0320 昼過ぎまで寝て、それから友人宅で飲んだ。友人宅にはギターとベースがあって、友人たちがセッションしているのを僕は動画に撮ったりしていた。 こんな日が来たらいいなって思っていた。でもきっと無理なのも知っていた。大人になったらきっとなんだかんだ不自由で、そんなモラトリアムの微睡みみたいなものなんて、遠くに流されてしまうんだろうと思っていた。でも違った。少なくとも全部がそうではなかった。そのことがとても嬉しい。