0709
Sがきました。頭を撫でてもらったのでしばらくは元気。お昼ご飯を食べそびれてしまってごめんなさい。
今夜はひさびさにすこしお酒を飲んだり、あと勉強もします。明日はバイトです。願書は明日なんとかしたい。うう。ううう。
Sがきました。頭を撫でてもらったのでしばらくは元気。お昼ご飯を食べそびれてしまってごめんなさい。
今夜はひさびさにすこしお酒を飲んだり、あと勉強もします。明日はバイトです。願書は明日なんとかしたい。うう。ううう。
日曜日なのにバイト。いくらかの考察と作業。無茶振り。
今夜は願書を書きます。志望理由とかそういうのは明日がーっとやるつもりですが今度のは文字数制限とか明示されてないのでそんなにたくさん書かなくともよさそうで気が楽だ。まあたいへんだけど。
日記を忘れていたのは今年初めてじゃないでしょうか。たいへん悔しく思います。
風邪をひきました。朝五時頃に目が覚めたときにはなんともなかったはずなのに、八時に起きたときにはとても喉が痛かったのです。なんだかぼんやりしたりお腹も痛かったのでなし崩してしまいました。場の量子論をやすむのは三週連続、サブアトなんちゃらをやすむのは二週連続です。かなしい。
そうはいっても今日は成績証明書と証明写真を取得する必要があったので夕方に駒場にゆきました。ひさびさの駒場キャンパスはなんだかとても怖かった。逃げ出したかった。
帰宅後だらだらしつつ夜は願書を書きました。なんとかなりました。ゼミのための計算もすこしして、いまは明後日の宇宙物理学の試験のためにノートを写しています(自筆ノートのみ持ち込み可)。でもあれレポート出したから単位は確定してる気がする。保証はどこにもないけれど~(そりゃそうじゃ)
ああ、喉が痛い。勘弁してくれ。明日はだいじょうぶだといいけどなんかこの分だと無理そうだぞおい。
風邪×明日ゼミの発表×宇宙物理学の期末試験×バイト=?
昨日の解答。=風邪×期末試験×ごめんなさい^2。
朝からあり得ない体調でしたが一限に出て試験を受けました。内容的にはあまりノートを写す意味なかった。いくつかの物理定数だけでよかった。点数は45くらいにはなるでしょうか。これに中間レポートの60を足せば余裕で優が来ますね。なんだこれ。
そう、中間レポートを返却してもらったのですが満点だったので別に試験勉強しなくてもよかったのだ。無駄に体力を使ってしまった。
試験中もずっと体温が高くて気分悪くてああこれ死ぬなーと
思ったのでゼミは休みました。僕の後続の担当者のひとごめんなさい。けど僕の担当範囲は今やらなくても内容的に支障はないはずです。火曜にやります
バイトも休みました(これは朝の時点で)。たいへん忙しい時期だのに申し訳ない。なんで僕はこうも他人に迷惑をかけずにおられないのか。悲しい
ねむります。明日は治ってたりしないかな
風邪×バイト=風邪×ごめんなさい。
しかしただ寝ているのも飽きてしまったのですこしコードを書きました。いろいろな再実装を進めていたので進行度的にはむしろ後退しました。悲しいです。プロジェクトに迷惑を掛けている。
風邪はすこしよくなりつつあります。今日は二限に出ました。
午後はバイトにゆきました。いくらかがんばった。明日もたくさん仕事をする。八月はぜんぶ休むつもりでいるから、たくさん稼いでおかないと生活がたちゆかなくなるし、いまやってるプロジェクトは明日くらいで片をつけてやらないといけない。しんどい。
あたまがいたいです。ねむればなおるかな。
朝からバイトの予定でしたがものすごく眠かったので遅刻してゆきました。昼前から作業。昨日よりは元気。
レイアウトの調整をする人員を追加したので今日はいろいろ捗りました。見た目もずっと良くなった。
ロジックそのものは、いろいろと予定を変更して、新たに調査して、そこそこ形になるものを作ることができた。よくわからないバグは残ってしまったけど、まあそう時間はかからず対処できそう。拡張にもそれほど困らないものになりそうだし、いい感じ。期日に間に合うのかは謎。
さて、明日は予定が消えたりしたので暇です。ゆっくり休もう。明後日は人と会う、かもしれない。
風邪があまりよくなっていません。
最近、精神状態が、もうなにがなんだかわからないです。たとえばそう、僕は恋人にもはや嫌われているのではないかと不安に陥ったりする。それは別に、なにかそういう確証があるわけではなくて、僕の脳内に設定されたそういう装置がそうだとささやくのです。
僕が他人の思っていることを理解することはできません。でも理解したい、そういう気持ち、不安につけ込む装置があるのです。そいつは僕に、あの人はほんとうはこう思っているのだよとささやきかけてくるのです。僕は、そんなの嘘に決まっている、だってそんな装置が知っているわけがない、なにしろ僕の脳内にあるのだから、と反駁するのですが、それが出鱈目であるというのはいいとしても、事実と相違しているという確証もまた僕にはなくて、だから結局そういう声によって不安になってゆくのです。あほらしい。相手のことを一切考えていないくせに相手のことを気にしているふりをする機構がここに完成している。
まあ要するに、最近はつかれているので、いろいろなことを悪く解釈する傾向がある、ということです。それに振り回される僕にいちいちつきあってくれる恋人には迷惑をかけているなと思いますし失礼だとさえ思う。「でもどうしようもないのです」なんて括りたくもないけれど、でも。
風邪があまりよくなっていません。
頭痛
Sがうちにきてくれて、けれども僕は眠かったので眠っていました。ふと気がつくとSも眠っていました。二人で昼寝たあいい身分です。ほこほこした。
それからかめうささんたちとカラオケにゆきました。僕は喉も破綻していたしカラオケは苦手なのでぼんやりしていました。女の子がデュエットしてるのはよいものですね。初めて見ました。
やっぱり僕は僕が歌えるような歌はあまり好きじゃなくて、だから歌うのは好きじゃないのだと思います。声を出すのは嫌いじゃないんだけど、なんというか、声と言うより音を出すのが好きなことも多いし。鼻歌が口から出てきたらいいのに(よくわからない)。
明日のゼミ発表をてきとうに乗り切ればあとは期末試験です。バイトもあるのだった。元気だったらfと飲もうとか思ってましたけどこの分だとあれですね。あれってなんやねん。