diary

0819

十時に起きるつもりだったのですが、断続的に十六時ごろまで眠っていました。なんだか頭の奥のほうがブラックホールのようになって思考をぜんぶ吸い取ってしまったような。研究室に行ったのは十八時過ぎで、十八時半から同期たちと夕飯を食べにゆき、そのまま僕の家でだらだらとおしゃべりをしました。今日という一日は棄てられた一日です。どうしてこんなことになってしまったのだろう。


昨日僕は首に縄をかけたのです。それは実験で、ほんとうに死ぬつもりはなかったのです。ただ、よく言われているように簡単に意識を喪失することができるのかをためそうとしました。首に縄をかけて引っぱってみて、だけど苦しいばかりでぜんぜんでした。だから僕は簡単には死ぬことができないのだなあと思って残念な気持ちになりました。だけど僕はいつか死ななければならないと思うのかもしれないし、薬を飲みわすれるだけでそんな風になってしまうのなら、いつ死んでしまってもおかしくないなあと思います。僕はどうしてこんな風になってしまったのだろう。


明日はカウンセリング。またビデオ・フィードバックを、こんどは鏡の前でやるのだそうです。でも準備してゆく気持ちが億劫だ。まあいつもの暗号理論の話をすればよいでしょう、それなら寝る前に一回見ればなんとかなりそうです。
だけどほんとうは、もっと違うことをお話したいな、という気持ちもあります。なんというか、つらい気持ちをどうすればよいのかとか、ああもう、だめだな、僕は。死にたいや。

午後はアルバイトです。気分がよくなるとよいのだけど。