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お昼に起きてfを見送ったあとはぼんやりとゲームをしています。英語力が不足しているけれどなんとか読める。おもしろい。演出がよい。
しかし結局この土日はなにも生産的なことをしていない。まあ、別にいいか。明日からまた仕事。そういえば新幹線の切符を取っていない。取らなくちゃ。今夜取ろう。じゃあ有給申請もすることになるのか？
心臓の物理シミュレイションを見ていると、こんなよくわからない肉の塊の蠢きで生命が維持されているということがとても心許なく思えたりします。脳とかはそれに比べると対障害性能ありそう（でも出血したら終わりか）。やっぱりね、不死のことはともかくとしてこの身体はもうすこしちゃんとしたものに置き換えられるべきなのかもしれないよね。
言うべきだとわかっていたはずなのに、タイミングが悪くて言えないままになってしまったこと、というものが、人生の中でどんどん降り積もってゆくことの重み、みたいなもの。それらはあとから精算することの難しい負債だ。ならばどうすればよいのか。