バイトが四日も続くとさすがにヘヴィです。ヘヴィ夫人。
今日もiPad開発。OAuthのライブラリとかを探してきてTwitterにpostしたりtimelineを取得したり。基本的な機能はだいたい把握したので、あとはUIをどうこうしたり内部のデータ構造を吟味したりすることの方が重要な感じです。というかいいかげん普通にHTTP通信する方法を覚えろ僕。
まあ吟味するところがUIになったらそれは無駄にややこしいことしないで簡単なゲームを作って学習する感じのほうがいいのじゃないかと思います。来週時間をもらえたらそういうことしようかな。
ねーこねーこにゃーんにゃーんねーこにゃーんにゃーん。
http://w3g.jp/blog/studies/html5report
今夜はfが飲もうと言ってた。彼は明日は早朝から新潟らしいのですが大丈夫なのか。そして僕は明日はSと会う。たのしみだ。
やはり僕には物語は書けず、そもそも読むことさえできないのだと思う。そういうことができるような仕方で世界と相対していないのだと思う。
高校の卒業文集没案小説をリメイクしたいと思ったけど救いようがない。でも、書いてやりたいなと思う。jのために。
ここに線路がある。線路はどこかの街へと繋がっている。そういう風にして線路は街を連れてくる。一方で、どこまでも続く線路はどれだけ動かしても全体に変化は生じない。この先にも前にも街はない。ただ大地と呼ばれる平面の、無限遠と呼ばれる場所から線路が一本延びている。そういう絶望的な希薄のなかに、彼は消えてしまったのだろう。一度だけ来た列車に乗って。
夢の中でみた夢の中でみた夢が…と辿っていったどこかの先がはじめの世界であった場合に、それは構造的に醒めることのできないような夢である。
そのような種類の夢は、一般的に現実と呼ばれる。
シュレーディンガーの猫は、猫側から見た場合にのみ確率一で猫が生存している。無限小の確率で女の子に出会う男の子と、確率一で男の子に出会う女の子。逆も可。
自分が話しているのを録音して聴くとオタクぽくて殺したくなりますね。口がなければいいのに。そしたら選び抜かれた綺麗な言葉だけで生きていけるのに。
日記します。
昼からSと会いました。ひさしぶりです。会ってインドカレーを食べたり喫茶店でだらだらしたりカラオケに行きました。僕は歌いませんでした。マイクが嫌いなのは、あんな風に増幅されると自分に対してごまかしが利かなくなるからだと思いました。
明日は花火を観にゆく、でしょう。まだ場所とか未定ですが。
これからλと夕飯。
昨晩は四時すぎまでλと飲んでいました。お付き合いありがとう。
今日は夕方からSと花火。隅田川なんちゃら。南千住にある汐入公園というのが穴場だとインターネットで見たので開始二時間前に行ったのですがギリギリでした。インターネットこわい。来年行くならちょっと真剣に可視領域を計算してゆかねばなりませんね。しないけど。
花火はすごかったです。なるほど百万人動くわけだ、みたいな。花火ってすごい。想像していたよりもダイナミック。
けど、もっと間近で混雑してなくて観られるのがあったら行きたいなあと思いました。やはり花火は見上げて見たいし、音も大事だと思うから。
さて、いまは独りの帰路です。今夜はfと飲むつもり。明日はひさびさになにもない日だ。ジーパンを洗おう。