちま直したり、負荷試験の検討したりしていた。
TypeSpec→OpenAPI Schema→Rustという二段構えのコード生成をしているけど、なんかイマイチ体験がよくない。思ったコードが出なかったときに切り分けが必要になるのと、OpenAPIならこう書けばいいのでは?というのをTypeSpecではどう書くんだ?みたいに誤差を逆伝播する作業も微妙。うーむ。まあもう少し耐えてみるか。
それはそれとしてrust-axumジェネレイタの生成結果もイマイチ。4xxや5xxレスポンスはエラーハンドリングとして扱いたいという感覚があるのだが、そうはなっていないらしい。うーん。まあでも、これはこれで良いのかも?アプリケイションレイヤのエラーをプレゼンテイションレイヤのレスポンスにきちんと詰め替えるのは、明示的に書く方がいいかもしれない。いや、どうかな……。似たようなコードが量産されるとメンテナビリティの観点からはマイナスだけど。まあこれもやってみるしかない。
寝ます。