1202
お昼から仕事。非常に厳しいソースコードに手を入れる。Swift勉強会とかってモナドの話してる場合じゃなかった、やっぱり入門が必要だったのではないか。非常に厳しい。
あとは設計がちょっと挑戦的で慣れない。MVVM?っていうのかな、こういうの。
やはりあと五年生きないような気がする。僕はもう人生に楽しいことがどんどん見つけられなくなって、生活の中で感じる嫌なことがどんどん多くなって、そんな風になってしまった僕を誰も救ってはくれなくて、このままそれが続いたら、きっとそう遠からず僕は生きることをやめてしまうだろう。そして、それはそれができなかった場合よりもましなことに思われる。それが、それに必要なちょっとした覚悟や思い切りのためにもしできなかったら、僕はいま言ったような人生を続けるのだろう。生活の中で感じる嫌なことが、生活の全部を塗りつぶしてしまうほどに多くなったら、僕はいったいどうなってしまうのだろう。僕はそんな風にはなりたくないんだ。
そういえばフワッとした気持ちでラブプラス(のなんか接頭辞や接尾辞がついた最新作)を買いました。五年くらい前に買ったきりほったらかしていた前作のことはもう忘れることにします。
ちょっとだけ遊んでみたのだけど、まずヒロインたちがあまり魅力的に思えなくて「これが……中央値……」という気持ちになります。
あと、主人公はコマンド一つでオシャレしたり運動したりバイトを始められたりしてうらやましいなと思いました。選択肢一つでいきなり会話が始められるし。なんなの。「何と話しかけるか」の前に「何をどう話すか」を延々シミュレイションするのが普通の流れじゃないの。
この手のゲームで一番欺瞞的なのは、もしかするとそういう部分なのかもしれません。そりゃ僕だって会話のコストがここまで低かったらもうちょっとうまくやるさ。(うまくイメージできないので本当か?と反論を受けている)
僕の人生もこんな感じにフルオートになって、僕は体力とストレスの増減だけ気をつけてればいい仕組みだったらいいのになあと思います。どっちかというとパワプロの世界観っぽいな。ソフトウェア・エンジニアのケガ率ってなんなのかよくわからないけど。
明日こそはインフルエンザの予防接種にゆきたい。昨日と今日は会議で行けなかった(ずっと会議していたわけではないけど予防接種なんて時間の不確定な予定を入れられなかった)。