diary

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すこし元気になっている。自宅で仕事をした。開発タスクをいくらか進めたし、コードレビューや実装方針の議論などもした。見積もりのための検討もした。ただ、やっぱりディスプレイが小さいと何かと難儀する。あちこちに肘をぶつける感覚がある。ふーむ。

夜は趣味のコードを書いた。プロフィール画面の作成というまったくクリエイティヴではない作業を嫌々やった。ご褒美に次はもうすこし知的好奇心を満足させられそうなことをしよう。画像のサムネイル作成ワーカーとかそういう。


僕の人生のある時期、僕は雪の降る夜道を歩いていた。懐にしのばせた瓶に、飴色にあたたかく光る宝石のような言葉を大切にしまって、ずっと歩いていくんだと思っていた。でも、いつしか宝石のような言葉も雪の降る夜道もどこか遠くの風景に変わってしまって、ただ日めくりをめくるように日々が過ぎてゆくようになった。
僕は(少なくとも、いまは)もう雪の降る夜道を歩いてはいない。だけど僕はそのかわりに、飴色に光るあたたかな宝石もなくしてしまったのではないだろうか?と時々不安になる。あの身を切るような寒さが恋しくなる。寒さがなければ、あたたかさは輝かないから。


明日はもうすこし元気だといいが。そろそろ別プロジェクトに着手しよう。ああでも見積もりも急いでやらないといけないんだった。やれやれ。