diary

0119

今日は特になにもしていない。ノンビリした日。夕方に新年会と称して肉を食べた。なぜだか料理が出てくるペースが異様に遅くて微妙ではあった。料理はまあ、物珍しい肉という感じ。メッチャ満足感があるというわけでもない。

シオランに関する新書を読んだ。インターネットで見るシオランは、なんかこう、職業ペシミストという感じで、共感するところもあるけど根本的に好きになれるタイプではないなあという感じなんだけど、それでも、これほどペシミスティックなことを書き続けてくれたことは感謝したいと思う。今の僕は精神的にはわりと安定しているが、それでもときどき生の価値そのものがまったくないような気持ちになってしまう(それは事実そうなのだから当然だ!)し、何年か前はもっとそうだったから、その時にこのような本に出会えていたら、もしかするともうすこし生きやすかったかもしれないと思う。彼の思想は、生には価値なんかない、だからこそ我々は自由に生きることができる、というもので、それについては僕もまったくそのとおりだと思う。いつでも気楽に自殺できるようになりたい。そうなって初めて、僕の「本当の」人生が始まるのだ。(生まれないことはできなかった、ならばせめて死ねるようにはなりたい、それでも生きるというときにこそ、それは僕が選択した生なのだ)


明日はまた仕事。なんかまた不具合対応をゴニョゴニョするんだっけ。やれやれ。