andante

なんかもうやる気がぜんぜん出ません。げんなりしている。クレプシュ・ゴルダン係数とかどうでもいいよもう…

とりあえず今夜はシケプリを読みつつ計算を追いつつ。でもどんな問題を出してくるのかイメージができないのでよくわからない。摂動のことはきちんと勉強してゆこうと思う。あと水素原子の波動関数、基底状態くらいは覚えてゆこうか。不要なはずだけど。
ともあれ明日が終われば試験はちょっと一段落つくので(そうでもないけど)、もうどうでもいいや、みたいな気分です。うまくゆくといいのだけど！
うん、明日はお酒を飲もう。ひさしぶりだ。

お手紙をだしました。80円なんですね。なんだかわけのわからないことを書いているうちに枚数が増えてしまった。

さて、本当のところこんな日記を書いている場合ではないし、借りたCDはいまだに聴いていない。ほら、あるだろう、やってしまえば五秒で終わることをいつまでもやりたくない気持ちってのが。僕にとってはこのCDと、それから電気料金の支払いがそれだったのさ。

勉強が捗らないのはたぶんBGMが放課後ティータイムだからだと思うんですよね。これを東方のBGM集とかにするとたぶん捗る。勉強するときはいつだってそうだったもの。でもこれけっこう好きだからなー。

にゃにゃー　にゃにゃ　にゃー　にゃにゃー　にゃにゃ。

考えて幸せになった人なんているのかしら。

量子力学IIの試験はそれほど難しくなく、ただ計算時間の不足とラプラシアンの球座標形式を正しく覚えていなかったことにより爆死。単位くらいは来ていると思うのだけど。ああでも。うー。

物理学演習IIIの試験は滅却。あれはそう、積分計算を何度も何度も間違えたせいもあるし、スピンのことをよくわかっていないせいもあるし、微小量の扱いがよくわかっていないせいもある。まあ追試ではなく追レポートらしいので落としても問題ない(ない？)。

とりあえずこれで試験は一段落です。うそですね。統計力学Iと電磁気学IIが残っていて、電磁気学IIは週末にノートを書き写してゆけばどうにかなるといい。統計力学Iはなんだろう、一次元イジング模型をいじったと聞いたけどよくわからない。聞いてこればよかった。まあどうにかなるでしょう。

夕方はSとskype。お手紙はまだ届いていないらしく残念だ。届かなくたっていいような気はする。なにを書いたか忘れつつある。

考えてるふり、というのは痛いほどよくわかるのですが、そんなのは結局気分の違いにすぎないのだと思います(思うことにしています)。ふりにしか思えないとしても、したらいいと思います。価値のあることです。
感じたことをどれだけ誠実に書いたところでそれにどんな意味があるのか、少なくとも僕はそれを信じられない。程度問題に帰着するのなら興味はない。たぶん。

さて、今夜はひさびさにお酒を飲もうかな。おなか痛いけど忘れるさ、きっと。

昨晩はfが来て、数学を教えておりました。今朝彼は試験を受けに行ったわけですが、どうなったことやら。

試験といえば、量子力学IIの追レポート対象者が発表されており、僕は単位を取ってしまったようです(「以下に番号のないものは可以上の成績である」みたいな注意書きがおもしろい)。やれやれ。

今夜はこれからqのレポートを書くと思います。明日は統計力学Iの勉強。

旅行の話を母にしたら反対されました。まあ想定されるべきことではあったけど、認識が甘かったことは認めざるを得ません。よくわからない。具体的な計画を立てる前で良かったな、と思う(そうだったらきっと破滅していた)。呪われるべきものは一つとして存在していない。

正しいことがわからない。なにに向かって生きてゆけばいいのか。

カーテンの緑が眼にやさしい。

ドラゴンズ六連勝？

にゃー

ホワイトボードに「イケポイ」と書いてあるのですが(20歳・学生)

気分が最低です。なにもする気になれない。試験勉強をしなくてはいけないのに。いや、実はそんなにしなくてもいいのかもしれません。プランクの公式の導出はもう一度やった方がいいのかも。気が晴れない。自分がガラスの置物だったら今頃床に落ちて砕けてしまっただろう。壁とか殴りたいけどコンクリートだし。コンクリートでだしをとっている。

ああ、イジング模型の相転移(が起こらないこと)の計算も一度自分でやってみた方がいいかな。あと2スピン系とか。この授業、最後らへんは完全に量子力学じゃないか。

りこぴん。

周期境界条件というのは環形になった系を考えたいというよりは系に並進対称性を導入したい、という動機なのだと考えるとすっきりする。要するに壁の作用を無視できる極限、みたいな。前は、周期境界条件と無限大の系の一部分を同じと見なせるかですこし混乱していたけど大丈夫だ、みたいな

そういえばiPhoneのskypeがマルチタスクに対応しましたね。すばらしい。

夕飯を食べなくては。松屋で牛丼ってのもいいなと思うけど少々遠いな

昨晩はλと夕飯でした。すこし相談みたいな感じで話したり。

たぶん鬱期に入りかけてて、しゃんとしないといけないなあ、みたいな。まあ、なるようになるさ。なるように…な…！

今朝は千代田線が破滅してたので迂回した挙句試験に数分遅刻。いつもと違う方角から入ったので大学構内で迷う。急いでいたら熱中症の気配を背後に察知したのでコンビニでポカリスエットなど。そしたら試験中に発汗が酷くて困った。
試験はまあ遅れていったけど単位は大丈夫でしょう、くらいで。計算が間に合わない。計算力ほしい。あと状態密度の次元間違ってるからたぶんどっか計算おかしい。

