0331
何をしていたっけな。会議をやったり若者の相談に乗ったりしていた気がする。こういうのを何でも即レスしているから自分の作業時間が残らないのかもしれない。時間管理はずっと課題だ。
最近ずっと憂鬱なので特に書くことがない。そういえばボーナスは確定したらしい。
寝ます。
何をしていたっけな。会議をやったり若者の相談に乗ったりしていた気がする。こういうのを何でも即レスしているから自分の作業時間が残らないのかもしれない。時間管理はずっと課題だ。
最近ずっと憂鬱なので特に書くことがない。そういえばボーナスは確定したらしい。
寝ます。
エイプリルフール!
もはやエイプリルフールにいちいちしょうもないとか苦言を呈するほうが野暮になり、一周回っていいじゃんという気がしてきた。学マスのあさり先生がアイドルになっていたのを見て、まあ正直なところ、自分の半分の年齢の美少女たちよりは、先生くらい年の近い人とお茶でもしながら「若い子ってなんであんな元気なんですかね、根緒先生もあんな感じでした?」みたいな話をしているほうが性に合っているよなみたいなことを思った。疲れたおじさん。
インターネット以前の人たちがエイプリルフールにどんな嘘をついていたのか、もう思い出せない。
仕事はあいかわらずやる気が出ない。よく眠れないのも相まってボーッとしている。負荷試験のための環境を整えたりした。結局2回くらい構築に失敗して、あーあと思った。まあ2回で済んだのはかなり進歩といえるだろう。CDKは根本的にダルいものだ。
ボーナスの通知を受けて、へえ、と思った。たぶん真ん中よりは評価されているということになるだろうが、心がやさぐれているので素直に喜びたいとは思えなかった。いくら金をもらったって俺の時間は返ってこないんだと思いつつ、それでもありがてえと思わざるを得ない身分。
今期もよろしくと言われても、暗い気持ちになるばかりだ。こちらはいかに迷惑をかけずに辞めるかばかり考えているのに。
寝ます。
引き続きすべてがどうでもよいが、仕事はする。とりあえず負荷をかけてみて挙動を見る。読み書き両方ある場合はリードレプリカでは対応できないから難しいなと思う。こっちも適宜キャッシュ入れた方がいいのか?でも本来そんな大層なリクエスト数ではないはずなので、いろいろ条件変えながら挙動を見るしかないだろう。
夜は会社の人と元会社の人と飲んだ。たまには飲んだほうがいいなと思った。
寝ます。
ずっとやさぐれている。苦手なことばかりでどこかで心が折れないかだけが心配だ。
アイドルプロデュース業はNIA編に入った。なかなか難しいが、まあ序盤もこんな感じだったし焦らずデッキを強くしていくしかないのだろう。いつまでやるんだ?それはわからん。
もうじき発売される新作ゲーム機は日本国内向けの日本語限定版と海外向けの多言語対応版で2万円ほど価格が違うらしい。円安対策とか転売対策とかいろいろ言われているが、あまり褒めるべき施策ではないように思う。日本語を母語としない人間は日本に大勢住んでいるわけで、彼らにだけちょっと多めに払わせるというのは批判の余地が大いにあるだろう。もちろん多言語対応には相応のコストが掛かっているわけで、それへの対価だと強弁することはできるのかもしれない。いやさすがに2万は無理がないか。普通そんな風になってなくない?
とはいえそれは(メーカーの意図が実際どこにあるのかは明らかではないが)転売対策としておそらくそれなりに有用なのだろうし、それが必要であることも想像はできるから、すべきでないとまでは思わないが、画期的だ!と賞賛するべきことでもないと思う。(そしてそのような賞賛には非常にしばしばマイルドな排外主義が見え隠れしていて、バズツイートを見ると多少具合が悪くなる)
人の多様さとのつきあい方というのは常にコスパとのトレードオフであって、容易に白黒つけられるものでもないことがほとんどであろう。であるならば、その場その場で良心を大事にするしかない。
寝ます。明日は彼女に振られたらしき友人の話を聞いてやる飲み会がある。
DBと向き合っているうちに一日が終わった。あからさまに遅いクエリを一つ特定したが、じゃあどうする?みたいなことは考えあぐねている。安易にはマテビューということになるだろうが。でも検索が絡んでる関係でそんなに単純でもないのだよな。ちゃんとしたチューニングが必要。
夜は友人と飲んだ。結婚して五年にもなると、他人の失恋話にも「なんか楽しそうだな」という気持ちがなくはない。別に結婚生活に不満があるという話ではなく、ただ自分の人生に、恋愛で一喜一憂するという機会はもう訪れないのだなと思うと、喪失感を感じなくはない。頭の中のそれ用の受容体が、埃を被っていく。
寝ます。あんまやること決まってないな。アクリル板でも買おうかな。
なんか眠かった。肩凝りがひどい。
今日はほぼアイドルプロデュース業で終わった。NIAはまだクリアできない。篠澤さんも月村さんも終盤でなんとかするタイプだけど、ライバルは全然序盤から火力が出ているっぽいのでどうなってるのかわからん。プロデューサーレベルを上げてカードを増やせばいいのか?
