一月三十日ですけど!
基礎から応用に進むのではなく(応用は基礎からしか進めませんが)、基礎そのものが豊かな広がりを持っているのだと、僕は思っています。
僕の知っていることを話すための言葉を僕ごときが教えてもいいものなのか。もっと教えるのが上手い人がやればいいのではないか、それは臆病というものだろうか、などなど。
Sが来てゲームをしていました。僕はレポートを書いていました。まあ成果は上々と言えるのではないかと思います。ただ桁が合わない。今夜もうちょっと計算を進めてみようかなと思いつつあまり気乗りがしない。ああそういえば明日は一ミリも関心が持てない論文を印刷したりしなくてはいけないのだっけ。来週の試験勉強をちょっとずつ進めておきたいし、なんだ、ちょっとまずいのかな、これは。
まあ大丈夫だと言ったので大丈夫です。大丈夫でなければなりません。でも今夜は早く眠りたい、かもなあ。
まどマギの戦闘シーンばかりもう一度観ました。すごいなーと思います。なにを食べるとああいうのがつくれるのだろう。あと女の子基本的にかわいい。