0418
会社の人とお酒を飲んでいたらこんな時間。
今日は肩凝りがひどかったです。週末にゆっくり休めるといいのだけど。
会社の人とお酒を飲んでいたらこんな時間。
今日は肩凝りがひどかったです。週末にゆっくり休めるといいのだけど。
午後まで寝ていましたが、週末としては比較的早い時間に起きたと思います。それからまどマギ叛逆を流しながら本を読みましたが、本がいまいちおもしろくなかったので結局まどマギのほうを観ていました。あれのこと、まだよくわからないことがたくさんあるし、自分の理解にもいまいち自信がもてなくてあれです(でも、何回も観ているうちに、あっこの描写はあの描写と呼応するものなのだろうな、と思う瞬間というのは、なかなか楽しいものだなと思います)。
今夜はまあお酒を飲みアニメを観て、それからwtbmに手を入れましょう。mroonga導入はこないだ済ませたので、あとはSQL書くだけ。あとデザイン微調整。
子供に数を教えることを考える。ミカンの絵が3つ描かれている下に3と書かれている。2つの下に2。1つの下に1。そしてなにも描かれていないところに0。
しかし、こんなやりかたで教わってしまっては、ありとあらゆる余白に0を見出さなければならなくなるのではないだろうか。もちろんそんなことは起こらない。この0は、決められた場所における不在の印、すなわち空位のゼロなのだ。
あるいは数を定義することを考える。3つのリンゴ、3つのミカン、3人の子供……、3つあるものをずらりと並べてみせて、その共通する性質を「3」と名付ける。2も1もそうする。これは一見理にかなっているように見える。しかしこの方法で0を定義することはできない。0個のリンゴも0個のミカンも0人の子供もただの無である。無をいくつ集めても共通する性質の空間は一向に狭まらない。そもそも無に性質があるのか。
飽きたのでおしまいにします。