0925
早く寝るぞと言っていたのに結局五時過ぎまで起きていました。あほか。
今日は「映像の世紀」を観たほかはなにもしていません。第二次世界大戦が終わったあたりからキューバ危機まで。共産主義勢力への恐怖感みたいなのってぜんぜんピンとこないのだけど、双方が武装するならまあ怖いよなという感じはある。こういう力学が支配的になっているのが、二十世紀的ってやつなんだと思う。にしてもほんとうに気軽に万単位の人間が死ぬな、戦争ってやつは。
明日はなんか唐突にfと寺を見に行くことになりました。築地本願寺。でも起きられるかな。あとちょっと今朝から風邪っぽいんだけど、大丈夫だろうか。こういうのは歩いているうちに良くなったりするものだよと最近の経験は教えてくれるのだけど、それができる程度には元気でなくてはいけない。
「わたしの電気仕掛けの心には魂がないから」「奇遇だな、俺も電気仕掛けなんだが、魂があるんだ」