diary

0126

今日はわりとボンヤリしていたような気がする。ああ、そういえば結局SwiftUIはViewModelがあったほうがいいのかないほうがいいのかについて考えていたのだった。ViewModelがないとCombineとうまく連携してくれない、と思っていたが、それはCancellableの保存先として参照型を用意すれば解決する問題ではあった。しかし、現時点ではSwiftUIには独自の機能がありすぎて隔離した方がいいと思うので、今回は基本的にViewModelを立てる方針でいこうと思う。まあまだ最終的な決定までは時間があるだろう。
あと、ディープリンクによる自動画面遷移についても検討している。これは思ったよりだいぶ難しいっぽい。とりあえずダミーのNavigationLinkを用意してそいつを発火させればよさそうなんだけど、いまのところうまく動いていない。これはPublisherが必要かな。やれやれ。


僕は「空虚な構造にこそ『魂』が宿る」という物語が好きなのかもしれない。信じたいのかもしれない。たとえば被造物に「本当の心」なんて必要がないし、嘘っぱちの家族にだって愛としか呼び得ないものが生まれることはあると思う。それを強く肯定してほしいと僕は思っている。
なぜ僕がそんなものに惹かれているのかはわからない。僕はただ、僕そのものが嘘っぱちだと感じたことがあって(高校二年ころの日記にも似たようなことを書いていると思う)、それを結局忘れられなかったのだろう。たぶんみんなそう思ったことがあるだろう(だから人間失格はあんなに読まれるのではないか)けど、僕は結局そこから逃れられなかった。自分がお道化であることを忘れられなかった。だから、嘘っぱちでもいいんだ、空虚でもいいんだ、「本当」なんてないんだ、そう信じなければ生きてゆけない。そしてそれは真実だと、僕は現に信じているし、できることなら見せてやりたいと思っているんだ、「本当の」心や愛やその他諸々が存在すると信じているあいつらに。


明日はまた仕事。なんか見積もりタスクとかあった気がするな。やれやれ。