MCPの隆盛はAI版のWeb 2.0っぽいという意見を目にしたような気がする。確かにな。Web 2.0と呼ばれる一連のムーヴメントをどう特徴付けるかはいろいろあると思うが、Web APIの普及に伴うマッシュアップの流行は間違いなくその一つであり、MCPはAIブームにおいて同じ役割を担いつつあるだろう。各種ライブラリやプラットフォームはドキュメントをMCPで公開し始めているし、MCP経由で操作できるリソースも増えつつある。
そろそろ触らないとな〜と思ってはいるが、アイドルプロデュース業が忙しくて手を出せていない。でも仕事(笑)でもAI活用推進をやらなくてはいけないから、業務としても触っておかないといけないのよな。ただ仕事は仕事で忙しすぎる。やれやれ。
寝る。
昼に起き、なんか特に何もしてないな。アイドルプロデュース業は相変わらず振るわない。結局プロデューサーレベルが低いということに尽きるのだろうが、上げるのがなかなか面倒くさい。その他のヒロインたちもひとわたり親愛度を上げに行くか。結局そういう難易度デザインなのか?
寝ます。溜息ばかりだ。
なんか曜日感覚の失われが極まっていて、今日が月曜日なのか火曜日なのかでしばらく迷っていた。月曜日らしい。
仕事は作業だったのでやる気が出た。それはやる気なのか?まあ手を動かしているだけで進捗が出るのは気分がいい。最近読んだ本も「仕事」と「作業」を二分していたが、これは間違いなく「作業」。
ボトルネックになっているSQLをいくつか発見したので、この辺を直したらnaïveな負荷試験はかなりパスしそうだが、たぶんそれではダメなので、もう少しリアリスティックなリクエストを作らねばならない。またログを分析するか?
アイドルプロデュース業は相変わらず低調。プロデューサーレベルはやはり50くらいないとNIAでは戦えないらしいが、現状33しかないので、あれこれ寄り道して稼ぐ必要がある。葛城リーリヤさんのプロデュースをする。芯の強い子は好きだなと思う。
しかしアイドル諸氏以上に謎なのはプロデューサー科の生徒であるところの主人公で、プロデューサー科はいったいどんなカリキュラムになっているのかまったく見えてこない。というより教育ということが行われている様子がない(それはもちろんそんな描写を誰も求めていないからだが)。これ大学生なんだと思うけど、大学生としてはシゴデキ過ぎると思う。いや、学生時代の僕がホワッとしてただけで案外こんなもんなのかもしれないが。
そういえば昨日、応用情報技術者試験の合格証を探していたら大学時代の成績表が出てきたのだけど、まああまりに不真面目だったので悲しくなった。いや、不真面目だったというわけでもないのかもな。向学心だけはあったけど、ただちょっと発達段階?が追いついてなかっただけのような気もする。僕はどうもそういうのが昔からちょっと遅れている。
寝ます。明日もSQLのチューニングなどをやる。
どうも体調が思わしくない。胃が良くないのかもしれないし、普通に風邪なのかもしれない。
精神的にもあまり調子が良くない。心配事が多過ぎる。心配事が多過ぎると問題に対して先手を打つことができなくなるので、余計に心配事が増え、精神は追い込まれる。厳しいな。まあこれはタスク管理の下手さという面は間違いなくあるのだが……。
アイドルプロデュース業はまた行き詰まっている。課題をクリアするためには累計ファン数を100万人にしなければならないのだが、現在57万人しかいない。プロデュースを繰り返せば増えるらしいが、概算で80回くらいは必要と思われる。80回て。さすがに厳しくない?
寝ます。
今週はずっと調子がよくない。別に今週に限ったことでもないが、今週は特にひどい。何だろうな。
仕事はなんかいろいろやっててなかなか進捗がなかったが、パフォーマンス改善の目処は立てられたのでそれはよかった。いや本当か?推測するな、計測せよ。
アイドルプロデュース業は、一旦遠すぎる目標のことは忘れて目の前の生徒に集中する。花海佑芽さんのことが好きかもしれない。そうだよ、君なんだ、灰色の街から僕を連れ出してくれる君は。(でもわかっている、本当に気持ちが沈んでいるときの僕は君のその手を振り払ってしまうだろう。)
RustはAIコーディング時代について行けない可能性があるなとすこし思っている。現状のLLMたちはどれもライフタイム概念の理解が覚束ない印象が強いので、現状ではRustを書かせるには向かない。もちろんそれは技術的に解決しうる課題だろうと思うが、それが解決するまでに書かれるコードの総量としてはGoやTypeScriptやPythonに大きく後れを取るだろうし、それによってさらにLLMとの親和性には差がつくだろう。そうなった時にわざわざライフタイムの何たるかをLLMに叩き込むコストを払う人がいるのかはよくわからない。
こういう考察を真面目に受け止めるなら、Goあたりをちゃんと勉強し直すべきなのだろう。でもどうにもGoは好きになれない。あれがなぜ次世代言語で〜すみたいな顔をしているのかいまだによくわかっていない。
寝ます。明日はすこし早く起きて病院へ。