試験のあとは図書室とかで昼寝したり本を読んだりして、夕方は専攻長主催のビア・パーティでした。どうやら恒例行事らしいです。専攻長は平然と夏学期の終わりを宣言していましたがまだ試験ありますからね。ビール飲んだりウイスキー飲んだりしてはしゃいだ。お酒は独りで飲む方がやっぱり好きかなーと思った。はしゃぐのもいいけど、外だしなんかあれだ。まあ単にすこし具合が良くなかったせいかもしれませんが。

週末は電磁気学IIのノートをすべて手書きで(重要)コピーする作業をしなくてはいけません。でも今日はのんびりします。のんびり。

夕方からコピー機の真似をしています。心が折れそうです。とりあえずルーズリーフ七枚を埋めて、静電場の章が終わったところです(性電場のショウってなんですか、ATOK君)。これでまだ1/3とかけっこう精神に来ます。今夜あと三時間くらいやって、明日なんとか終わらせられたらよい。明日はもうすこし早い時間から取り組もうと思います。だいたい僕は余裕がなさ過ぎるのではないかと思うよ。

胸を張って生きられるようになりたいなあ。

そういえばqのレポートは月曜日に試験のあと書き上げようと思っていたけどバイト入れちゃってたし、まあだいたい問題は解いてあるからそのあとでもいいんだけどたぶん清書が必要だからやっぱり早い内に渡した方がいいのだろうなあ。日曜日に暇と余裕があるか。うー。

ああだめだ、今日はペンだこの痛み以外に感想がありません。しかし、普段からこれくらい勉強しておればなにか成せるのではないかとかはまあ無理に決まってるのですけども。なんの話だっけ。つかれたよ。頭が止まってる。止まって留まる僕の思考。

常識を拒絶した人間は新月の晩のようにおびえなければならない。

http://en.wikipedia.org/wiki/Quantum_tic_tac_toe
iPhoneに量子三目並べのアプリケーションがあったので遊んでいたのですがおもしろいですね。おもしろいのですがただ混乱しているだけのような気はします。対戦してみたら楽しかろうか。駒場祭これでいいんじゃね、とか(えー)

写経しました。こういうのを写経というのかわかりませんがまあ計算は追いました。途中で飽きてすっ飛ばしたりもしましたがとりあえず必要そうな部分は網羅しました。ルーズリーフ17枚の大作です。試験が終わったらこんなもの存在そのものを忘れてしまうのではないかと思います。プラズマ(笑)

あと今夜はqのレポート書きます。もはや写すだけ。ただ右手が崩壊している。

試験が終わる…

電磁気学IIの試験は記録的な壊滅。まあみんなできてないので追レポートが課せられるでしょう。

試験のあとは五月祭の班の説明会。とりあえず粉体班とメタマテリアル班に名前を書いてきました。

午後はバイト。iPad開発の勉強。ようやくタッチパネルを扱うようになりましたがまだまだ。ネットワーク関連をいじれるようになりたいな。

今日は消耗しているので祝杯はまた今度にして眠ろうと思います。グウ

h.b. > δ

昨晩はfと飲んでた。
http://jp.akinator.com/
で遊んだりとか。けっこう無理そうなのも当ててくるけど、たぶん僕らの想像力のほうに大きな制限があるのだろうと思う。
fとやってみたけど、非実在人物だととても難しい。歴史上の人物は知ってればできるんじゃなかろうか。鑑真は難易度が高いと思う。

午後からバイト。iPadのタッチパネルの扱いを習得した。むしろObjective-Cの理解が先に必要なのではないかと思う。あとネットワーク関連機能に手を出したい。UIをどうこうするのは今のところ関心は薄い。

fとかのサークルのサイトを作らないといけませんね。でも梅酒が飲みたいですね。明日もバイトだ。しんどいなー

二年も日記を書き続けるということがふと途方もなく思えてきたがすでにやってきたことだ。

僕の孤独と惑星探査機の孤独とは種類が異なる。ただあこがれる。

「ラテン語で『夜の底を這うもの』を意味するこの動物は、その名の通り夜行性で、朝の訪れとともに地中へと姿を隠すのである。(124ページ)」

「伝説に曰く、満月の晩に空を飛び、流れ星が燃え尽きた跡に残る微小な塵が、月明かりを反射して煌めくのを見つけて食べて生きている。(208ページ)」

「絵を描けと言われたら、取り敢えずできるだけ綺麗な円を描いて、「プロキシマ・ケンタウリ」と言って逃げるのが上等な冗句とされている。(331ページ)」

そういえば自作小説を書かなきゃいけないらしいですよ？

昨晩はfと「けいおん！！」。憂は髪の毛をおろしたほうがかわいいのじゃないかなーと思う。というかああいうふぁさっとなった感じ好きだ。ファセットとは違う。
飲もうと思ってたけどfは試験勉強だといって帰ったので飲まず。

今日もバイト。二日かかる予定の作業を二時間で終わらせるなど。あれで十分なのかは不安。簡単すぎる。
しかし、ひさびさに「「できる」ことをきちんとやる」をやれた気がする。
あとはiPad学習の続き。webへのアクセスはなかなかうまくいかない。

毎日バイトもそろそろ疲れてきた。これからSとskype。最近毎晩話してる。今夜は非生産的でいいや。うん。