diary

0412

入学式だったようですけど行きませんでした。つまんない話もおもしろい話も聴きたくなかったし、知らない人に祝われても気持ちが悪いだけだし、まあ面倒だったからです。
入学式に出るってことはあの面倒で退屈な形式に乗るってことなわけで、別に強制でもないのに行ってつまらんつまらん言うのはスマートではないかなーと思います。入学式ってものがつまらないことなんて自明ですよ(人間ってのはそういう風にできてない感じがする)。どうでもいいですけど。

午後から研究室。また先輩の実験を見せてもらったり量子光学の勉強をしたり。夕方からは研究所の合同新入生歓迎会。まあでも結局同じ研究室の同期としかほとんど絡まなかったのですけど。

僕が話すとある程度場を盛り上げることが可能なことが多いけれども、その「場」から一歩引いたところにいる人たちはきっと僕のことを心底気持ち悪く思うだろうし軽蔑しているだろうなと思うし、いつかどこかで誰かの「場」から外れていた僕が今の僕を指さして笑うのを感じて、話ながら急に死にたくなることがよくあります。きっと今日も僕は僕をよく思わないひとを作っただろう。敵対するのはべつにいいのだけど、ただ僕が誰かを不愉快にさせたと思うとものすごくつらい。僕はもっとクリーンな存在になりたいし、できれば消えてしまいたい(手癖で書いている)。

出たがりな性格さえ直ればもうすこしよくなる気がする。まず傲慢を直すべきなのかもしれない。精神科で直るのかな。「傲慢なのを直したいのですが」「他人をまったく尊敬出来ないのを直したいのですが」「他人のほんのささいな瑕疵を見つけ出してはこいつバカだなと思うのを直したいのですが」「僕以外みんなバカだと思うのを直したいのですが」「僕以外の人間がみんなまじめにものを考えるのを怠っているか能力が無いように思うのを直したいのですが」「僕以外全員を殺すか僕が死ぬかしかないのでしょうか」「死にたいのですが」(手癖で書いている)。

結局、僕は、僕以外の全員を殺すか、自分が死ぬか、という二択から、逃れることはできないのではないか、と思っている。そのくらい他人が気にくわない。


明日は一限と三限とバイト。一限はなんかもう、疲れたからいいやって思っているけど、そういうことしてるとだめな気もするし、でも面倒だな。でもたぶん三限しか出ない気がするなあ。どうでもいいや。つかれた。圏論の勉強だの読書だのする時間ぜんぜん残ってないや。「趣味:数学」って言いたかったけどやっぱり無理かもしれないな。かなしい。


にゃあん、にゃあん。あたまをなでて。やさしくして。誠実に生きるようつとめるから。にゃあん、にゃあん。