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午後から研究室へ。存在を忘れていたセミナと打ち合わせ。あまり進捗はなくて微妙な空気でした。今後の方針に悩みます。困った。
あと歓迎会の出欠を訊いて回ったり(実際は同期に任せててそんなに回ってなかったり)。だいぶ削られました。今日は特に削られやすい日のようです。はあ。
ずっと懸案だったセミナ発表が終われば平穏が戻ってきて、寒い場所で凍えていた身体が暖かい部屋でほぐれてゆくように落ち着きをとりもどすことができると思っていたしそれに縋っていた、僕はあの一日から生還しさえすればよいのだと、それを励みにしていたのに、大きな困難が過ぎ去ってしまえば、そこには前と同じに小さな困難がひしめいていることをまた思い出すだけだったのだ。救済はどこに。
明日は二限とバイトです。あとゼミの準備をちゃんとしなくてはいけません。ニンジャ・スレイヤーが届いたからといって読んでいる場合ではないのです(でも、絶妙におもしろいです)。
なんだかずっとお腹がいたいです。どうしたの。