0609
昨晩は結局あまり眠れませんでした。早く寝たのはいいけどすぐ目が醒めてしばらく寝付けなくてという感じで、まあ単に人間はそんないきなり早寝早起きができるようにはできてないという話なのでしょう。朝は一応起きられた。
仕事はリファクタなど。バラバラに作っていた部分をPythonのモジュールとして扱えるように整形してgit submoduleで取り込むなど。おおむねうまく動いてくれたのでよかったわいと思うのだけど、Pythonのimportはモジュール構造とぴったり張り付いてしまっているせいで単純に親ディレクトリのファイルをimportするとかがうまくできないのですね。つらい。こういう構造にしてしまったこと自体が誤っているのかもしれないけれど。でもtrainは別にモジュールじゃないんですよ、君。
AAEはどうも停滞しつつあります。なにが悪いんだろうな。そしてサンクコスト効果を感じる。一旦止めた方がよくない?
なんのためにこんなにしんどい思いをしながら生きてるんだろう、そう言ったら、みんなそうやってがんばって生きてるんだから、って、だったらやめたらいいじゃんとしか思えなくて、そしたらそんなことできないんだからしょうがないじゃないとちょっと怒って言うんでしょう。そしたら僕はふざけんじゃねえ殺すぞと思うんだけど、もちろん君にそんなことは言えなくて、でもそんなことを思ってしまうことが悲しい。だからもうこんな話はやめよう、どうしたって僕は君を呪わずにはいられない、そんなことに頓着しない君を好きなのに、どうしたって僕は君を呪わずにはいられない、だからもうこんな話はやめよう。そして僕を独りにして、ただ同じ場所で待っていて。
などということは別になかったのですがそんな声がときどきします。こんなことは現在にも過去にも特になかったのですが。
(でも、僕が本当に沈んだときに助けてくれるのはそんなことに頓着しないような人なんじゃないかなという予感めいたものがあります、僕はそういう人たぶん(こういう理由で)苦手なのですが。)