七月十四日ですけど!
僕はもう限界です
僕はもう限界です
僕はもう限界です
ものすごく具合が悪い中でレポートを書きました(いまもわるいです)。頭がまったく動いていないので課題はいくつか解けずじまいでした。それから、持って帰ったデータの一部が明らかに嘘っぽいので困りました(困っています)。泣きそう。精神がぐちゃぐちゃにやられている。こころぼそい。試験勉強してない。金曜日の試験がどうなるのか考えたくない。救済されないのに。ああでも、統計力学だったらちょっとは問題が解けるにちがいないのです。ボース・アインシュタイン凝縮を理解しなければならないのですけれども。
午後に起きてSと会いました。家に行ってSの母親にいろいろ訊かれました。やっぱり初対面の人というのは苦手でまともに会話した記憶がない。将来のこととかなにひとつ確実なことは言えない。自分の無力と、自分の無力を理由にぼんやりしている自分が嫌になる。嫌になったところでどうせ痛くも痒くもない。いろいろなことを嫌になりすぎてどうでもよくなってしまったのだと思う。どんなに嫌なものがあっても死なないものな。
それから喫茶店に行って、それと東急ハンズにゆきました。ルーズリーフを買いました。僕は具合が悪かったせいかもしれないし、ひさしぶりに会ったせいかもしれないけれど、そんな状況がただただ嬉しくて、ちょっとしたきっかけがあれば涙さえ零しただろう。
夕飯はスパゲティ。なんか最近カルボナーラばかり食べているような気がします。
どうして今日そのように思ったのか、よかったら教えてほしいです>私信
帰宅してレポートを書きましたがああいう有様だしもう嫌になってしまった。嫌になっても死ぬことはないですが破滅を希求する心が芽生えます。嘘です。ただ単純に僕は明日起きられるのか心配です。あああ、だめだ。これがあと三倍くらい深刻になると窓ガラスを割る。そわそわする。身体の表面がびりびりと痛い。わるい声がきこえる。一刻も早く眠らなくては…