九月二十二日ですけど!
修了検定に合格しました。仮免許です。山形の路上で社会してきます。
でもλもfもqも落ちました。大学入試を思い出します。とても寂しい。馬鹿らしい。予定がいろいろあって一日縮むことになったのはとてもよいのですが。新しい予定に従えば九月二十九日に戻れるかもしれません。そうなったら僕の誕生日は独りです。
なぜ君たちは僕を見捨ててゆくのだ。
路上教習で教官をキレさせてしまいました。彼は僕の返答が気に食わぬようなのです。「はい、」とばかり返答していたのが良くないのでしょうか(そうなのでしょう)。でも、同意だったり理解だったりを示すのならそう答えるしかないわけで(うなずくだけでは怒る人もいるのです)、それに僕は誰かと話していて臨機応変に対応するということがとても苦手なので、そうするしかないのです。それで怒られてしまうというのならしかたがない。やはり僕には社会は無理だ。社会に出ないで生きていくしかないのかもしれない。そんな悲観的なことを考えているのも一部にすぎないのだけど。よくわからない。こわい。閉じこもってしまいたい。どうしたらいいのだろう。
きっとどうしようもないのだ。
夜はSとSkypeしました。そういえば僕は「Skype」を「Skyep」と綴り間違う癖があるようです。山形は電波が悪いです。
明日は午後から路上教習があるだけなので、午前中はのんびりできそうです。十時くらいに起きればよいだろう。