andante

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0919''

朝起きるとSoftbankからiPhone6の本申し込みの案内が来ていたので申し込みました到着は21日ごろのようですちょっと遅くないかね

お昼から仕事会社には検証用のiPhone6/6+が届いたので触ったりやっぱり6+は大きすぎると思ったけど6も想像していたほど手に馴染まなくてそんなら潔く片手持ちなんか諦めて6+にしたらよかったじゃないと思ったそういう賭けになることはわかっていたけれど
まあでも文字入力については6でもちょっと慣れれば片手でできそうなのでよかったと思っておきますふうむ

UICollectionViewFlowLayoutのセルのサイズをスクロール位置に応じて変動させるのってどうやればいいんでしょうねTransformでスケール変えるだけだと隙間が開いたり閉じたりして見栄え悪いのでレイアウト自体やりなおさないとだめだと思うのだけどここにさらにUIKit Dynamicsでばいんばいん動く効果もあるからレイアウトだけ変えてもBehaviorのアンカーを移さなくちゃいけないしとなるとBehaviorの再利用も必要になるのかそれは一日仕事になりそうだ……
あとはまあTransformでスケールだけじゃなくて位置もちょっとずらしてやれば上下との隙間が等しくなって見栄えは向上するだろうかとかも当たり判定とかそれで大丈夫なんだっけ
まあ拘るのは後でしょうけど


ブラインドサイト読みましたいろいろのアイデアはとてもおもしろかったけど全体としてはそれほどな感じあと巻末の参考文献がとてもおもしろかった

自分より自分の無意識のほうが頭がいいみたいなのはだいぶ前から思っていてたとえば自分で考えたことより口が勝手にしゃべったようなことのほうが気が利いてておもしろいみたいなことがよくあるのだけどでもそれじゃいけなくて制御できなきゃ道具として三流だよなとも思う無意識に染みついた反射だけでは動機が不足しているそれも人類の進化が足りてないのかもしれないけど

追記:いやいやその制御ってのがそもそも遅れてるわけだだから批判はもう片方の反射だけでは動機が足らないだけになるもっともそれが生存に役に立ったかは別問題だし淘汰される可能性だってぜんぜんあっただろうすべての生物種はまだ淘汰されていないにすぎないという指摘はその通りだと思うだから現在の生物を自然淘汰で説明する議論にはちょっと抵抗がある
ただひとつの生物種が宇宙に進出しようと思うほどこの世界の淘汰圧は強くないあるいはそれには時間が掛かりすぎるのではないかと思う向こう側から侵略されない限り重力に逆らって播種する進化は起こらないのではないかなそしてそれをおそらく無駄に可能にしたのは人類の持ってるこれなんじゃないだろうか

書き忘れ:無意識の計算が幻覚という形で意識に割り込んでくるというのは探偵という病気のアイデアよねこれの話ここでしてないかもしれないけど