diary

0508

なんか一昨日くらいに雷がすごかったなあと思っていたんですが(ということを昨日は忘れていたんですが)、今日出勤してみるとなんか会社のVM機が部分的に壊れているという報告があり、復旧作業に追われる。いや、雷との関連は不明なんですが、昨日そういえばぜんぜん別の社内の計算機も同じ症状で壊れたという話を聞いていて、あーこれはそういうことっぽいなーという推測。とりあえずVMに2個あるHDDの片方が死んで片方は生きているようなので、可能な範囲で移動する。でもやはり壊れているのかコピーにも失敗する。幸いそこまで重要なサービスではなかった(重要なものはさすがにRAIDに載せていたりバックアップをとってあったりする)けれど、復旧はそれなりに大変そうだ。やれやれ。来週はまずここから始めなくてはな。

夜はお酒を飲みながら本を読んだ。いい夜だ。妻とのんびり映画を観るのも落ちついていて悪くないが、こうしてインターネットと本に向かい合うのも楽しい時間だ。今日は趣味コードは書いてない。試作三号機で次にやることを決めないと。デザインはあとで考えられるけど、タップに反応させる仕組みとタイマー機構について考えないといけないかな。というかタイマーを使うならLocal Notificationは許可をもらわないとだめなんだな。ふうむ。


明日は旧居の退去立ち会いです。印鑑がいる可能性があるから持っていくこと。


小さかった頃、yx[in)gd,TSbzr2qになりたかった。小学校の4rANk3S6Yf+caKlD先生のお父さんがyx[in)gd,TSbzr2qで、その話をよく聞いていたから。飼っていたペットは]wzp-r1!~/7C!<*Nと呼んでいて、よく一緒に走り回ったのを覚えている。高校時代の一番の親友だったCa*+7=F3Rsbhp|30とはもう何年も会っていない。母親の旧姓はgn/5)cTUQU>EN_tKで、両親はこの街、~P&f~U<pd({o-+o3で出会った。7oS3年のことだという。

……なんてのは、嘘だ。全部嘘だ。これらは全部、僕が何かのサービスに登録するたびに作り出される、偽りの秘密たちだ。「秘密の質問」で本人確認をする方法は、その秘密が本人の外側にあるという点で逆に攻撃を容易にする。だから僕はいつもこうしてランダムな文字列を設定するのだ。

だけど、だけど今、あなたは想像することができなかっただろうか。gn/5)cTUQU>EN_tK家に生まれ、~P&f~U<pd({o-+o3で父と出会い、やがて僕の母になった誰かを。4rANk3S6Yf+caKlD先生の話を聞いてyx[in)gd,TSbzr2qに憧れる僕と一緒に駆け回っていた]wzp-r1!~/7C!<*Nを。かつて互いに尊敬し、やがて遠ざかることになったCa*+7=F3Rsbhp|30を。それらはすべて、ある意味では存在したものたちではないだろうか。そう訊かれたからそう答えた。それならそれは、確かにあったのではないだろうか。

そして今、あなたは想像せずにいられるだろうか。gn/5)cTUQU>EN_tKや父や]wzp-r1!~/7C!<*Nや4rANk3S6Yf+caKlD先生や、それからもちろんCa*+7=F3Rsbhp|30に負けず劣らず存在しない、この僕というものを。あなたは。本当に。