七月二十八日ですけど!
二年も日記を書き続けるということがふと途方もなく思えてきたがすでにやってきたことだ。
僕の孤独と惑星探査機の孤独とは種類が異なる。ただあこがれる。
「ラテン語で『夜の底を這うもの』を意味するこの動物は、その名の通り夜行性で、朝の訪れとともに地中へと姿を隠すのである。(124ページ)」
「伝説に曰く、満月の晩に空を飛び、流れ星が燃え尽きた跡に残る微小な塵が、月明かりを反射して煌めくのを見つけて食べて生きている。(208ページ)」
「絵を描けと言われたら、取り敢えずできるだけ綺麗な円を描いて、「プロキシマ・ケンタウリ」と言って逃げるのが上等な冗句とされている。(331ページ)」
そういえば自作小説を書かなきゃいけないらしいですよ?
昨晩はfと「けいおん!!」。憂は髪の毛をおろしたほうがかわいいのじゃないかなーと思う。というかああいうふぁさっとなった感じ好きだ。ファセットとは違う。
飲もうと思ってたけどfは試験勉強だといって帰ったので飲まず。
今日もバイト。二日かかる予定の作業を二時間で終わらせるなど。あれで十分なのかは不安。簡単すぎる。
しかし、ひさびさに「「できる」ことをきちんとやる」をやれた気がする。
あとはiPad学習の続き。webへのアクセスはなかなかうまくいかない。
毎日バイトもそろそろ疲れてきた。これからSとskype。最近毎晩話してる。今夜は非生産的でいいや。うん。