0317
「エルフェンリート」原作読みました。
iPadが届いて、ケースと保護フィルムとスタイラスを買って、あと新宿のジュンク堂で本棚に酩酊してきました(あそこ、訪れるのはたぶん二度目なのですけど、なくなってしまうのもったいないですね)。文庫を五冊ほど買いました。きっと読めないのに。買い物依存なのかもしれません。どうして僕がそんな状態に陥っているのかは考えたくありません。
買ってきたスタイラスとケースはなかなかよかったし、noteshelfも便利そうだし(一ページほど、圏の定義について書き下しました)、保護フィルムもわりと上手に貼れたし、今日はいい日だと思いました。今日が終わらなければいいのに。ずっと今日の夜だったらいいのに。三月十七日、深夜五十七万五千二百十七時四十五分十八秒、老衰のため永眠。享年は廿二。
でも精神がぐちゃぐちゃです。いまは、前はわからなかった、いろいろなことがわかります。もし、いつか全部を打ち倒したら、そのときは、そのときは誰か、僕を待っていてくれますか。誰か。誰か。
僕は僕を救ってくれると目の前に現れたひとを殴るだろう。それでもお前は僕が生きていてもいいと言うのか?と殴るだろう。そんなことをしてはいけないのに。もしも、だいじょうぶ、それでも生きていていいんだよ、と言われたところで、たぶん僕は信じないだろう(だって、それってあまりにもできすぎていませんか、僕は物語の主人公なんかじゃないのに!)。
bと仲違いしたようでした(勘違いならごめんなさい)。頭の良い(と(僕が)知っている)奴と敵対するのはつらいです。僕は頭が良くなりたいから。でも、僕は死なないぜ。