0719
午後からゼミ。頭痛。発表は無内容。もっと延ばせって言われたけどあれ無理だぜ
今日が最終回だったのでした。最後は異常磁気能率とか求めて、二種類の方法で求めたものが九桁一致するのをみて「かがくの ちからって すげー!」となっておわり。人類が手にした最も精度の高い理論。
そのあとバイト。それからいまは家。これからfとお酒を飲みます。ひさびさだ。
午後からゼミ。頭痛。発表は無内容。もっと延ばせって言われたけどあれ無理だぜ
今日が最終回だったのでした。最後は異常磁気能率とか求めて、二種類の方法で求めたものが九桁一致するのをみて「かがくの ちからって すげー!」となっておわり。人類が手にした最も精度の高い理論。
そのあとバイト。それからいまは家。これからfとお酒を飲みます。ひさびさだ。
夕方からバイトにいます。エンジンそのものの改良は家でだいたいやったのですが、入力に少々センシティブすぎるので調整に苦労しました。例外処理とかをもうすこし手を抜かずにやっておけばよかったのです。まあでも突貫工事でこれくらいできたら上出来なのではないでしょうか。ふにふに。
いまはバイト先のPCから書いています。もうすぐテストプレイに成功して(予定)、そしたら帰るつもりです。明日こそは量子光学の試験勉強をしなくてはいけません。そういえば今学期は試験ってそれと場の量子論とサブアなんちゃらしかないのですね。レポートは三つくらいありますけども。
おわります。
ねむいです。
量子光学のノートを写しています。つかれた。興味がまったくないというわけではないんだが。
量子光学の試験に寝坊しました。まあ二時間寝坊して遅刻が十分なら悪くはないのでしょう。でもプリントを印刷してゆく時間が無かったのでいくらか不自由しました。
まあ単位は来てくれるでしょう。救済される準備はできています(
それから夕方まで控室でだらだらして、夕方は学科のビアパーティ(存在を完全に忘れていた!)。でもあまり具合がよくないのと、ビールあんまり好きじゃないのでわりと早く離脱しました。いかなきゃよかったかもしれません。騒がしいのは好きじゃあないのです。
さてとりあえず肩の荷がひとつ降りました。ひとつ降りましたがふたつ残っています。まあでも今日はいいでしょう。のんびりしたいと思います。明日の夕方くらいには残ったふたつをどうにかしましょう。それとレポートが三種類あって、ひとつはすでに解けていてひとつは非常に簡単で(でもノートは読み返したいですね)、あとのひとつはどうしたらいいか途方に暮れています。うーん、うーん。
僕のblogは文体から僕だとわかるのだと言われました。すこし誇らしいような、ような。でもまあそのとき彼が指摘したのは僕がその日に発言していたことだったようにも思うので、べつに僕の期待するようなそういうことではないのよとなにかをなだめる。
きらわれたくない。
僕の精神はどこかの袋小路に迷い込んでしまったようだ。視界は真っ暗で、誰の言葉も届かない。
でも、もう以前のようでは無いような、そんな不安感が纏わり付いて離れないのです。
僕が求めているものが間違っている、ような気はする。だから失敗したんだ、僕はきっと。僕は軽蔑されるだろう。もう僕にはなんの価値も残っていないのだろう。だけど。
なにも考えたくない。
場の量子論のノートをいくらか写した。
杞憂なのかもしれません。僕の内側にしか問題は存在しないのかもしれません。もうなにがなんだかわかりません。こわいです。
場の量子論のノートを写しました。あまり具合がよくないし、早く眠りたいです。こんこん。
場の量子論の期末試験はいい感じ。たぶん問題はけっこう簡単になったけど、まあ思えば僕は今学期は場の量子論のことばかり考えていたわけで、あれくらいは出来て当然かと思います。いくらか計算をすっ飛ばしたりしましたけどまあ、意図は酌んでいただきたいですね。
一方でサブアトなんちゃらはわりと悲しかったです。あれって授業に出てれば計算できる類のもんなのかなあ。終了後に先生が簡単な解説を始めてて、ああ、まあ、そうかー、みたいに思いました。まあいいや。
さて、あとはレポートを三つ。でも計算モデル論のはなんか面倒そうなのでどうしようかなーと思っています。固体物理は楽勝なので明日なんとかしましょう。
ずっと寝ていました。ひさびさです。夕方には起きて、たまたまちょうど昼食をとるところだったfとラーメンを食べて、それからだらだらしました。固体物理学Iのノートを読みました。まったり進行で細かいところはよくわからなかったのですが内容的にけっこう少ないのかなーと思いました。なにしろ数時間で全部読めてしまった。レポートも穴埋めイージーモード。わりとすらすら解けます。今夜おおかた埋めたので明日完成するでしょう。
残り二つはまあ、まあ。
明日はひさびさのバイトです。
実家の市外局番(旧)
個人的な体験である限り記述する自由はあると思えるので書けば救急車に乗った。でも僕はそうするべきじゃあなかった、と、思えてならない。僕がただ気分悪いと呻いている(それだってその頃にはふらふらしながら歩けるくらいでもうたいしたことがなかったのだ)カーテンを隔てた横でいろいろなことがあって、いろいろな音がきこえてきて、だけども点滴していて耳はふさげなかった。
でもまあ、もっと公共的カタストロフの発端になっていた可能性を考えればずいぶん穏便に解決した問題であったと言えるのではないか(発端はけっこうひどかったしファイン・プレイであったといえる)。腹痛で夜行バスを止めるのよりも勇気を要したけれども。
ねむります。何を言っても嘘になる。
Nocturne ver8.1を完成させねばならぬ(九月)
現行が8.1なのをだいぶ改修するので8.2ということになろうか。
具合はすこしよくなりましたがまだむかむかします。あしたはなんとかなったらいいなと思います。