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面接1つ。和やかに進行したのでよかった。ただアピールは不足だったな。うーむ。
夜は昔の上司にご馳走してもらって、今の会社の話を聞いたり、アフターシンギュラリティについて話したりした。複数の領域を掛け算した分野で闘えば、確かに今のAIにはデータ点の不足で(次元の呪いとの類似によって)性能が出せないかもしれないが、そういう高次元の補完をうまくやるのがAIなのではという気もする。あと、単なる掛け算はもう機械的にブルドーザーで探索されてしまうかもしれない。よほど奇抜でなければ。(そして、奇抜な領域で闘うのは、今も昔もたぶん才能のいることだ)
おちつかない気持ちのままですが寝ます。明日も前職の人々と飲みます。就活のことはいったん頭から追い出してのんびりしたい。