0529
一限と三限。三限は中間試験。なんかえらく簡単だったけど、たぶん僕が勘違いをしているのです。かなしい。
そばにいる人間が到底尊敬できないふるまいをするとき、僕にはなんの権利もなくて、ただひたすらに、かなしいです。かなしいのは僕の勝手であって、誰の責任でもなくて、僕がもっと他人を敬う心を持っていれば尊敬できるはずのものなのだと、本気で思っていればよかったのに。そういうのでいちいち不愉快になるのは残念です。やはり僕は独りで生きてゆくしかないのか。つらい。
そんなことはない、きっとどこかには、そうではないひとがいるはず。凛々しくうつくしい、きっとどこかにいるあなたが、大好きです。
夕方から研究室にゆきました。ポスタの印刷作業をしました。そのくらいかな。週末のオープン・キャンパスの説明の仕事はそんなにヘヴィではなさそうです。よかった。
明日は修士実験二回目。午後はAFM講習とか。あとはまあ勉強かなあ。ほんとうは友人に借りた小説を読みたい。