0228
「サクラノ刻」III章。時間が流れていくということについて。
「言語化するやつが偉い」みたいなの、僕自身はかなり言語化しがちな人間でありつつも、そういうのをことさら言うのをけっこうバカにしていた部分もあるのだけれど、とはいえたまにはちゃんとやっておかないと、どんどんなまくらになってしまうよな、と思い直した。なんかでも、難しいよね。言語化するってだけならChatGPTがもうじき人間より上手になるのではないか。いや、いまここにある感情はChatGPTには言葉なしには伝えられないんだから、やっぱりそれは人間の仕事であり続けるだろうか。いや、「いまここにある感情」なんてものはないのだから(ないんですよ、知ってましたか?)、それも含めてChatGPTが代わりにやるだけかもしれない。
夜更かししてばっかりだ。しかもゲームで夜更かしだ。やれやれ。