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pixivで「鳩羽つぐ」と検索をかけると脳に無限に電気刺激を与えられることがわかってきました。
鳩羽つぐさんがピアノを習っているのかどうかについて関心があります。
仕事は暇だったので担当プロジェクトのSwift4.1対応と自社Webサイトの改修などをしていました。それ以外は特になにもしていません。暇なら会社のblogでも書けば?という話はあります。あるんだけども。
僕はプログラミングをどうやって覚えただろう、と思い返してみて、たぶん何年も掛かったのだろうとなり、それを数週間で為そうとしている人に僕ができる助言などありはしないな、と思った。
初めて触った言語がVBAだったせいでもあると思うのだけど、僕がたとえばオブジェクト指向について実用的な理解に至るまでには五年が掛かったわけで、クラスとは何ですか、という話を一週間で覚えようという人に僕が言えることなど何もないだろうと思う。
あの頃の僕はいったい何に焦がれてプログラミングを覚えようとしていたのだろう。今となっては正直なところよくわからない。ただ、計算機に仕事をさせるということそれ自体に関心があったのだろう、と想像することしかできない。そしてその関心は今や存在していない、ような気がする。僕はただ問題を美しく解きたいだけなのだ。それを鑑賞したいだけなのだ。今の僕はそう考えている。
「リズと青い鳥」観たいんだけど一人で映画館に行くのこわい。でも観たい。困った。