0801
朝一よりちょっとだけ遅いくらいの時間に病院に行って薬をもらって、それから会社の人とバーベキューに行きましたが、暑すぎて途中でギブアップして帰りました。見よ、最高の夏は存在した。だがそれは僕のためのものではなかったのだ。
実際真夏の日中に外で遊んだのってたぶん三年前の沖縄以来なのよね。あのときは海だったけれど……。
帰宅してからも微妙に具合悪いです。でもこれは単に昨日から微妙に体温高いせいかも。
やはり世界は僕のためにはできていないんだ、という想い。僕は極めて理性的に合理的に死を選ぶべきだと判断している。僕は単にうつ状態なのかもしれない。でも、もう無理じゃない?僕を助けてくれる人、救ってくれる人、赦してくれる人、なんでもいいけど、そんなものは存在しないだろう。存在してはいけないとさえ思う。そんなことが僕に赦されるはずがない。だから僕はもう無理だと思う。生きていけないよ。そもそも、誰かが救ってくれたら生きられるとでも本気で思っているのか。無理だろう。無理だよ。無理!無理なの!無理なんだよ!無理って言ってるだろ!だからもう今すぐこの生を終わりにしてくれ!はいはいやめやめやめ!もうこの人生ここまで!帰った帰った!
そんな駄々をこねたってなにもいいことはない。僕の人生や人生に対する感情が好転するわけでもない。でも僕は願わずにはいられない、「誰か」が僕を「救って」くれることを。その意味さえわからないとしても。
誰か僕を救って。
今夜はアニメを観たらゆっくり寝ましょう。元気だったらちょっとJava書こうかな。